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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【2016年もありがとうございました!  来年は「ありえない出会いの年」!  2017年もよろしくお願いいたします!】

【2016年もありがとうございました!
 来年は「ありえない出会いの年」!
 2017年もよろしくお願いいたします!】
 
今年もありがとうございました。
みなさまの応援のおかげもあり、
今年も良き一年を過ごすことができました。
 
心から感謝しております。
 
今年は、思った以上に
成果がでなかった、そう感じる人も
多いかもしれません。
 
私も実は、もう少しできたのになぁという
惜しいシーンが結構あり、
自分の中でも落ち込むこともありました。
 
自己不信に少し陥っている時に、
復帰するきっかけになったのは、
 
レゾナンスリーディングをはじめ、
ビジネスモデルイノベーション協会、
RFAのコミュティのみなさまのおかげでした。
 
お一人お一人との出会い
場で起こるインスピレーションに、
喜びを感じる一年でした。
 
自分のこだわりはいったい何なのか?
そのこだわりからの別れがいったい何を示すのか?
 
みなさまのおかげで、
少しずつ、これからの方向性を
見出す一年となりました。
 
いま時代は、
新しい流れに切り替わろうとしています。
 
未知の世界への移行は
時に恐ろしく感じることもあります。
 
ただ、未知の世界へ足を踏み入れることは、
自分のけがれを落とし、
これからやろうとしている
可能性に力を与えることになります。
 
来年は、
「ありえない出会い」の年。
 
寛容と和解の力を通して、
ひとりひとりに
訪れる試練を乗り越え、
新しい時代へとシフトしていきます。
 
そして、そのシフトされた先には、
心の自由と、未知の世界で生きぬく
ヴィジョンが見出されることでしょう。
 
みなさま、お一人お一人に感謝しております。
 
また、来年も引き続き
よろしくお願いいたします。
 
このメッセージを読まれた
すべての方々に、すべてのよきことが
温泉のごとく湧き溢れ、
輝かしい2017年に共鳴しますように、、、
 
渡邊康弘
 

f:id:read2innovate:20170101085807j:plain

【2016年私が読んだビジネス洋書で最高の一冊】ブックレビュー:『Tools of Titans The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers』Timothy Ferriss (著)Vermilion (2016/12/6)

 

こんにちは。渡邊です。

12月21日の冬至を過ぎましたね。
一陽来福の御札を貼られた方も
多いかもしれませんね。

冬至の日は、私は、尊敬する著者の先輩方に囲まれ、
いろいろと、次の出版界について
話す一日となりました。

そして二次会は、本格派カラオケ。
カラオケの選曲をすると、
それを生でバンド演奏がある
本格派カラオケに行ってきました。

いやぁ、これはヤバイですね。

さて、本日の一冊は
今年読んだ、ビジネス洋書「1023冊」の中で
もっとも衝撃を受けた一冊です。

正直言うと、このバージョンの
日本版の企画を作っていたので
とにかくやられたなぁというところです。

やられたぁと感じたのは、久しぶりですね。


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■本日の一冊

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『Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of
 Billionaires, Icons, and World-Class Performers』
Timothy Ferriss (著)
ペーパーバック: 704ページ
出版社: Vermilion (2016/12/6)

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Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

 

 

世界的に大ヒットした、
『「週4時間」だけ働く。』
ティム・フェリス氏の最新作がついに登場。

フェリス氏は、
Evernote、Shopify、Trippy、TaskRabbitなどの
数々のベンチャーに投資をしてきて、
エンジェル投資家とも知られています。

そのフェリス氏の最新作は、
『Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of
 Billionaires, Icons, and World-Class Performers』

これまでのフェリス氏の活動を通して出会った、
世界の超一流の人たちの秘密が明かされた一冊です。

その超一流は、タイトルどおり、
億万長者はもちろん。アイドル、そして
世界クラスのパフォーマーなど
本当に素晴らしい方々ばかりです。

ちょっと名前を挙げると、、、、、
ジェーン・マクゴニカル
アーノルド・シュワルツネッガー
エド・キャットムル
スコット・ベルスキー
パウロ・コーエリョ
ピーター・ディアマンディス
ジャック・ドーシー
マルコム・グラッドウェル
セス・ゴーディン
リード・ホフマン
ライアン・ホリデイ
エドワート・ノートン
ケヴィン・ケリー

これだけみても、蒼々たるメンバーですね。

この超一流たちは、
どんな戦術を持ち、ルーティン、そして習慣を
もとに今があるのか、その秘密が明かされているのです。

いやぁ、正直この本はやられましたね。
しかも、分厚いんですよ!
704ページの分厚さ!


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■本書の共鳴ポイント

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*How do you capture ideas that might help your wrriting?

"I strongly encourage writers not to think about writing
every time they do something.Forget notebooks.
Forget taking notes.Let what is important remain.
What's not important goes away.
When you sit down to write, there is this process of purging,
this process of cleaning, where only the important things remain.
It's much easier than taking notes and overloading yourself
with information."

p513 『アルケミスト』などの
世界的ベストセラー作家パウロ・コエーリョへのインタビュー


*What book or books have you gifted most to other people?
The Old Man and the Sea, Leaves of Grass

*What is the best or most worthwile investment you're made?
Taking the time to walk to work every day
(5 miles, 1 hour 15 minutes)

p509 twitter、Squareの創業者ジャック・ドーシーへのインタビュー


"MONEY IS A STORY...AND IT'S BETTER TO TELL A STORY ABOUT
MONEY YOU'RE HAPPY WITH."
"Once you have enough for beans and rice and taking care of your
family and a few other things, money is a story.
You can tell yourself any story you want about money,
and it's better to tell yourself a story about money that
you can happily live with."

p238 ヤフーの元副社長、ベストセラー作家の
セス・ゴーティンへのインタビュー

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ほんの一部の内容ですが、
本書の言葉は、質問とインタビューで作られているので、
非常にシンプルな英語でできています。

英語の受け答えとしても学びにもなりますし、
世界的な一流の言葉を英語で学べるのもいいでしょう。

さらに、この英語の裏側に見える
日々の習慣とルーティン、戦術こそが
彼らの成功を支えているとしたら、、、、

この本の価値はすさまじいですね!

今年、ビジネス洋書の最高の一冊です。
おすすめです!

PS:本書のように、日本の億万長者や成功者
歴史を越えたルーティン、くせ、習慣術の本も準備しております。
まだ、企画段階ですが、ご興味ある編集者さまはぜひ!、笑。


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『Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of
 Billionaires, Icons, and World-Class Performers』
Timothy Ferriss (著)
ペーパーバック: 704ページ
出版社: Vermilion (2016/12/6)

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Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

 

 

 

【自分のマネーストーリーを書きかえる一冊】書評:『「お金」のシークレット』デビッド・クルーガー著、神田昌典監訳、三笠書房 (2010/4/2)

おはようございます。渡邊です。

お金を持てば、自由になれる。
お金を持てば、不安がなくなる。
お金を持てば、幸せになれる。

来年は、飛躍する年だからこそ、
より一層、このお金の幻想を
感じることが
多いのかもしれません。

なぜなら、飛躍する年は、
飛躍するという陽の気と同時に、
没落するという陰の気も大きくなっているからです。

自分自身の内面をこの12月中に、
今一度、整理をしておかなければ、
来年の飛躍する中で思わぬうちに、
「キャッシュアウト」という状態に
陥ってしまうかもしれません。

という私も、正直お話すれば、
今年の7月に危うくキャッシュアウト危機に
陥りました、笑。

出版をし、本が出たから、
通常であれば、お金が入るだろう、
そう思われがちですが、
実際には、本の販促、プロモーションに思った以上に
お金がかかり、危なくキャッシュアウトでした、笑。

いやぁ、危ないなぁと思ったときに、
自分自身の内面を見つめたとき、
どのような「マネー・ストーリー」が
動いていたのかの確認です。

「マネー・ストーリー」とは、自分の年収、お金に対する価値観が
自分の持っている「物語」に大きく影響されているというものです。

このマネー・ストーリーの経験は、
2013年にポール・シーリィ氏が来日した際に、
神田昌典さんが「影響力資金力」セミナーの中でしましたが
実は元ネタがあります。

本日の一冊は、
その元ネタである
『お金のシークレット』です。

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www.youtube.com


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■本日の一冊

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「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

