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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【知識創造サミット2016】神田昌典さんと共に登壇しました!

【知識創造サミット2016】

神田昌典さん、中野巧さんと共に、
知識創造サミット2016にて、
私、渡邊康弘も登壇致しました。

 

神田さんのテーマは、
2020年以降の未来に、
飛躍し続ける
セミナー講師のための集客力。

日本のセミナー業界が
これからどうなっていくのか?

人口体系を元に振り返り、
そして、今後の展開について
お話されました。

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私の担当は、「講師のためのプロフィール作成講座」

 

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※上記、撮影(朝日一恵さん)

 

私の内容は、
講師のためのプロフィール作成講座。

プロフィールから、
具体的にどのように
セルフブランディングをしていくのか?
お話させていただきました。

あまりに気合が入り過ぎて、
スライド数94枚。

持ち時間、90分。
いやぁ、どうやって終わらせようかと
思ったのですが、
無事、7分の延長して97分かけて
講師のためのプロフィール作成について
お話させていただきましたよ。

アルマクリエイションズ社での
ファシリテーター、インストラクター講座を受講された
限られた方々への限定告知だったのですが、
結構、私のコミュニティの方々がご参加いただき、
アットホームな感じで、講座をさせていただきました。

講座をご受講いただいた皆様
本当にありがとうございます。

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※上記、撮影(朝日一恵さん) 

 

当日の内容を少し公開します^^ 

【誰でもできる
 ブランディングづくりで大切な3つのこと】

人が集まらない、うまくいかない。
こう嘆く人とほど、誰でも簡単にできる

セミナー、講座の講師として
当たり前のことを怠っているように思えます。

当たり前のことを、続けていないから
人が口コミで集まる「ブランド」ができない。

ブランディングがうまくできていないから
永遠に集客に苦労する、負のスパイラルに
ハマってしまう。

この負のスパイラルを脱却するには、
誰でもできる当り前のことを
丁寧に行い、ブランディングを守っていくことが
大切なのです。

それでは、セミナー、講座の講師として
当たり前のこととは一体、
どのようなことなのでしょうか?

それは、
「プロフィール」「写真」「アンケート」
この3つです。

【プロフィールは肩書きから始める。
 市場を独占している肩書きを作る】


まず「プロフィール」は、
一行で伝えられる肩書きが大切です。

神田昌典さんも、その著作の中で語っているように、
なりたい自分になるために、
「都合のいい肩書きを持つこと」が大切なのです。

肩書きは、何をやっている人なのか、
見てわかり、聞いてわかる
「市場を独占」できる、
「オンリーワン」のものが良いでしょう。


【あなたのプロフィールが、
 あなたの強みとらしさ、顧客像を伝えている】

プロフィールは、
その肩書きを持っていることがふさわしいと
証明するために、300字~500字で作っていきます。

プロフィールは、
主観ではなく客観的に、
自分で書いているのに、
あたかも他の人が書いているように書けるのがメリット。

その肩書きを名乗る□があることを
過去の実績、そして、現在やっていること、
今後、何をやっていきたい人なのかを書きます。

そのプロフィールの中で、
どういう人が参加したら、成果が上がるのか?
その具体的な顧客層が見えるように書くのが
コツです。

 

【写真は求人広告のようなもの。
 あなたの写真が次の顧客像を決めている】

 

次に「写真」です。
写真は、あなたのブランドをダイレクトに決めてしまうもの。
その写真の構図、写真に写っている人、場の雰囲気が
あなたの今後のお客さんを決めてしまっています。

写真を撮っていないという人なら、
今すぐ、撮りましょう。
それだけで、集まってくる人たちが
増えたり、変わります。

おお、写真ならいつも撮っているよ。
なのに、人がもし集まっていないのなら、
その写真にもしかすると問題があるかもしれません。

せっかく素晴らしい講座を現場で行っても、
写真が汚い、明らかに素人が撮っている
印象を与える写真なら、
汚い、素人というイメージを
残念ながら見た人に与えてしまうのです。

スマホで誰もが撮れる時代になったからこそ、
ちょっとした構図、撮り方で
あなたの周りに集まってくる人が激変してしまうのです。


【アンケートはお金を出してでも取りたいもの】


最後は「アンケート」。
よく、アンケートは必ずとってくださいね。
聞きますよね。

特に一番最初の講座は、大切。

昔、神田さんは、一番最初の講座を開催するとき
昔の知り合いを無料で呼んで、中華料理までふるまって
参加してもらい、アンケートを取ってもらったそうです。

そこまでして、なぜアンケートを取るのか?

