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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【こだわった本がやはり売れる!ここ最近で一番やられた!と思った一冊】書評:『最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』ムーギー・キム著 東洋経済新報社 (2016/7/29)

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この本は東洋経済さんが
100万部売るための仕掛けが
隠された一冊だ。
 
正直言うと、
ビジネス書読み実践している人なら
本書の内容に驚かされることはない。
 
本書の著者、ムーギー・キム氏が
本書の中で言うように、
この本の中に、目新しさは一切ない。
 
世界の一流の人がやっている
当り前のことを当り前に書いた一冊だ。
 
だから、内容については、
本書をひらいて、確認をしてほしいのだが、、、、
 
この本を見た時、正直やられた!
 
なぜなら、私の一作目でやろうと思って、
出版社に頼みこんで、できなかったことを
あたかも、それが普通にやられていることだ。
(正直、悔しいし、これやりたかった、笑)
 
それは、表紙の裏に、文字や図を入れること。
 
なんだ、そんなことか!?
と思われるかもしれないが
正直、これは日本書でこの10年以内に
この仕掛けをやった本は、
本書『最強の働き方』が最初のような気がする。
(私がみた感じではなかった、だからやりたかった!!
裏に文字を入れるのは、インクが裏移り
してしまう可能性もあって難しいとのこと。)
 

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100万部売るためには、
やはり、本の仕掛けが必要だ。
 
一つのメッセージで一貫されており、
本自体も、一貫性で作られている。
 
いま、一瞬にして30万部を突破した
『どんなに体がかたい人でも
ベターッと開脚できるようになるすごい方法』
も、やっぱり、本がベターっとなるから
話題性を呼ぶ。
 
この本の「はじめに」。
本の仕掛けは、今後この本が売れていく中で
非常に参考になる一冊だろう。
 
いやぁ、それにしてもやられたなぁ。
ほんと、やりたかったなぁ。