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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【読書におけるアクションとは?私のリードフォーアクション】

アクションと聞くと、何を連想するだろうか?

多くの人が
「行動!」と
声を上げるだろう。

しかし、海外の人は違う。

リード・フォー・アクションの活動が始まったころ、
私は、その説明に困っていた。

「何をしているの?」

と聞かれて、「読書会です。」と言っても困った顔されるし、
「Read For Action読書会」
「行動のための読書会」「行動読書会」と言っても
ますます、怪訝な顔される。

でも、海外の人は違った。

「ヤス!君はどんな仕事をしているんだい」

「ビジネスモデルのコンサルタントだよ」

「ん!どんな特徴があるんだ?」

「Read For Actionという読書会を導入しているんだよ。」

Read For Actionという言葉を聞いた瞬間に、
海外の人は目の色を変えて、

「That's Cool!」

と握手を求めてきたり、ハグをされたりする。

この日本と海外のギャップに、驚かされる。
いったい、どこにこんな違いがあるんだろう。

あるときに、8ヶ国リンガルの
ビジネスパートナーに聞いてみた。

「Action」って本当はどんな意味なの?
海外の人はどうとらえているの?

彼女は少し、考えてこう答えたのだ。

「アクションは、日本では行動って訳されちゃうけど、
本当はちょっと違うんだ。
本当はね、「止まっていたものが、再び動き出す」。
そういうニュアンスで使われるんだ。
だって、映画でカメラが回るとき、アクションっていうでしょ、、、、」

その瞬間どどど、何か自分の中で結びついた。

そうか、リードフォーアクションのアクションは、
止まっていたものが再び動き出す。

読書の場によって、参加者の忘れていた想いや夢が思い出されて、
それが、やっていいよ!OK!大丈夫、というアイデアに出会うから、
多くの人が夢や自分のやりたかったことを実現するんだ。

私たちはそうした活動を、もう5年続けてきた。
今年の9月で5周年になる。
年間10000人もの、参加者がいる。

無理だと、効率が悪いとも他の人には言われるけど、
ファシリテーターはみんな一生懸命、
読書の場を作って、そして、参加者のやりたかった未来を実現させている。

これからも私たちは、読書の場を広げて、
本を読んで、自分のやりたかったことをやれる社会を作る貢献をしていく。

私は、2034年までに読書が苦手なことをなくしたい
という夢をもっている。

その夢を実現させてくれる一歩が、昨日配本された
『1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術』

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

この本を通じて、
読書を苦手だと感じたり、忙しくもっと本を読める、
その自分を手に入れてほしいと思っている。

そして、読書ができるようになったあなたは、
あなたがやりたかった「アクション」を見つけ、
実現していく。

読書で自分のやりたいこと実現していく社会では、
多くの人が手をとりあい、
「わ」の精神で豊かにつながりあっていると思う。

みなさんは、どんな「アクション」を持っていますか?
それを実現するために本を読んで、そして実行しましょう!

 

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