ちょっと考えてほしいのですが、
明らかに、誰もいないラーメン屋と、
行列ができているラーメン屋。

あなただったら、
もし時間にたっぷりと余裕があるのなら、
どちらのラーメン屋に行きますか?

もちろん、行列ができているラーメン屋ですよね。
講座もこれと一緒です。

すぐに満席になる講座と、
ガラガラの講座だったら、
確実に、満席になる講座を行きたいと
受講者は思うのです。

人は誰も行っていない不安感よりも
誰かがいるという安心感を選ぶものなのですね。


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いかがだったでしょうか?

今回の内容はあくまで
当日お伝えした全体のほんの一部。

もし、あなたがこれらのうちの
1つでもやっていないのであれば、
今すぐ、やることをおすすめします。

人が集まらない人を嘆くだけで終わります。
人が集まっている人ほど、
もっと受講生に楽しんでもらうためには、
どうすれば、喜んでもらえるのか?

起こった出来事を都合のよい勘違いで、
どんどん学び、実践しています。

ぜひ、実行に移してみてください。

 

 

【量子力学から世界がわかるすごい一冊】書評:『驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」 』アミット・ゴスワミ (著), 喜多見龍一 (監修), 大空夢湧子 (翻訳)2014/12/26

書評 翻訳書

こんばんは。渡邊です。

久方ぶりのブログです。
本日は私の誕生日。

Facebook、メールなどで多くの方から
多数のメッセージをいただき、
感謝感謝です。

みなさま、お一人お一人の応援あっての
今日この瞬間を迎えています。

この1ヶ月は自分の学びの予定表というべき、
暗号に気づかされることが多く、
メルマガを書いては、まとめきらずに出せない。
ということが続きました。

最近では、渡邊崋山と自分とのご縁。

渡邊崋山の命日は昨日、11月3日で、
その次の日に生まれている。藩主は三宅氏。
支援していただいたのは、金子さん。

などなど、調べれば、調べるほど、
いろいろと出てきてしまい、困惑、笑。

そして、本日は、仕事に忙殺される一日を過ごしながらも、
届いた一冊の本を読んで、
いろいろと解けなかった「問い」に対する
答えの着想が得られ、まぁ、
新しい歳はすごい歳になりそうだとびっくりしています。

これも、これも、レゾナンスリーディングが生まれたことと
このレゾナンスリーディングを愛し、そして
自分自身を変容しているみなさんのおかげだと思います。

新しい歳も、渡邊康弘は更なる飛躍していきます。
みなさん、ついてきてください^^

一緒に飛躍しましょうね!!

さて本日の一冊は、、、、、


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■本日の一冊

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驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

 

 

すごい本に出会う時は、だいたい予行演習をしてから、
人から教えてもらうような気がする。

今年こそは、、、、
出版して少し落ち着いてから、
レゾナンスリーディングを量子物理学の世界から
説明するために、
量子論、量子力学を学びたいと思い
かたっぱしから量子○○という本を読んでいた近頃。

いやぁ、この本に出会うために
予行演習していたのかなと思う一冊に出会ったよ。

先日、とあるベストセラー作家のN先生に
飲みましょうと、突然連絡が入り、
なぜか、指定された日のみ、スケジュールが空いていて、
とある四谷の居酒屋で食事会を開催。

そこには、す、素敵な方々が集まって、
超すごい話が繰り広げられた、、、、
N先生ありがとうございます。

中でも、すんごい出会いは
ヴォイス社のプロデューサー!

ヴォイス社といえば、バシャールシリーズをはじめ、
あのセルフセラピーカードのチャックスペザーノ博士の作品を
出している、スピ本の老舗会社!!