  • 作者: デビッド・クルーガー,神田昌典
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/04/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 105回
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 

 

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■本書の共鳴ポイント

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お金で失敗するのは、
お金とは無関係な目標をお金を使って達成しようとするからだ。

10人のうち9人までが、金銭的心配から解放されて
幸せだと感じるためには、
現在の年収の約二倍が必要だと答えたのだ。

実際の収入は、いくらでも関係ない。

どれだけ数字が変わっても、「幸せになるためには、現在の倍の
お金が必要だ」というマネー・ストーリーはかわらないからだ。

一人ひとりがお金の意味とお金が語り続ける物語を理解する
独特の方ほうを持っている

ある研究者が、一人で事業を興して
成功した人たちの性格を調査した。
それによると、独立した意図いう彼らの欲求は
子どもの頃からつちかわれたものだった。

成功物語の陰には、多くの場合、
感情的に張りつめた親子関係があった。

押さえつけられた経験のある人ほど、
お金で自立しようと求める傾向がある

「うまい話」の嘘を見抜く七カ条
1.専門家の意見を聞く
2.電話の切りどきを心得ておく
3.クレジットカードには細心の注意を
4.一晩寝かせる
5.「人生がうまくいっていないとき」は特に注意
6.「耳触りのいい言葉」は疑う
7.「ありえないほどいい話」は、実際あり得ない

「仕事のストーリー」と「マネー・ストーリー」
1.自分が働く目的をはっきりさせる
2.仕事を職場以外に持ち込むのをやめる
3.「何時間働いたか」ではなく、「どれくらい仕事ができたか」で考える
4.明確な財政的目標を決める
5.自分にも生活があると認める

脳は想像された像と実際の像を区別していない

・物事を考え、頭の中で視覚化すると、脳に実際の物理的な変化が生じる
・目標を達成する姿を繰り返し創造すると、それは実際に経験したことと
同じことに、鮮明に脳の神経ネットワークに刻印される
・複雑な動作を頭の中で視覚化すると、実際に上達できる


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■本日の一冊

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『「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則』
デビッド・クルーガー (著), 神田 昌典 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 336ページ
出版社: 三笠書房

「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

  • 作者: デビッド・クルーガー,神田昌典
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/04/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 105回
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 

 

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■今後のセミナー予定

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2016年12月11日(日) 東京
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20161211.peatix.com/view

2017年1月14日(土)・15日(日) 大阪
レゾナンスリーディング マスター講座

2017年2月4日(土)熊本 準備中
レゾナンスリーディング基礎講座

2017年2月17日(金) 滋賀
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170217.peatix.com/view

2017年2月19日(日) 大阪
【受付開始】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170219.peatix.com/view

【これは名著!ブロックチェーン本の中でも優れた一冊】書評:『ブロックチェーン・レボリューション 』ドン・タプスコット著、ダイヤモンド社 (2016/12/2)

ビジネス書 書評 翻訳書

おはようございます。渡邊です。

本日ご紹介の一冊は、
『ウィキノミクス』、『デジタルネイティブが世界を変える』の
著者で知られる、ドン・タブスコット氏の最新作
『ブロックチェーンレボリューション』。

いやぁ、これはすごいね!
ビットコイン、FinTech。
その中で、ブロックチェーンと
よく聞くようになったけど、いったい。

そういった人におすすめなのが本書です。

すでにTEDでも、ドン・タブスコット氏が
しっかり解説をしてくれているので
まずは、こちらを見てから本書を読んでみるといいでしょう。

ドン・タプスコット:ブロックチェーンはいかにお金と経済を変えるか

www.ted.com

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■本日の一冊

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ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

  • 作者: ドン・タプスコット,アレックス・タプスコット,勝木健太,高橋璃子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 

 

『ゼロ・トゥ・ワン』のピーター・ティールが言うように、
2015年からテクノロジーの時代が訪れている。

第3次人工知能ブームに加え、次々とアプリが
「自動化」している。

いま時代の技術トレンドは、「自動化」にある。

その「自動化」時代に向けた、大きなテクノロジーの一つが、
ビットコイン、Fintechの中枢技術としてしられる
「ブロックチェーン」だ。

この「ブロックチェーン」は、
単なる金融テクノロジーと思っていたら、
おそらく、将来的に痛い目に合うだろう。

「ブロックチェーン」は、金融だけにとどまらず、
インターネットと同じように、「金融」から始まり、
さまざまなものに影響をもたらすテクノロジーだからだ。

それは、交通、インフラ管理、エネルギー、水、
農業、災害予測、医療・ヘルスケア、保険、書類管理(権利)
ビル管理、製造・メンテナンス、小売業、スマートホームなど
さまざな分野に対し、創造的破壊が行われようとしている。

実際に、本当にインターネットと同じような事象が生じるのか?
権力を持った企業、業界との動向次第だが、
どのようなテクノロジーなのか?

いまある知識をいったんゼロにして、
改めて、みつめてみるとおもしろい。


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■本書の共鳴ポイント

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未来をデザインする7つの原則
原則1 信頼:嘘をつかないネットワーク
原則2 権力:力の集中から分散へ
原則3 インセンティブ:利己的な行動が全体の利益になる
原則4 セキュリティ:不正のできないプラットフォーム
原則5 プライバシー:個人情報のブラックボックス化
原則6 権利:スマートコントラクトによる明確化と自動化
原則7 インクルージョン:格差を解消するデザイン


マネジメントの終焉

メンバーは自分の仕事を自分で決められる。
トップダウン型の指示では存在しない。
各メンバーは常時2個~5個のプロジェクトに関わっていて、
やるべき仕事を見つけたら自発的にそれを引き受ける。

企業の本質を理解する9つの質問

1.外部のパートナーにまかせたほうが高い成果が期待できるか
2.ブロックチェーンを活用して、外部に委託するコストを
どこまで下げられるか?
3.技術的な依存度を考慮したとき、十分に独立性の高いモジュールは何か?
4.アウトソーシングをマネジメントする能力はあるか
5.外部パートナーがビジネスの本質的な部分を侵害する怖れはあるか?
6.組織をネットワーク化して縮小することに対して、法的な問題や
政治的な軋轢は存在するのか?
7.組織をネットワーク化することで、競争力の強化が期待できるのか?
8.外部に出してしまうと意味がなくなるような、会社の本質的な部分は何か?
9.企業と業務を構成する骨組みとして、内部になくてはならない特別な能力はあるか?


いちばん単純なモデルは、スマートコントラクトだ。
ブロックチェーンが仕事の契約の部分を担い、
自動的に支払いなどを実行してくれる。
 多数のスマートコントラクトが複雑に組み合わさってくると、
オープンネットワーク型企業(ONE)ができあがる。
さらにそこに、自律エージェントを組み込むと、
自律分散型企業(DAE)になる。

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■本日の一冊

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『ブロックチェーン・レボリューション ―
 ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか』
ドン・タプスコット著
http://amzn.to/2ggER4d
単行本: 424ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2016/12/2)

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ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

  • 作者: ドン・タプスコット,アレックス・タプスコット,勝木健太,高橋璃子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 

 


■今後のセミナー予定

 

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2016年12月11日(日) 東京
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20161211.peatix.com/view

2017年1月14日(土)・15日(日) 大阪
レゾナンスリーディング マスター講座

2017年2月4日(土)熊本 準備中
レゾナンスリーディング基礎講座

2017年2月17日(金) 滋賀
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170217.peatix.com/view

2017年2月19日(日) 大阪
【受付開始】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170219.peatix.com/view

【感動の一冊!】書評:『スタンフォードの脳外科医が教わった  人生の扉を開く 最強のマジック』ジェームズ・ドゥティ (著), 荻野 淳也 (その他), 関 美和 (翻訳)、プレジデント社 (2016/11/12)

ビジネス書 書評

こんばんは。渡邊です。

今年、最後の出張をしてきました。
熊本では、お世話になっている経営者と
楽しく飲んできましたよ。

気づけば、もう12月。
いやぁ、本当に速い一年でした。

来年に向けて、私はいろいろと仕込み作業中。

ちょっと、11月の連続講座で、
さすがに身体が悲鳴を上げてしまったのもありますが、
内面へ内面へ向かっている毎日。

新講座も年末と新年最初に開こうかと模索中。

さて、本日の一冊は、
今年読んだ洋書の中でも、面白かった一冊。

まさか、翻訳されるとは思っていたけど、
翻訳されたので、ご紹介します。


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■本日の一冊

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スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

 

 

あなたがもし、人生のどん底だったらどうだろう。
この辛い辛い、現実をどう乗り越えていけばいいかわからない。

人生には、誰しもそんな辛い状況がある。
その大小は、人によってさまざまだが、
人生に一度や二度やそんな状況がやってくる。

幼少期の辛い現状は、どうにもならない。
両親の問題、兄弟の問題。学校の問題。

自分が生まれ、そして作られた環境の中では、
あまりに、力がなく、無力さに、
打ち負けてしそうになってしまう。

幼い時に、少しでも、現実を変える力を手に入れたら、
誰しもそんなことは思うのではないだろうか?

