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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【できるビジネスパーソンの当り前が書かれた】書評: 『世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング』 鳩山玲人 (著) サンマーク出版 (2016/9/17) 編集:池田るり子

こんにちは。渡邊です。

先週は大阪、京都と回ってきました。
大阪では、ナンシーデュアルテ氏の『イルミネート』の
読書会と、レゾナンスリーディング基礎講座の開催。

京都では、
サントリーの山崎蒸溜所の見学を
してきました。

大阪でのレゾナンスリーディングは、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が
発売されて以降、初めての開催。

本を読んで、お越しになってくださる方も多く、
新鮮な気持ちで、講座をファシリテートしてきました。
毎回毎回、講師としても気づきが多いのですが
今回はより一層気づきの多い会でした。
(ご参加された皆様、誠にありがとうございます。)

講座を見ていると、東京と大阪共通で、
「公務員」や「士業」の方がいらっしゃることが
増えたなというところです。

やはり、日頃から大量の書類をこなさないといけない
そういった理由からでしょうか。

レゾナンスリーディングを受けると、
大量の書類の処理はもちろんのこと。

「自分に必要な情報やチャンス」が舞い込んできた。

こうしたご感想を多くいただきます。

今回、山崎蒸溜所の見学にご案内していただいた
女性社長も、すごい良いタイミングが重なるんです。
とお話していました。

その理由は極めてシンプル。
レゾナンスリーディングをすることによって
自分のこれからやるべき目標、目的がはっきりすること。

はっきりしているからこそ、
普段見落としている情報が、
目標というフィルターにひっかかってくるからです。

そして、そのかかった情報に
心が共振を起こすから、
新しい「共進化」が起こってくるのです。

この辺の話はまた改めてしたいですね^^

それでは、本日の一冊のご紹介です。

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■本日の一冊

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世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

 

 

本日の一冊は、
元サンリオ常務取締役、現LINE社外取締役
鳩山玲人さんの『仕事筋トレーニング』です。


新入社員はもちろんのこと、伸び悩む3年目の社員。
30代に入って、仕事とキャリアをもう一度見返したい
ビジネスパーソンにおすすめの一冊。

新入社員であれば、一体どのように全体を見れば、
自分が会社に重宝される人材になれるのか?

伸び悩む3年目の社員であれば、実績を上げている同僚と
まったくダメな自分との差はどこから生まれているのか?

30代に入れば、一度自分のキャリアを見返して
一旗揚げるチャンスを作る準備を二年かけて行いたい。

そのように感じるのが、

この秋の時期ですね。

 

本書はそうした方におすすめの一冊です。

本書の内容は、
できるビジネスパーソン
密かに当り前にやっている
「46の仕事のトレーニング」
を伝えています。

それは、自分の時間のつくり方から、ビジネスアイデアの出し方、
人に会う準備、日常をマーケティングに変える手法、
キャリア、活躍するステージを飛躍させる方法など
さまざまな領域に渡って、
ビジネスパーソンが必要なトレーニングが書かれています。

もうすでに、
数多くのビジネス書をお読みの方にとっては、
「目新しさ」というのはあまり感じられないでしょうが、
この46のうち、何個かのトレーニングは、
改めて、もう一度見返してみたい。

そう思う一冊と感じます。

私自身も、本書で書かれている

・カレンダーの「色分け」
・仕事のミスを減らす「プロセスチェック」
・人に会う前の準備

は改めて、もう一度やり直す予定を立てました。

特に最近、忙しく
「人に会う前の準備」を怠っているなと感じています。

ひと昔前であれば、
著者に会うなら、その人の全作品を一通り読み、
質問を作ってから会いに行く。

クライアントであれば、HP、ブログ、FBなどを見て、
事前にクライアントが、悩んでいる問題や
欲している情報などを調べ、
打ち合わせに挑んだものですが、、、、

最近は万全を期した人に会うというのが
なかなかできず、自分としても、
ちょっとした後悔が多かったものです。

本書に書いてあるように、
まずは、自分のカレンダーの「色分け」を行い、
空白の時間帯を見つけ、しっかりと準備します。

それでは、本書の共鳴ポイントを見ていきましょう。


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■本書の共鳴ポイント

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「自分のコストがいくらかをよく知れ、それを上回ったら一人前になれる」

「1時間のコストに見合う働き方をしているか?」

仕事筋チェック① 会社の基本情報を知っているか?
仕事筋チェック② 会社の基本データ(数字)を即答できるか?
仕事筋チェック③ 報告書を完璧に書けるか?

新しいビジネスを見つけ出す「2つの考え方」
①今の仕事で「工夫すると便利になるもの」「コストが下がるもの」を見つける
②今の仕事から一歩引いて「全体図」を見る

①得た知識を使っているところを想像する
②とりあえず試してみる

コンビニの棚でできるマーケティングトレーニング
①全体の値段を考える
②棚の”売上/月”を考える
③全国の棚の”売上/月”を考える

世の中を見る目を鍛える「マーケティング散歩」
①中吊り広告を見る
②社内の人たちを見る
③現場を見る
④ターミナルから外れた場所を歩く
⑤書店を観る

人に会う前にやっておくべき「3つの準備」
準備① 相手について調べておく、ホームページはかならず熟読する
準備② 自分なりに、調べた知識を掘り下げてみる
準備③ アポイントでは的確な自己紹介を用意する。基本的数字をかならず入れる

 

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本書の中でも、
マーケティングトレーニングは非常に使えます。

私のマーケティングのメンターもよく、
「書店に足運びなさい。雑誌は男性、女性問わず見なさい。
特に男性は、女性誌を見ることで、女性の感性が少しでもわかるから
外さないように」と言っていたものです。

書店は情報の宝庫。それもシンプルに、いま様々な業界で起こっていることが
ビジュアル情報で手に入るのがいいですよね。

雑誌コーナーに行けば、テレビを観なくても、今流行りの俳優や女優、
アイドルやモデル、アーティストがわかるし、
ビジネス書のタイトルを観れば、いまトレンドになりつつある、
言葉や語感が見えてきます。

本書を読んで、日常を振り返ってみるのは

いかがでしょうか?

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

 

 

おかげさまで発売後3か月たった今も、。

拙著『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が

都内書店さんで好調です

読書の秋に読みたい、読書スピードが圧倒的に向上する一冊!

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術