あの絶版していた名著が復刊するらしいときき、
普段はビジネスのため、スピ色を消している私だが、、、
ついつい、セルフセラピーカードに対する愛を熱く語って
しまい、すっかり意気投合、笑。

一冊の本を教えてもらった。

それが、
本書『驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」』 だ。

この本はすごい!これは、スピ本ってより、
量子物理学のバリバリの本であり、
量子物理学から、ありとあらゆるものを説明しようとしている一冊。

著者のアミット・ゴスミワ博士は、元オレゴン大学
原子核理論物理学教授の先生。

ヒンドゥーや仏教の世界を量子物理学で語ってしまうのが、、
いやはやすごすぎる。

レゾナンスって、なんで、「波線」を踏襲したんだろう。
レゾナンスって、なんで、紙一枚で描き納得してしまうんだろう。

いろいろと、物理学の世界でわからなかったことが
一瞬にして解決してしまったのが、ほんとヤバイ。。。。。

この本は、『驚天動地』なんて名前にしてしまったから、
売れてないらしいんだけど、、、、、

いやぁ、これはヤバイほんと名著っす!!

それでは、本書の共鳴ポイントへ。

 

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■本書の共鳴ポイント

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量子物理学ではまず、
「量子における物質というのは、波でもあるし、また粒子でもある」
と示されます。

「波」はひろがることができて、同時にふたつ以上の場所に存在します。
一方、「粒子」は、ひとつの定まった時空に存在します。

思考が実際の物理的現実になるときには、その思考のたくさんの側面は
たったひとつの面へと収斂していくのです。
「波」(粒子がどこにあるのかわからない状態)が
「粒子」(ひとつの粒子が特定の場所にあると認識される状態)に
なっていくのとおなじように。

意識がものごとを具現化していくのは、まさに波が粒子へと
変換されていくプロセスと同じものだ

脳の中にも、この<循環する階層>をもっています。

「記憶」のためには「認識」が必要。
でも、「認識」のためには「記憶」が必要なのです。

ものごとが連続しているように見えるのは、
私たちの「予測の産物」です。

私たちが固定化した生き方ではなく、創造的な生き方をしたとき、
クォンタムリープのような非連続性を体験しはじめ、
世界は何でもありになります。
そして、「世界は固定されていない」ということの根拠として、
「変化」が見えてきます。ただ変化の参照点を得るためには、
固定している部分も必要なのですが。

物語の筋書きに対して、彼はそのようにふるまった。
それが彼の<性質>です。

人生から得たこの<性質>(習慣のパターン)は、
<ノンローカルな記憶>にあるということ、
脳のなかではなく「時間と空間の外」に保存されている

人は過去世から<性質>をもって生まれていると推測できますが、
そのもち込まれた<性質>は前提条件にすぎません。
その<性質>が現実化されるためには、
その人の環境に、それらの<性質>を使うためのきっかけが
必要なのです。

別々の転生を超えて発達していく<性質>、
ノンローカルな(時空を超えた)<性質>の場。
それを<クォンタム・モナド>と呼んでいます。

「脳のなかの3つのポジティブな感情回路」
「母性本能」と「利他的回路」と「脳のなかの神」

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いやぁ、本書で、レゾナンスリーディングの秘められた謎が
量子物理学の世界から
少しずつ、解明されてきましたよ!!

明後日のレゾナンスリーディング基礎講座、大阪では
その内容にも触れていきます。

おそらく、来月12月の会にはすごいことになりそうです。
ご参加の方はぜひお楽しみに!! 

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

 

 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

 

 

【『ワーク・シフト』リンダ・グラットンの新作】書評:『ライフシフト 100年時代人生の戦略』 リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳) 東洋経済新報社 (2016/10/21)

ビジネス書 翻訳書 書評

こんばんは。渡邊です。

この三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

この三連休の土日とレゾナンスリーディング
マスター講座を開催しました。

今回も1日目に8冊(洋書含む)
2日目に9冊(専門書、小説含む)を読み、
そこから、専門家としてのプレゼン。

わずか二日間なのですが、
本を大量に読みこなせる技術が手に入るので、
嬉しいご感想もいただきました。

さて、本日の一冊は、
日本でも大ベストセラーになった
『ワーク・シフト』の著者、リンダ・グラットンの新作。
『ライフシフト 100年時代人生の戦略』です。

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■本日の一冊

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ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

  • 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

本日の一冊は、日本でも大ベストセラーになった
『ワーク・シフト』の著者、リンダ・グラットンの新作。
『ライフシフト 100年時代人生の戦略』。

これからの世の中は、
いったいどうなるのだろうか?