本書は、家庭環境がぐちゃぐちゃな
小さな主人公が、マジックショップ(マジックグッズを売っているお店)で
出会った女性によって、
人生を変える「マジック」に出会うという
物語調に書かれた一冊。

フィクションではなく、ノンフィクション。

スタンフォード大学医学部臨床神経外科教授。
起業家、慈善事業家としても知られる著者、
ジェームズ・ドゥディの身に起こった物語だ。

ウソのような真実の物語に、
あなたがページをめくればめくるほど
どんどん、その世界にのめり込んでしまうだろう。

そして、この小さな主人公が、
人生の辛く酷い環境を
誰でもできる「4つのマジック」を
通して、状況が変わっていくストーリーに
あなた自身も変われるのかもしれないと思うだろう。

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■本書の共鳴ポイント

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「自分のマジックを信じるんだ。それが偉大なマジシャンの秘訣なんだ。
偉大なマジシャンは自分が観客に見せるストーリーを信じているし、
自分自身を信じてる。
イリュージョンや拍手喝采や、手先の器用さなんて関係ない。
自分を信じる力と観客を信じさせる力が大切なんだ。
観客をだますのがトリックじゃない。
マジックはペテンでも詐欺でもない。
本物のマジシャンはなんでも可能で、すべてが本物で、
信じられないことが信じられる世界に、観客を連れていくんだよ。」


大脳のちょうど真下の小脳の正面に、脳幹はある。
大脳がコンサートツアー中の世界的なロックスターだとしたら、
小脳はその動きを決める振付師で、脳幹はツアー責任者だ。

心臓は1日に10万回鼓動し、入り組んだ
血管系を通して2000ガロンもの血液を送り出している。
その血管を延ばすと6万マイル、つまり地球2周分を超える長さになる。

古代エジプト人は、心臓を「イヴ」と呼び、
それが死後も生き続け、来世にその持ち主に審判を下すと信じていた。

幸福は「アウト・イヴ」と呼ばれ、文字どおり「心の広さ」を
意味していた。不幸は「アブ・イブ」で「断ち切られた、または
孤立した心臓」という意味だった。

 

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『スタンフォードの脳外科医が教わった
 人生の扉を開く 最強のマジック』
ジェームズ・ドゥティ (著), 荻野 淳也 (その他), 関 美和 (翻訳)
http://amzn.to/2haQB5y
単行本: 296ページ
出版社: プレジデント社 (2016/11/12)

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スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

 

 

■今後のセミナー予定

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2016年12月11日(日) 東京
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
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2017年1月14日(土)・15日(日) 大阪
レゾナンスリーディング マスター講座

2017年2月4日(土)熊本 準備中
レゾナンスリーディング基礎講座

2017年2月17日(金) 滋賀
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170217.peatix.com/view

2017年2月19日(日) 大阪
【受付開始】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170219.peatix.com/view

 

【知識創造サミット2016】神田昌典さんと共に登壇しました!

【知識創造サミット2016】

神田昌典さん、中野巧さんと共に、
知識創造サミット2016にて、
私、渡邊康弘も登壇致しました。

 

神田さんのテーマは、
2020年以降の未来に、
飛躍し続ける
セミナー講師のための集客力。

日本のセミナー業界が
これからどうなっていくのか?

人口体系を元に振り返り、
そして、今後の展開について
お話されました。

f:id:read2innovate:20161110161215j:plain

 

私の担当は、「講師のためのプロフィール作成講座」

 

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※上記、撮影(朝日一恵さん)

 

私の内容は、
講師のためのプロフィール作成講座。

プロフィールから、
具体的にどのように
セルフブランディングをしていくのか?
お話させていただきました。

あまりに気合が入り過ぎて、
スライド数94枚。

持ち時間、90分。
いやぁ、どうやって終わらせようかと
思ったのですが、
無事、7分の延長して97分かけて
講師のためのプロフィール作成について
お話させていただきましたよ。

アルマクリエイションズ社での
ファシリテーター、インストラクター講座を受講された
限られた方々への限定告知だったのですが、
結構、私のコミュニティの方々がご参加いただき、
アットホームな感じで、講座をさせていただきました。

講座をご受講いただいた皆様
本当にありがとうございます。

f:id:read2innovate:20161110161605j:plain

※上記、撮影(朝日一恵さん) 

 

当日の内容を少し公開します^^ 

【誰でもできる
 ブランディングづくりで大切な3つのこと】

人が集まらない、うまくいかない。
こう嘆く人とほど、誰でも簡単にできる

セミナー、講座の講師として
当たり前のことを怠っているように思えます。

当たり前のことを、続けていないから
人が口コミで集まる「ブランド」ができない。

ブランディングがうまくできていないから
永遠に集客に苦労する、負のスパイラルに
ハマってしまう。

この負のスパイラルを脱却するには、
誰でもできる当り前のことを
丁寧に行い、ブランディングを守っていくことが
大切なのです。

それでは、セミナー、講座の講師として
当たり前のこととは一体、
どのようなことなのでしょうか?

それは、
「プロフィール」「写真」「アンケート」
この3つです。

【プロフィールは肩書きから始める。
 市場を独占している肩書きを作る】


まず「プロフィール」は、
一行で伝えられる肩書きが大切です。

神田昌典さんも、その著作の中で語っているように、
なりたい自分になるために、
「都合のいい肩書きを持つこと」が大切なのです。

肩書きは、何をやっている人なのか、
見てわかり、聞いてわかる
「市場を独占」できる、
「オンリーワン」のものが良いでしょう。


【あなたのプロフィールが、
 あなたの強みとらしさ、顧客像を伝えている】

プロフィールは、
その肩書きを持っていることがふさわしいと
証明するために、300字~500字で作っていきます。

プロフィールは、
主観ではなく客観的に、
自分で書いているのに、
あたかも他の人が書いているように書けるのがメリット。

その肩書きを名乗る□があることを
過去の実績、そして、現在やっていること、
今後、何をやっていきたい人なのかを書きます。

そのプロフィールの中で、
どういう人が参加したら、成果が上がるのか?
その具体的な顧客層が見えるように書くのが
コツです。

 

【写真は求人広告のようなもの。
 あなたの写真が次の顧客像を決めている】

 

次に「写真」です。
写真は、あなたのブランドをダイレクトに決めてしまうもの。
その写真の構図、写真に写っている人、場の雰囲気が
あなたの今後のお客さんを決めてしまっています。

写真を撮っていないという人なら、
今すぐ、撮りましょう。
それだけで、集まってくる人たちが
増えたり、変わります。

おお、写真ならいつも撮っているよ。
なのに、人がもし集まっていないのなら、
その写真にもしかすると問題があるかもしれません。

せっかく素晴らしい講座を現場で行っても、
写真が汚い、明らかに素人が撮っている
印象を与える写真なら、
汚い、素人というイメージを
残念ながら見た人に与えてしまうのです。

スマホで誰もが撮れる時代になったからこそ、
ちょっとした構図、撮り方で
あなたの周りに集まってくる人が激変してしまうのです。


【アンケートはお金を出してでも取りたいもの】


最後は「アンケート」。
よく、アンケートは必ずとってくださいね。
聞きますよね。

特に一番最初の講座は、大切。

昔、神田さんは、一番最初の講座を開催するとき
昔の知り合いを無料で呼んで、中華料理までふるまって
参加してもらい、アンケートを取ってもらったそうです。

そこまでして、なぜアンケートを取るのか?

