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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【楽天モバイルで見るビジネスモデルのイノベーション】

先月末、楽天モバイルにSIMを変更した。

正直、中々値段の割に電波も入りサービスとしては

まずまずだ。

 

これまで二機目をワイモバイルにしていたのだが、

ショップの対応がイマイチで、いろいろと伺っているうちに

実体は、ソフトバンクモバイルだということが発覚。

乗り換えることにした。

 


【楽天モバイル】TVCM 真っ向勝負編30秒【公式】 - YouTube

 

この楽天モバイルだが、非常にビジネスモデルが卓越している。

 

その秘密は、「楽天カフェ」にある。

現在、渋谷、二子玉川、仙台と展開している「楽天カフェ」は三店舗のみ。

www.itmedia.co.jp

 

ビジネスモデルは以下のような、カフェモデルと変わらない。

 

 

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いわば、通常のカフェモデルだ。

アップルストアや、ディズニーショップも近いこともあり

客足は上々。

 

しかし、売上的に見るとあくまでカフェの売上しかないため、

人件費、土地代を考えると、赤字の様子だった。

宣伝広告の代わりになると見たら、採算が取れるのだが、

やはり、売上をどのようにあげていくか課題。

 

ここに来て、素晴らしいビジネスモデルにシフトしていた。

 

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サッカーの本田圭祐のCMで話題となっている

楽天モバイル」。

そのモバイルショップを、この楽天カフェに併設したのだ。

 

2010年ぐらいまでは、

どのようなケータイショップでもある程度、

売上が見込めたのだが、ここに来て収益性が落ちている。

 

どのように、客足を運ばせ、

ショップ集客へ結びつけるのかがポイントだ。

集客力の高い、カフェに、売上力のある

SIMショップを追加することで

ビジネスモデルをより強固のものにしている。

 

この楽天カフェの新しいビジネスモデルは、

今後多くのSIMショップで増えていくだろう。

 

今後も楽天モバイルのビジネスモデルには注目だ!