未来学者やシナリオ・プランナーは、
そういった時に、5つの要因から考え出す。

5つの要因とは有名なSTEEPのこと。
STEEPとは、社会、技術、環境、経済、政治の頭文字をとったもので、
これら5つの要因を基に、未来がどのように考えている。

このSTEEPが顕著に描かれ、広まったのは、
組織論、人材論の権威で、
ロンドン・ビジネススクールの教授、
リンダ・グラットンは、
これら5つの要因を用いて
日本でも大ヒットになった
『The Shift』(邦訳:『ワーク・シフト』)だろう。

リンダは、STEEPの要因をより具体化し、
『ワークシフト』の中で未来を形作る要因として
テクノロジーの進化、グローバル化の進化
人口構成の変化と長寿化、
社会の変化、エネルギー・環境問題の変化を
5つ上げた。

端的に言えば、『ワークシフト』では、
リンダの定めた5つの要因から、2020年に求められる働き方が、
古い3つから新しい3つへのシフトしていくことを描いた。

ゼネラリスト→連続スペシャリスト(Serial Mastery)
孤独な競争→協力して起こすイノベーション
大量消費→情熱を傾けられる経験


本作の『The 100-Year Life』(邦訳:『ライフシフト 100年時代人生の戦略』)
では、「人口構成の変化と長寿化」に掘り下げて、
3つのステージから、マルチステージへのライフシフトをはかる
必要性について説いている。

3つのステージとは、「教育→仕事→引退」。
人生が短い時代には、この古い3ステージが必要だったが、
人生が長くなった今では、
この第2ステージ「仕事」の期間が長くなった。

日本の年金受給も見ても明らかだが、
引退の時期が60歳から65歳。そして、さらに伸びつつあり、
今後70歳~80歳へと変わっていくだろう。

若い時に思っていた引退の時期よりも
20年も長く働くことは不安だ。
日本でも、絶対安定といわれた「大企業」で
幹部になった人でさえ、
残りの人生をどのように生きるのか迷っている。

では、これからの人生をどのように設計しなければならないのか?

リンダによれば、古い3つのステージから脱却し、
マルチステージへの移行とそれに合わせた
人生の資産の築き方が必要だという。


それでは、早速本書の共鳴ポイントに入ろう。


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■本書の共鳴ポイント

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私たちの人生は、これまでになく長くなる。

人生はマルチステージ化する

マルチステージ化する長い人生の恩恵を最大化するためには、
上手に意向を重ねることが避けて通れない。
柔軟性をもち、新しい知識を獲得し、新しい思考様式を模索し、
新しい視点で世界を見て、力の所在の変化に対応し、
ときには古い友人を手放して新しい人的ネットワークを築く必要がある。

アメリカではデトロイトのような一部の工業都市が衰退する一方で、
サンフランシスコやシアトル、ボストンなどのスマート・シティは
経済的に繁栄し、人口も増えている。

これらの都市には、質の高いアイデアと高度なスキルを持ち、
自分と同様の高スキル層の多い街に住みたいと考える人たちが集まってくる。

仕事の未来に関して真に重要な問いは、
ロボットと人口知能による代替がどこまで進むかだ。

デーヴィッド・オーターらは、人間固有の能力を二週類挙げている。

一つは、複雑な問題解決に関わる能力だ。

対人関係と状況適応の能力だ。

さまざまな無形の資産

一つ目は、生産性資産。人が仕事で生産性を高めて成功し、
所得を増やすのに役立つ要素のことだ。

The first category of intangibles is productive assets.
These are the assets that help an indivisual become
productive and successful at work and should therefore
boost there income.

二つ目は、活力資産。大ざっぱに言うと、肉体的・精神的な健康と幸福のことだ。

The second category is vitality assets.
Broadly these capture mental and physical health and well-being.