ちょっと考えてほしいのですが、
明らかに、誰もいないラーメン屋と、
行列ができているラーメン屋。

あなただったら、
もし時間にたっぷりと余裕があるのなら、
どちらのラーメン屋に行きますか?

もちろん、行列ができているラーメン屋ですよね。
講座もこれと一緒です。

すぐに満席になる講座と、
ガラガラの講座だったら、
確実に、満席になる講座を行きたいと
受講者は思うのです。

人は誰も行っていない不安感よりも
誰かがいるという安心感を選ぶものなのですね。


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いかがだったでしょうか?

今回の内容はあくまで
当日お伝えした全体のほんの一部。

もし、あなたがこれらのうちの
1つでもやっていないのであれば、
今すぐ、やることをおすすめします。

人が集まらない人を嘆くだけで終わります。
人が集まっている人ほど、
もっと受講生に楽しんでもらうためには、
どうすれば、喜んでもらえるのか?

起こった出来事を都合のよい勘違いで、
どんどん学び、実践しています。

ぜひ、実行に移してみてください。

 

 

【量子力学から世界がわかるすごい一冊】書評:『驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」 』アミット・ゴスワミ (著), 喜多見龍一 (監修), 大空夢湧子 (翻訳)2014/12/26

書評 翻訳書

こんばんは。渡邊です。

久方ぶりのブログです。
本日は私の誕生日。

Facebook、メールなどで多くの方から
多数のメッセージをいただき、
感謝感謝です。

みなさま、お一人お一人の応援あっての
今日この瞬間を迎えています。

この1ヶ月は自分の学びの予定表というべき、
暗号に気づかされることが多く、
メルマガを書いては、まとめきらずに出せない。
ということが続きました。

最近では、渡邊崋山と自分とのご縁。

渡邊崋山の命日は昨日、11月3日で、
その次の日に生まれている。藩主は三宅氏。
支援していただいたのは、金子さん。

などなど、調べれば、調べるほど、
いろいろと出てきてしまい、困惑、笑。

そして、本日は、仕事に忙殺される一日を過ごしながらも、
届いた一冊の本を読んで、
いろいろと解けなかった「問い」に対する
答えの着想が得られ、まぁ、
新しい歳はすごい歳になりそうだとびっくりしています。

これも、これも、レゾナンスリーディングが生まれたことと
このレゾナンスリーディングを愛し、そして
自分自身を変容しているみなさんのおかげだと思います。

新しい歳も、渡邊康弘は更なる飛躍していきます。
みなさん、ついてきてください^^

一緒に飛躍しましょうね!!

さて本日の一冊は、、、、、


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■本日の一冊

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驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

 

 

すごい本に出会う時は、だいたい予行演習をしてから、
人から教えてもらうような気がする。

今年こそは、、、、
出版して少し落ち着いてから、
レゾナンスリーディングを量子物理学の世界から
説明するために、
量子論、量子力学を学びたいと思い
かたっぱしから量子○○という本を読んでいた近頃。

いやぁ、この本に出会うために
予行演習していたのかなと思う一冊に出会ったよ。

先日、とあるベストセラー作家のN先生に
飲みましょうと、突然連絡が入り、
なぜか、指定された日のみ、スケジュールが空いていて、
とある四谷の居酒屋で食事会を開催。

そこには、す、素敵な方々が集まって、
超すごい話が繰り広げられた、、、、
N先生ありがとうございます。

中でも、すんごい出会いは
ヴォイス社のプロデューサー!

ヴォイス社といえば、バシャールシリーズをはじめ、
あのセルフセラピーカードのチャックスペザーノ博士の作品を
出している、スピ本の老舗会社!!

あの絶版していた名著が復刊するらしいときき、
普段はビジネスのため、スピ色を消している私だが、、、
ついつい、セルフセラピーカードに対する愛を熱く語って
しまい、すっかり意気投合、笑。

一冊の本を教えてもらった。

それが、
本書『驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」』 だ。

この本はすごい!これは、スピ本ってより、
量子物理学のバリバリの本であり、
量子物理学から、ありとあらゆるものを説明しようとしている一冊。

著者のアミット・ゴスミワ博士は、元オレゴン大学
原子核理論物理学教授の先生。

ヒンドゥーや仏教の世界を量子物理学で語ってしまうのが、、
いやはやすごすぎる。

レゾナンスって、なんで、「波線」を踏襲したんだろう。
レゾナンスって、なんで、紙一枚で描き納得してしまうんだろう。

いろいろと、物理学の世界でわからなかったことが
一瞬にして解決してしまったのが、ほんとヤバイ。。。。。

この本は、『驚天動地』なんて名前にしてしまったから、
売れてないらしいんだけど、、、、、

いやぁ、これはヤバイほんと名著っす!!

それでは、本書の共鳴ポイントへ。

 

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■本書の共鳴ポイント

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量子物理学ではまず、
「量子における物質というのは、波でもあるし、また粒子でもある」
と示されます。

「波」はひろがることができて、同時にふたつ以上の場所に存在します。
一方、「粒子」は、ひとつの定まった時空に存在します。

思考が実際の物理的現実になるときには、その思考のたくさんの側面は
たったひとつの面へと収斂していくのです。
「波」(粒子がどこにあるのかわからない状態)が
「粒子」(ひとつの粒子が特定の場所にあると認識される状態)に
なっていくのとおなじように。

意識がものごとを具現化していくのは、まさに波が粒子へと
変換されていくプロセスと同じものだ

脳の中にも、この<循環する階層>をもっています。

「記憶」のためには「認識」が必要。
でも、「認識」のためには「記憶」が必要なのです。

ものごとが連続しているように見えるのは、
私たちの「予測の産物」です。

私たちが固定化した生き方ではなく、創造的な生き方をしたとき、
クォンタムリープのような非連続性を体験しはじめ、
世界は何でもありになります。
そして、「世界は固定されていない」ということの根拠として、
「変化」が見えてきます。ただ変化の参照点を得るためには、
固定している部分も必要なのですが。

物語の筋書きに対して、彼はそのようにふるまった。
それが彼の<性質>です。

人生から得たこの<性質>(習慣のパターン)は、
<ノンローカルな記憶>にあるということ、
脳のなかではなく「時間と空間の外」に保存されている

人は過去世から<性質>をもって生まれていると推測できますが、
そのもち込まれた<性質>は前提条件にすぎません。
その<性質>が現実化されるためには、
その人の環境に、それらの<性質>を使うためのきっかけが
必要なのです。

別々の転生を超えて発達していく<性質>、
ノンローカルな(時空を超えた)<性質>の場。
それを<クォンタム・モナド>と呼んでいます。

「脳のなかの3つのポジティブな感情回路」
「母性本能」と「利他的回路」と「脳のなかの神」

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いやぁ、本書で、レゾナンスリーディングの秘められた謎が
量子物理学の世界から
少しずつ、解明されてきましたよ!!

明後日のレゾナンスリーディング基礎講座、大阪では
その内容にも触れていきます。

おそらく、来月12月の会にはすごいことになりそうです。
ご参加の方はぜひお楽しみに!! 

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

 

 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

 

 

【『ワーク・シフト』リンダ・グラットンの新作】書評:『ライフシフト 100年時代人生の戦略』 リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳) 東洋経済新報社 (2016/10/21)

ビジネス書 翻訳書 書評

こんばんは。渡邊です。

この三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

この三連休の土日とレゾナンスリーディング
マスター講座を開催しました。

今回も1日目に8冊(洋書含む)
2日目に9冊(専門書、小説含む)を読み、
そこから、専門家としてのプレゼン。

わずか二日間なのですが、
本を大量に読みこなせる技術が手に入るので、
嬉しいご感想もいただきました。

さて、本日の一冊は、
日本でも大ベストセラーになった
『ワーク・シフト』の著者、リンダ・グラットンの新作。
『ライフシフト 100年時代人生の戦略』です。

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■本日の一冊

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ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

  • 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

本日の一冊は、日本でも大ベストセラーになった
『ワーク・シフト』の著者、リンダ・グラットンの新作。
『ライフシフト 100年時代人生の戦略』。

これからの世の中は、
いったいどうなるのだろうか?

