読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【本当に2時間で話せる英語学習本】 書評:『たった2時間で目覚める英語』新条正恵著 ポプラ社 (2016/4/11)

【本当に2時間で話せる英語学習本】
書評:『たった2時間で目覚める英語』新条正恵著 ポプラ社 (2016/4/11)

英語が話せない。
外人にあったら、ド緊張。
外人に道を聞かれたら、
その場から逃げ出す。

何を隠そう、
ほんの三年前で私はそうだった。

それがあることを経験してから、
ペラ、、、ペラ、、、ペラ。

若干、意味が通じないこともあるが、
いまでは、世界的な有名な著者相手に、
英語で、会話が続く。

それも、日々の辛い
英語のトレーニングは一切なし。

そんなことが
わずか、二時間で可能になるとしたら、
あなたはどうするのだろう。

このまま、英語が苦手で
外人から逃げる人生。
それとも、英語が少しでも得意になって、
外人と積極的にカタコト英語で、
有意義な時間を過ごす。

三年前に起こったこと、
それは、当時外資系金融ヴァイスプレジデントだった
8ヶ国リンガル、新条正恵さんに出会ったことだ。

会って早々、すごいスピードと
グローバルエリートならでは語り。
ああ、こういう人から、英語を少しでも学べたら、
本当に英語が使えるようになるかも。

日本で販売される本は
残念ながら、TOEIC主体のものだ。
雑誌の英語特集には、必ずTOEICに関して
書かれている。

がしかし、、、、ビジネスの現場で見てみると、
TOEICの得点が高くても、使えないことが多い。
試しに、TOEIC高得点者を連れて、
海外取引してみると、
「えっ、いま何、変なこと言ってくれたんだ。。。。」
と取り返しのつかないのことを平気でやらかす。

これが、何人も続くのだから、ビックリだ。
決して、TOEICが使えないわけじゃない。

ただね、やはり求めているのは、
ビジネスの現場で使える英語なんだ。

正直、大事な会合には翻訳者が必要。
でも、ちょっとした話は、自分でできた方が
やっぱりいい。

そう思って、おそるおそる、新条さんに
英語のコツを聞いてみた、、、、

あれから、3年。
新条さんは、外資系金融を辞め、
気づけば、エクゼティブ向けの英語レッスンをはじめ、
そして、英語の勉強会で英語を教えている。

それもただの英語読書会ではない。
参加者の9割以上が、英語が話せるようになってしまうのだ。

もちろん、英語のレベルはそれぞれ。
ただね、基本の600語と
ちょっとした例文をもとに、話すだけで、
たった2時間の読書会なのに、15分ぐらい話せてしまうんだ。

こんなこと話すと、多くの人は、疑う。
「そんなわけない」と。

でもね、実際に参加した人は、
たった二時間で変わるんだね。本当に。

本書は、その勉強会の秘密が
すべて、隠すことなく書かれている。

その秘密は、8つのステップに分かれる。
1.未来の自分を強くイメージする
2.共通の話題を使って自己紹介
3.とにかく英語で話す
4.プチ成功体験を実感する
5.「読む」「見る」「聴く」、集中インプット
6.どんどん「話す」アウトプット
7.未来の私の自己紹介
8.「できたこと」をたたえ合おう!

本書を使えば、あなたがたった2時間で英語が話せる
勉強会を疑似体験できるだけでなく、
あなたも、その勉強会を開けるに違いない。

英語をこれから話したい人におすすめの一冊だ。

『たった2時間で目覚める英語』
新条正恵著

 

たった2時間で目覚める英語

たった2時間で目覚める英語

 

 

ポプラ社 (2016/4/11)