最後は変身資産。100年ライフを生きる人たちは、その過程で大きな変化を経験し、
多くの変身を遂げるようになる。そのために必要な資産が変身資産だ。

The final category is transfomational assets.
Across a 100-years life, people will experience great change
and many transitions.

エクスプローラーは、一か所に腰を落ち着けるのではなく、
身軽に、そして敏捷に動き続ける。

インディペンデント・プロデューサーのステージでは、
旧来の起業家とは性格の異なる新しいタイプの起業家になったり、
起業と新しいタイプのパートナー関係を結んだりして経済活動に携わる。

異なる種類の活動を同時におこなうのがポート・フォリオ・ワーカーの
ステージだ。

このステージは、生産活動に携わる期間のいつでも実践できる。
さまざまな可能性を探求し、実験するために、
このような生き方を積極的に選択する人もいれば、
やり甲斐のある仕事につくことが難しいために、
不本意ながらそれを選ぶ人もいる。

習熟
長い人生を生きるうえでは、なにかに打ち込むことが重要だ。

Mastery
Over a long life, dedication and focus are crucial.

ものごとに習熟するうえでカギを握るのは、自己効力感(自分ならできる
という認識)と、自己主体感(みずから取り組む、という認識)だ。

the key for mastery was efficacy(knowledge and competence)
and agency (the propensity to take action).

研究により、セルフ・コントロールは後天的に身につけられることが
わかっている。ものごとに習熟するために快楽を先延ばしにする能力は、
学習できるのだ。

ドゥエックの言う「成長思考」の持ち主は、快適なぬるま湯の外に
出て行き、未来につながる道に思考を集中させることにより、
将来の計画を貫くことができる。

100年ライフでは、人々に自己効力感と自己主体感をもたせ、
計画と実験と習熟を後押しすることの重要性が高まる。
教育機関と政府は、そのために貢献することができる。

変化の兆しは見えている。
最近の才能豊かな人たちは、自分の会社を築き、その後に
大企業に加わることを望む場合がある。
企業としては、そうした人材を活用しない手はない。


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プレジデント社でずっと出ていたリンダ氏の本が
まさか、東洋経済で出されるとは少しびっくりしたが、
訳者が池村さんということもあり、
安心して、日本語で再読をした。

リンダ氏は、Thinkers 50にも連続で選出されており、
組織論、人材論、そして未来思考の分野でも
世界的権威のある人物だ。

本書を日本語で改めて、読み直し思うのは、
リンダは、今起こっている事象が長期的に続いていきそうな
トレンドに対し、ネーミングをするのがうまいなと感じた。

そして、何よりも、リンダ氏自身。
新しいホットスポットがどのように生み出され、
時代がどのように変化していくのか?

その兆候を見るだけでなく、取り組んでいる姿が好ましい。

これから先を思い浮かべると、
いったいどんなことが起こるのか?

未来に対する不安から、
予言や占いなどを鵜呑みにしてしまう人も
増えてくるのかもしれない。

私自身も未来に対する不安が強くなり
一歩動けないことがあるが、
そんなときに、ドラッカーの研究もしていた
恩師が教えてくれた言葉を思い出すようにしている。

「未来を予測し、確実にあてる方法。
それは、自ら動き、そして未来を築くさせることだ」

残念ながら、日本語で翻訳の違いで感じられないが、
リンダ氏が『ワーク・シフト』からずっと伝えていることは
「mastery」にあると私は個人的に思っている。

the key for mastery was efficacy(knowledge and competence)
and agency (the propensity to take action).

変化が続く時代を生き抜くために、
私たちは自分たちの才能を磨き続け、
マスターへとならなければならない。

 

ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

ライフ・シフト―100年時代の人生戦略

  • 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

連続スペシャリスト、学習の習熟者になるための最適な読書法が学べる一冊!

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 お題「読書感想文」

【読書とはたった一行のコピーを見つける作業である】書評:『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』土井英司 (著) サンマーク出版 (2016/10/17)

こんばんは。渡邊です。

今日は夜分の中、失礼します。
三連休を迎える朝に
この投稿を読んでいただければと
思い書いています。

読書って、みなさんにとってどのようなものですか?

読書。。。

私にとって、
読書とは、コピーであるな。

そう感じた、今日この瞬間です。

本を読みながら、
どうすればもっと、
この本は多くの人に知ってもらえるのか?