未来学者やシナリオ・プランナーは、
そういった時に、5つの要因から考え出す。

5つの要因とは有名なSTEEPのこと。
STEEPとは、社会、技術、環境、経済、政治の頭文字をとったもので、
これら5つの要因を基に、未来がどのように考えている。

このSTEEPが顕著に描かれ、広まったのは、
組織論、人材論の権威で、
ロンドン・ビジネススクールの教授、
リンダ・グラットンは、
これら5つの要因を用いて
日本でも大ヒットになった
『The Shift』(邦訳:『ワーク・シフト』)だろう。

リンダは、STEEPの要因をより具体化し、
『ワークシフト』の中で未来を形作る要因として
テクノロジーの進化、グローバル化の進化
人口構成の変化と長寿化、
社会の変化、エネルギー・環境問題の変化を
5つ上げた。

端的に言えば、『ワークシフト』では、
リンダの定めた5つの要因から、2020年に求められる働き方が、
古い3つから新しい3つへのシフトしていくことを描いた。

ゼネラリスト→連続スペシャリスト(Serial Mastery)
孤独な競争→協力して起こすイノベーション
大量消費→情熱を傾けられる経験


本作の『The 100-Year Life』(邦訳:『ライフシフト 100年時代人生の戦略』)
では、「人口構成の変化と長寿化」に掘り下げて、
3つのステージから、マルチステージへのライフシフトをはかる
必要性について説いている。

3つのステージとは、「教育→仕事→引退」。
人生が短い時代には、この古い3ステージが必要だったが、
人生が長くなった今では、
この第2ステージ「仕事」の期間が長くなった。

日本の年金受給も見ても明らかだが、
引退の時期が60歳から65歳。そして、さらに伸びつつあり、
今後70歳~80歳へと変わっていくだろう。

若い時に思っていた引退の時期よりも
20年も長く働くことは不安だ。
日本でも、絶対安定といわれた「大企業」で
幹部になった人でさえ、
残りの人生をどのように生きるのか迷っている。

では、これからの人生をどのように設計しなければならないのか?

リンダによれば、古い3つのステージから脱却し、
マルチステージへの移行とそれに合わせた
人生の資産の築き方が必要だという。


それでは、早速本書の共鳴ポイントに入ろう。


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■本書の共鳴ポイント

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私たちの人生は、これまでになく長くなる。

人生はマルチステージ化する

マルチステージ化する長い人生の恩恵を最大化するためには、
上手に意向を重ねることが避けて通れない。
柔軟性をもち、新しい知識を獲得し、新しい思考様式を模索し、
新しい視点で世界を見て、力の所在の変化に対応し、
ときには古い友人を手放して新しい人的ネットワークを築く必要がある。

アメリカではデトロイトのような一部の工業都市が衰退する一方で、
サンフランシスコやシアトル、ボストンなどのスマート・シティは
経済的に繁栄し、人口も増えている。

これらの都市には、質の高いアイデアと高度なスキルを持ち、
自分と同様の高スキル層の多い街に住みたいと考える人たちが集まってくる。

仕事の未来に関して真に重要な問いは、
ロボットと人口知能による代替がどこまで進むかだ。

デーヴィッド・オーターらは、人間固有の能力を二週類挙げている。

一つは、複雑な問題解決に関わる能力だ。

対人関係と状況適応の能力だ。

さまざまな無形の資産

一つ目は、生産性資産。人が仕事で生産性を高めて成功し、
所得を増やすのに役立つ要素のことだ。

The first category of intangibles is productive assets.
These are the assets that help an indivisual become
productive and successful at work and should therefore
boost there income.

二つ目は、活力資産。大ざっぱに言うと、肉体的・精神的な健康と幸福のことだ。

The second category is vitality assets.
Broadly these capture mental and physical health and well-being.

最後は変身資産。100年ライフを生きる人たちは、その過程で大きな変化を経験し、
多くの変身を遂げるようになる。そのために必要な資産が変身資産だ。

The final category is transfomational assets.
Across a 100-years life, people will experience great change
and many transitions.

エクスプローラーは、一か所に腰を落ち着けるのではなく、
身軽に、そして敏捷に動き続ける。

インディペンデント・プロデューサーのステージでは、
旧来の起業家とは性格の異なる新しいタイプの起業家になったり、
起業と新しいタイプのパートナー関係を結んだりして経済活動に携わる。

異なる種類の活動を同時におこなうのがポート・フォリオ・ワーカーの
ステージだ。

このステージは、生産活動に携わる期間のいつでも実践できる。
さまざまな可能性を探求し、実験するために、
このような生き方を積極的に選択する人もいれば、
やり甲斐のある仕事につくことが難しいために、
不本意ながらそれを選ぶ人もいる。

習熟
長い人生を生きるうえでは、なにかに打ち込むことが重要だ。

Mastery
Over a long life, dedication and focus are crucial.

ものごとに習熟するうえでカギを握るのは、自己効力感(自分ならできる
という認識)と、自己主体感(みずから取り組む、という認識)だ。

the key for mastery was efficacy(knowledge and competence)
and agency (the propensity to take action).

研究により、セルフ・コントロールは後天的に身につけられることが
わかっている。ものごとに習熟するために快楽を先延ばしにする能力は、
学習できるのだ。

ドゥエックの言う「成長思考」の持ち主は、快適なぬるま湯の外に
出て行き、未来につながる道に思考を集中させることにより、
将来の計画を貫くことができる。

100年ライフでは、人々に自己効力感と自己主体感をもたせ、
計画と実験と習熟を後押しすることの重要性が高まる。
教育機関と政府は、そのために貢献することができる。

変化の兆しは見えている。
最近の才能豊かな人たちは、自分の会社を築き、その後に
大企業に加わることを望む場合がある。
企業としては、そうした人材を活用しない手はない。


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プレジデント社でずっと出ていたリンダ氏の本が
まさか、東洋経済で出されるとは少しびっくりしたが、
訳者が池村さんということもあり、
安心して、日本語で再読をした。

リンダ氏は、Thinkers 50にも連続で選出されており、
組織論、人材論、そして未来思考の分野でも
世界的権威のある人物だ。

本書を日本語で改めて、読み直し思うのは、
リンダは、今起こっている事象が長期的に続いていきそうな
トレンドに対し、ネーミングをするのがうまいなと感じた。

そして、何よりも、リンダ氏自身。
新しいホットスポットがどのように生み出され、
時代がどのように変化していくのか?

その兆候を見るだけでなく、取り組んでいる姿が好ましい。

これから先を思い浮かべると、
いったいどんなことが起こるのか?

未来に対する不安から、
予言や占いなどを鵜呑みにしてしまう人も
増えてくるのかもしれない。

私自身も未来に対する不安が強くなり
一歩動けないことがあるが、
そんなときに、ドラッカーの研究もしていた
恩師が教えてくれた言葉を思い出すようにしている。

「未来を予測し、確実にあてる方法。
それは、自ら動き、そして未来を築くさせることだ」

残念ながら、日本語で翻訳の違いで感じられないが、
リンダ氏が『ワーク・シフト』からずっと伝えていることは
「mastery」にあると私は個人的に思っている。

the key for mastery was efficacy(knowledge and competence)
and agency (the propensity to take action).

変化が続く時代を生き抜くために、
私たちは自分たちの才能を磨き続け、
マスターへとならなければならない。

 

ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

  • 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

連続スペシャリスト、学習の習熟者になるための最適な読書法が学べる一冊!

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 お題「読書感想文」

【読書とはたった一行のコピーを見つける作業である】書評:『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』土井英司 (著) サンマーク出版 (2016/10/17)

こんばんは。渡邊です。

今日は夜分の中、失礼します。
三連休を迎える朝に
この投稿を読んでいただければと
思い書いています。

読書って、みなさんにとってどのようなものですか?

読書。。。

私にとって、
読書とは、コピーであるな。

そう感じた、今日この瞬間です。

本を読みながら、
どうすればもっと、
この本は多くの人に知ってもらえるのか?

そう考えて、書評を書いています。

著者や編集者、出版社の営業さんすら
気づいていない「コピー」を見つけること。

そして、自分の中の「コピー」を思い出すこと。

本日の一冊は、読書とは何か?

本を読むとは何かを
もう一度見つめ直すのに最適な一冊です。

この読書の秋に、
ぜひ手に取ってみてください^^

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■本日の一冊

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一流の人は、本のどこに線を引いているのか

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

 

 

本日の一冊は、書評家として知られる
土井英司さんの最新作
『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』。

最近書評をする人がどんどん増えているが、
私にとって、価値ある書評はこの人しかないと思っている。

これまで、『人生がときめく片づけの魔法』や
『年収1億円思考』、『バカでも年収1000万円』、
『プロフェッショナルサラリーマン』など数々の
ベストセラーをプロデュースしてきたことでも知られる。

本書の最初に着目すべき点は、
その数々のベストセラーを出してきた男が、
いま最もベストセラーを出している名編集長によって
プロデュースされたことにある。

アスコム時代には、
『お金が貯まるのは、どっち!? 』
『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』をはじめ、
数々のベストセラーを輩出し、
サンマーク出版に移られて
『お金を整える』
そして、いま日本全国で広がり、80万部を突破した
『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』を
手掛けた黒川編集長。

この名編集長が、
いかに土井英司さんをプロデュースしたのか?

そのことが学べるだけでも、
手に取ってほしい一冊だ。

まず、驚くのは、
本書の装丁である。

スッと一本真ん中に線が通っている。
まるで、禅の心を表すように、
そこには、ただ赤い一本、線が通っている。

そして。この赤い線にはうっすらと
ラミネートがコーティングされているのである。

美しい本、広がる本というのは
「一貫性」に富んでいる。

表紙を見た瞬間に、その本の本質が伝わり、
そして、そのメッセージが一つだけ、
その本全体の核となりつながっている。

この一本の線は、
数千行の中から、たった「1行」を見つける行為
そのものを表しており、そして、
その一本は、その読者のこれまでの経験とかが
つなぎあわさった、道筋を示しているようである。

そして、表紙を触れば、
上質な紙質が手肌を伝わる。

ページをひらけば、
赤字を引きやすい紙の束が広がっている。

なんだかエッセイを書いているようになってしまったが
このように、素晴らしい作り手(編集者)が手掛けた本は
本文に入る前から、学びがたくさんある。

それでは、早速本書の共鳴ポイントに入ろう。


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■本書の共鳴ポイント

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たった一本。それで十分

父は、園がいらなくなった本をすべて引き取り、
トラックに積んで持ち帰ってきた。

東京に住んでいる人たちには、
途上国の子どもたちとは別の意味での「飢え」が存在していた。
心がまったく満たされていないのだ。

「原因を作り出す作業こそが、人間の価値である」

11の読書戦略

本の分量にもよるが、およそ20分くらいだろうか。

つまり「目的」が明確かどうかで、
読書の質も時間も変わるということだ。

ゆっくり読むのだ。そして理解するのだ。
理解が深まれば、読書のスピードは自然と速くなる。

つねに「原因」を考え、仮説を立てるくせをつけておけば、
やがて自分のビジネスにおいても、「結果」を導くための「原因」を
発想できるようになる。

苦難の歴史が続いたユダヤ人には、有名な教えがある。

「土地や財産は奪われることがあっても、知恵と人脈は奪えない」

教養という武器を手に入れ、
一線で活躍するために、本に線を引いてほしい。

ブルー

 

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本書を読みはじめる前に、
いろいろ考えた。

「いったい自分にとって、読書って何だろうか」
「この本に一本しか線を引けないとしたら、どこだろうか」


「いったい自分にとって、読書って何だろうか」

その答えは、先の前半部分である

「読書とはたった一行のコピーを見つける作業、

 そして、行動につなげるものだ」

そう考えた。

では、

「この本に一本しか線を引けないとしたら、どこだろうか」

本書を読み終えたいま、
線を一本引くとしたら、

「ブルー」

この言葉しかない。

 

私は、サンマーク出版さんに、
1冊書くことができ、
そして、多くの書店を通して、
多くの人に届けてもらった。

その際に、ずっと考えていたのが、
この本を書き上げ、広がることによって
どんな未来が存在するか?


映画が一つ出来上がるためには、
必ず、主人公の欲求が必要である。


多くの名脚本家たちを育てた
シド・フィールドは、そう言っている。


素晴らしいメルマガを日刊で書き続ける
土井英司さんの動機はいったいどこにあるのか?


その原因が「ブルー」なのだろう。


本書の書かれた動機は
「ブルー」という欲求であり、
永遠に埋まることがない
「心の飢え」。

もしも、この「心の飢え」がなくなったとき、
私たちは、日刊で届くすばらしいメルマガを読めなくなり、
また新しい形のメルマガを読むことになるのかもしれない。

誰しもがもっている「心の飢え」を見せ、
そして、自分の持っているスキルを
惜しげもなく見せてくれる一冊。

本書は、あなたの読書の質を変えてくれ、
人生の質を変える一冊だろう。

ぜひ、書店で見かけたら、手に取ってほしい。

 

 

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

 

 

私の本も良かったらご一緒に!!

 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

 

 

ブックファースト新宿店 総合ランキング 抽出期間:2016.9.26~2016.10.2

 1位

スマホの5分で人生は変わる

スマホの5分で人生は変わる

 

2位

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 3位

 

オーバーロード11 山小人の工匠

オーバーロード11 山小人の工匠

 

 4位

 

最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

 

 

 5位

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書 1093)

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書 1093)

 

 6位

 

ありのままに、ひたむきに

ありのままに、ひたむきに

 

 7位

もう先送りしない! 行動力アップ! 人生が変わる未来手帳

もう先送りしない! 行動力アップ! 人生が変わる未来手帳

 

 8位

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

 9位

西野七瀬写真集 風を着替えて

西野七瀬写真集 風を着替えて

 

 10位

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 参照元:ブックファースト新宿店

新宿店 週間ランキング | 総合 | ランキング | ブックファースト

 

 

 

 

【今なら8,980円で手に入るKindle fire HD 8!コスパすごいです!】

いやぁ、買っちゃいましたよ。
例のあれ!!
iPhone7で話題性を持って行かれてしまった

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Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

 

 

コスパが半端ない。まさかの12,980円!
しかも、プライム会員なら4,000円引きの8,980円!


すごくないですか、Kindle fire HD 8。
大きさはiPad miniと少し大きいぐらい。

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iPad mini(初代)よりも、キンドルがサクサクしています!

「クアッドコア最大1.3GHz」とスペックはそれなりに!

これで、12時間持つので、結構いいですね。

 

確かにiPad Proの性能、画面には劣るものの、
8,980円で、このタブレットはすごいコスパです。

f:id:read2innovate:20160928230443j:plain

 

KindleUnlimitedユーザーにとって、
iPadで観ると10冊制限の切り替えが
意外とめんどくさく。

どうしようかなと思っていた

矢先に最新版がリリース。

おかげで、Kindle Unlimitedをさらに満喫できそうです。
Kindle Unlimitedの画面を見ると、
「借りている商品」と出ているので、
定額レンタル制のディスカスやゲオに近いのかもしれませんね。

 

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いやぁそれにしても、いい買い物をしました。
iPad Proはこれまでどおり、ビジネス洋書専用で
Kindle fire HD 8は、KindleUnlimited専用で楽しみたいと思います。

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Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

 

 

【おかげさまで!ブックファースト新宿店 19週連続ランクイン】『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』

ブックファースト新宿店 19週連続ランクイン】
※2016.9.19~2016.9.25 総合6位 ビジネス4位

ブックファースト新宿店さんで
先行発売させていただいてから4か月経ちました。

おかげさまで、
ブックファースト新宿店さんでは
全国の書店さんでも、もっとも売れており、
19週連続ランクイン。
(※1週「総合」ランクインから圏外 翌週には復帰。
「ビジネス」はランクイン。)

「読書の秋」をこのまま
長くロングセラーとなって広がってほしいなと
感じております。

応援してくださる皆様
誠にありがとうございます。

ブックファースト新宿店

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術』
ランキング推移!
2016.5.16~2016.5.22 総合1位 ビジネス1位
2016.5.23~2016.5.29 総合3位 ビジネス2位
2016.5.30~2016.6.12 総合3位 ビジネス2位
2016.6.06~2016.6.12 総合2位 ビジネス2位
2016.6.13~2016.6.19 総合5位 ビジネス5位
2016.6.20~2016.6.26 総合4位 ビジネス3位
2016.6.27~2016.7.03 総合2位 ビジネス2位
2016.7.04~2016.7.10 総合4位 ビジネス3位
2016.7.11~2016.7.17 総合7位 ビジネス2位
2016.7.18~2016.7.24 総合7位 ビジネス3位
2016.7.25~2016.7.31 総合7位 ビジネス3位
2016.8.01~2016.8.07 総合8位 ビジネス5位
2016.8.08~2016.8.14 総合5位 ビジネス3位
2016.8.15~2016.8.21 総合9位 ビジネス4位
2016.8.22~2016.8.28 総合9位 ビジネス4位
2016.8.29~2016.9.04 総合7位 ビジネス2位
2016.9.05~2016.9.11 圏外   ビジネス6位
2016.9.12~2016.9.18 総合6位 ビジネス4位
2016.9.19~2016.9.25 総合6位 ビジネス4位

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1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

【人生とは何か?あらためて考えさせられる一冊】書評:『生きているうちに。』ジョン・キム (著) サンマーク出版 (2016/9/20)

こんにちは。渡邊です。

先週末は、レゾナンスリーディングの
マスター講座を開催!

このマスター講座では
「2日間」で一分野の専門家になるを
コンセプトに、
2日間で12冊~14冊以上の本を読むんです!

すごいでしょ!!

今回も、お一人15冊読んでいただきました。
それも、分厚い専門書に、「洋書」。
さらに速読は難しいと言われている
「小説」まで!!

いやぁ、この二日間。
私も脳をフル回転しながら行いましたよ。

さて、本日の一冊のご紹介です。

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■本日の一冊

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生きているうちに。

生きているうちに。

 

 

本日の一冊は、テレビでもおなじみ、
『媚びない人生』や『真夜中の幸福論』の著者として知られる
ジョン・キムさんの最新作『生きているうちに。』です。

本書はエッセイ調のような小説。

正直、私はこうした本は得意ではないので
あまり読まないのですが、
大好きな編集者が手掛けた一冊だったので、
「これは!」と思い読んでみましたよ。

日々の毎日に急ぎ生きている人に、
「生きる」とは何か?

疲れた人の心を癒してくれる
そんな一冊ですね。

ひとことひとこと、優しいのに、
なぜか、ドスンと心に響く。

不思議な一冊だなと思いながら
読み進めてみました。


それでは、本書の共鳴ポイント。


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■本書の共鳴ポイント

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もし、人生をリセットすることができるとしたら、

「ここは、人生をリセットするための分岐点だ。
今日、君は旅立つ。君の鎖はもう切れかかっている。わかるね。
それが合図だ。
 旅立ちのときは来た。君はもう前に進むしかない。
後ろに道はないのだから」

何を持っていくかより、何を置いていくかのほうが大事だ。

あなたは、自分の人生に満足しているのでしょうか。
あなたの世界は、居心地のいいものでしょうか。

あなたには人生に必要なすべての素材がそろっている。
生きるということは、その素材の使い方を学ぶことなのです。

「求めなくていい。自分は完全な存在なのだから」

鏡は目には見えない。けれど誰の心の中にもある。
正しい判断のできる人は、その鏡をいつも磨いているんだ。

望むものを手に入れようと努力することは大事だ。
けれど人は、何かを手に入れることと引き換えに、
いちばん犠牲にしてはならないものを傷つけることがある。

この世界のすべての人にとって、君が感じること、
君が考えること、君が覚えておくこと、君が行動すること、
君の人生のすべてが、貴重なギフトなんだ」


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同じ、編集者が手掛けた
『見てる、知ってる、考えてる』中島芭旺著。

10歳の子が書いたと話題性がありますが、
個人的には、やはり実体験をしっかりと持った方の言葉の方が
しっくりきますね。

やはり、常にものごとを洞察し、考え、実践しているからこそ、
生まれる言葉の重みが生まれると思います。

本書を読んで、あらためて自分はどのような人生を歩みたいのか?
もう一度考えるきっかけとなりました。

読書の秋にぜひ、手に取ってみてください。

 

生きているうちに。

生きているうちに。

 

 

 

【できるビジネスパーソンの当り前が書かれた】書評: 『世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング』 鳩山玲人 (著) サンマーク出版 (2016/9/17) 編集:池田るり子

こんにちは。渡邊です。

先週は大阪、京都と回ってきました。
大阪では、ナンシーデュアルテ氏の『イルミネート』の
読書会と、レゾナンスリーディング基礎講座の開催。

京都では、
サントリーの山崎蒸溜所の見学を
してきました。

大阪でのレゾナンスリーディングは、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が
発売されて以降、初めての開催。

本を読んで、お越しになってくださる方も多く、
新鮮な気持ちで、講座をファシリテートしてきました。
毎回毎回、講師としても気づきが多いのですが
今回はより一層気づきの多い会でした。
(ご参加された皆様、誠にありがとうございます。)

講座を見ていると、東京と大阪共通で、
「公務員」や「士業」の方がいらっしゃることが
増えたなというところです。

やはり、日頃から大量の書類をこなさないといけない
そういった理由からでしょうか。

レゾナンスリーディングを受けると、
大量の書類の処理はもちろんのこと。

「自分に必要な情報やチャンス」が舞い込んできた。

こうしたご感想を多くいただきます。

今回、山崎蒸溜所の見学にご案内していただいた
女性社長も、すごい良いタイミングが重なるんです。
とお話していました。

その理由は極めてシンプル。
レゾナンスリーディングをすることによって
自分のこれからやるべき目標、目的がはっきりすること。

はっきりしているからこそ、
普段見落としている情報が、
目標というフィルターにひっかかってくるからです。

そして、そのかかった情報に
心が共振を起こすから、
新しい「共進化」が起こってくるのです。

この辺の話はまた改めてしたいですね^^

それでは、本日の一冊のご紹介です。

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■本日の一冊

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世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

 

 

本日の一冊は、
元サンリオ常務取締役、現LINE社外取締役
鳩山玲人さんの『仕事筋トレーニング』です。


新入社員はもちろんのこと、伸び悩む3年目の社員。
30代に入って、仕事とキャリアをもう一度見返したい
ビジネスパーソンにおすすめの一冊。

新入社員であれば、一体どのように全体を見れば、
自分が会社に重宝される人材になれるのか?

伸び悩む3年目の社員であれば、実績を上げている同僚と
まったくダメな自分との差はどこから生まれているのか?

30代に入れば、一度自分のキャリアを見返して
一旗揚げるチャンスを作る準備を二年かけて行いたい。

そのように感じるのが、

この秋の時期ですね。

 

本書はそうした方におすすめの一冊です。

本書の内容は、
できるビジネスパーソン
密かに当り前にやっている
「46の仕事のトレーニング」
を伝えています。

それは、自分の時間のつくり方から、ビジネスアイデアの出し方、
人に会う準備、日常をマーケティングに変える手法、
キャリア、活躍するステージを飛躍させる方法など
さまざまな領域に渡って、
ビジネスパーソンが必要なトレーニングが書かれています。

もうすでに、
数多くのビジネス書をお読みの方にとっては、
「目新しさ」というのはあまり感じられないでしょうが、
この46のうち、何個かのトレーニングは、
改めて、もう一度見返してみたい。

そう思う一冊と感じます。

私自身も、本書で書かれている

・カレンダーの「色分け」
・仕事のミスを減らす「プロセスチェック」
・人に会う前の準備

は改めて、もう一度やり直す予定を立てました。

特に最近、忙しく
「人に会う前の準備」を怠っているなと感じています。

ひと昔前であれば、
著者に会うなら、その人の全作品を一通り読み、
質問を作ってから会いに行く。

クライアントであれば、HP、ブログ、FBなどを見て、
事前にクライアントが、悩んでいる問題や
欲している情報などを調べ、
打ち合わせに挑んだものですが、、、、

最近は万全を期した人に会うというのが
なかなかできず、自分としても、
ちょっとした後悔が多かったものです。

本書に書いてあるように、
まずは、自分のカレンダーの「色分け」を行い、
空白の時間帯を見つけ、しっかりと準備します。

それでは、本書の共鳴ポイントを見ていきましょう。


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■本書の共鳴ポイント

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「自分のコストがいくらかをよく知れ、それを上回ったら一人前になれる」

「1時間のコストに見合う働き方をしているか?」

仕事筋チェック① 会社の基本情報を知っているか?
仕事筋チェック② 会社の基本データ(数字)を即答できるか?
仕事筋チェック③ 報告書を完璧に書けるか?

新しいビジネスを見つけ出す「2つの考え方」
①今の仕事で「工夫すると便利になるもの」「コストが下がるもの」を見つける
②今の仕事から一歩引いて「全体図」を見る

①得た知識を使っているところを想像する
②とりあえず試してみる

コンビニの棚でできるマーケティングトレーニング
①全体の値段を考える
②棚の”売上/月”を考える
③全国の棚の”売上/月”を考える

世の中を見る目を鍛える「マーケティング散歩」
①中吊り広告を見る
②社内の人たちを見る
③現場を見る
④ターミナルから外れた場所を歩く
⑤書店を観る

人に会う前にやっておくべき「3つの準備」
準備① 相手について調べておく、ホームページはかならず熟読する
準備② 自分なりに、調べた知識を掘り下げてみる
準備③ アポイントでは的確な自己紹介を用意する。基本的数字をかならず入れる

 

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本書の中でも、
マーケティングトレーニングは非常に使えます。

私のマーケティングのメンターもよく、
「書店に足運びなさい。雑誌は男性、女性問わず見なさい。
特に男性は、女性誌を見ることで、女性の感性が少しでもわかるから
外さないように」と言っていたものです。

書店は情報の宝庫。それもシンプルに、いま様々な業界で起こっていることが
ビジュアル情報で手に入るのがいいですよね。

雑誌コーナーに行けば、テレビを観なくても、今流行りの俳優や女優、
アイドルやモデル、アーティストがわかるし、
ビジネス書のタイトルを観れば、いまトレンドになりつつある、
言葉や語感が見えてきます。

本書を読んで、日常を振り返ってみるのは

いかがでしょうか?

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

 

 

おかげさまで発売後3か月たった今も、。

拙著『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が

都内書店さんで好調です

読書の秋に読みたい、読書スピードが圧倒的に向上する一冊!

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

【名著が早くも翻訳】書評:『やり抜く力―人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』アンジェラ・ダックワース (著), 神崎 朗子 (翻訳) ダイヤモンド社 (2016/9/9)

書評 ビジネス書

こんにちは、渡邊です。


先々週から、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』の
全国行脚!!

今回は、福井、熊本、大阪を周ってきました。
どの会も30名を超える方々にお集まりいただき、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』を
体感していただきましたよ。

「本を出して何か変わったことがありますか?」
最近、こんな質問をよく受けるようになったのですが、
ほんと変わったのが、本で私のことを知って
会いに来てくれる人がいること。

これが何よりも嬉しいですね。

いやぁ、サンマーク出版の担当編集の金子さん、
広告代理店のKさん、ありがとうございます。

とばかりに、本当に有り難いところです。

本日も朝から大阪へ移動!
新幹線の中、本メルマガをお送りしています。

さて、10日ぶりの本の紹介はコチラ!!

今年下半期一の良書がリリースされました。

編集者は、元大和書房エースの三浦岳さん。
昨年の『ゼロベース思考』に続き、
素晴らしい訳書がでました。

しかも、相棒の翻訳者は神崎朗子さん。
いやぁ、大和書房で
『スタンフォード自分を変える教室』など

ベストセラーを生んできた二人が、
今度は、出版社を変えて出してくれました。

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■本日の一冊

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やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

  • 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

ベネディクト・キャリーの『HOW WE LEARN』(脳が認める勉強法)
ピーター・ブラウンの『make it stick』(使える脳の鍛え方)
アンダーソン・エリクソンの『PEAK』(超一流になるのは才能か努力か?)

海外で学術的な最先端を行く良書は
これら三つだった。

そして、今年に入って出た一冊が
アンジェラ・ダックワースの『GRIT』だ。

アンジェラ・ダックワース「成功のカギは、やり抜く力」(TED)

www.ted.com

アンジェラ・ダックワースの指導教員は、
心理学の世界的権威マーティン・セリグマン教授ともあって
アンジェラの視点という大変興味深い。


それでは早速本書を見ていこう

 

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■本書の共鳴ポイント

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「必死に努力する以前に、まずは楽しむことが大事」

打ち込みたいものが見つからず、毎日何時間も努力をする
覚悟ができていないうちは、興味を持ったことをひたすら
楽しんで、どんどん興味が湧くようにしたほうがよい。

最初の段階では、初心者はまだ必死でうまくなりたいとは思っていない。

威圧的な両親や教師は、子どものやる気を損なってしまうことが
わかっている。いっぽう、自分の好きなことを選ばせてもらえた子どもは、
ますます興味を持って取り組み、のちに一生の仕事として打ち込む確率が
高くなる。

最初に厳しくしすぎると「取り返し」がつかなくなる

『全部わからなくてもいいのよ。大事なのは話を聴いてやることなの』

情熱に従って生きたいと思うのに、まだ「これだ」と思うものが
見つかっていない人は、最初の最初から始める必要がある。「発見」だ。

「私はどんなことを考えるのが好きだろう?」
「いつのまにかよく考えているのはどんなこと?」

「新しきものに古きものを見出したとき、人は注意を引かれる―
あるいは古きものに、さりげない新しさを見出したときに」
心理学者のウィリアム・ジェイムズ

エキスパートはこの「3つの流れ」で練習する
1.ある一点に的を絞って、ストレッチ目標(高めの目標)を設定する
2.しっかりと集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す
3.改善すべき点がわかったあとは、うまくできるまで何度でも繰り返し練習する

「意図的な練習」は1日に3~5時間が限界

「忘我の境地で、自我の意識がほとんどなくなります。
自分の意思とは関係なく、手が勝手に動いているような感じです。
私は畏怖と驚異に打たれて、ただその場に居合わせるだけ。
(音楽が)勝手に流れていくんです。」

「やり抜く力」の強い人は、ふつうの人よりも
「意図的な練習」を多く行い、フロー体験も多い。

・明確に定義されたストレッチ目標
・完全な集中と努力
・すみやかで有益なフィードバック
・たゆまゆ反省と改良

幸福になる方法は「快楽を追うこと」と「目的を追うこと」

「いまから15年後の自分を想像してみましょう。
そのとき、あなたにとっていちばん大切なものは何でしょうか?」
「もっといい人間になりたい、と思わせてくれるような
生き方をしている人はいますか?それは誰ですか?
そう思う理由は何ですか?」

「成長思考」「やり抜く力」を伸ばす表現
「よくがんばったね!すばらしい」
「今回はうまくいかなかったね。一緒に今回の方法を見直して、
どうやったらもっとうまくいくか考えてみよう」
「よくできたね!」もう少しうまくできたかもしれないと
思うところはあるかな?」
「これは難しいね。すぐにできなくても気にしなくていいよ」
「もうちょっとがんばってみようか。
一緒にがんばれば必ずできるから。」

愛情ゆえの厳しさの根底にあるのは、無視無欲の思いです。

マッカーサー賞の受賞者も、ノーベル章の受賞者も、
オリンピックのチャンピオンも、偉業を達成したのは
「やり抜く力」が強かったからだ。
偉業を達成した人で「やり抜く力」の強くない人になど、
会ったためしがない。


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本書の中でも特におもしろかったのは、
アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスの幼少期の話だ。

ジェフ・ベゾスの母、ジャックリン(本書ではジャッキー)は、
ベゾスを17歳の時に産んだ。
17歳だったから、どのように子育てをすればいいのか?
先入観がなかったため、
子どもたちがいったいどのように成長するのか?
どんなことに興味を持っているのか?
注意深く観察したそうです。

ベゾスはどんどん大きくなって
いろんなものを開発し、やがてコンピューターサイエンスと電気工学を
まなび、ウォールストリートへ。
そして、インターネット業界が年率2,300%にも上るという事実を知り、
アマゾンドットコムをスタートさせる。

もしも、母ジャックリンが偏見を持って、
子どもに好きなことをさせなかったら、
私たちは、アマゾンの便利さを享受していなかったかもしれない。

もしかすると、本を読み終えるというのは、
「やり抜く力」を育てているのかもしれない。

本書はかなりの良書。
きっと、本書はあなたの学習に対する興味を深めてくれる一冊だ。

 

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

  • 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 併せて読みたい学習本

使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

  • 作者: ピーター・ブラウン,ヘンリー・ローディガー,マーク・マクダニエル,依田卓巳
  • 出版社/メーカー: エヌティティ出版
  • 発売日: 2016/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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超一流になるのは才能か努力か?

超一流になるのは才能か努力か?

 

 

 

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!