そう考えて、書評を書いています。

著者や編集者、出版社の営業さんすら
気づいていない「コピー」を見つけること。

そして、自分の中の「コピー」を思い出すこと。

本日の一冊は、読書とは何か?

本を読むとは何かを
もう一度見つめ直すのに最適な一冊です。

この読書の秋に、
ぜひ手に取ってみてください^^

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■本日の一冊

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一流の人は、本のどこに線を引いているのか

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

 

 

本日の一冊は、書評家として知られる
土井英司さんの最新作
『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』。

最近書評をする人がどんどん増えているが、
私にとって、価値ある書評はこの人しかないと思っている。

これまで、『人生がときめく片づけの魔法』や
『年収1億円思考』、『バカでも年収1000万円』、
『プロフェッショナルサラリーマン』など数々の
ベストセラーをプロデュースしてきたことでも知られる。

本書の最初に着目すべき点は、
その数々のベストセラーを出してきた男が、
いま最もベストセラーを出している名編集長によって
プロデュースされたことにある。

アスコム時代には、
『お金が貯まるのは、どっち!? 』
『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』をはじめ、
数々のベストセラーを輩出し、
サンマーク出版に移られて
『お金を整える』
そして、いま日本全国で広がり、80万部を突破した
『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』を
手掛けた黒川編集長。

この名編集長が、
いかに土井英司さんをプロデュースしたのか?

そのことが学べるだけでも、
手に取ってほしい一冊だ。

まず、驚くのは、
本書の装丁である。

スッと一本真ん中に線が通っている。
まるで、禅の心を表すように、
そこには、ただ赤い一本、線が通っている。

そして。この赤い線にはうっすらと
ラミネートがコーティングされているのである。

美しい本、広がる本というのは
「一貫性」に富んでいる。

表紙を見た瞬間に、その本の本質が伝わり、
そして、そのメッセージが一つだけ、
その本全体の核となりつながっている。

この一本の線は、
数千行の中から、たった「1行」を見つける行為
そのものを表しており、そして、
その一本は、その読者のこれまでの経験とかが
つなぎあわさった、道筋を示しているようである。

そして、表紙を触れば、
上質な紙質が手肌を伝わる。

ページをひらけば、
赤字を引きやすい紙の束が広がっている。

なんだかエッセイを書いているようになってしまったが
このように、素晴らしい作り手(編集者)が手掛けた本は
本文に入る前から、学びがたくさんある。

それでは、早速本書の共鳴ポイントに入ろう。


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■本書の共鳴ポイント

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たった一本。それで十分

父は、園がいらなくなった本をすべて引き取り、
トラックに積んで持ち帰ってきた。

東京に住んでいる人たちには、
途上国の子どもたちとは別の意味での「飢え」が存在していた。
心がまったく満たされていないのだ。

「原因を作り出す作業こそが、人間の価値である」

11の読書戦略

本の分量にもよるが、およそ20分くらいだろうか。

つまり「目的」が明確かどうかで、
読書の質も時間も変わるということだ。

ゆっくり読むのだ。そして理解するのだ。
理解が深まれば、読書のスピードは自然と速くなる。

つねに「原因」を考え、仮説を立てるくせをつけておけば、
やがて自分のビジネスにおいても、「結果」を導くための「原因」を
発想できるようになる。

苦難の歴史が続いたユダヤ人には、有名な教えがある。

「土地や財産は奪われることがあっても、知恵と人脈は奪えない」

教養という武器を手に入れ、
一線で活躍するために、本に線を引いてほしい。

ブルー

 

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本書を読みはじめる前に、
いろいろ考えた。

「いったい自分にとって、読書って何だろうか」
「この本に一本しか線を引けないとしたら、どこだろうか」


「いったい自分にとって、読書って何だろうか」

その答えは、先の前半部分である

「読書とはたった一行のコピーを見つける作業、

 そして、行動につなげるものだ」

そう考えた。

では、

「この本に一本しか線を引けないとしたら、どこだろうか」

本書を読み終えたいま、
線を一本引くとしたら、

「ブルー」

この言葉しかない。

 

私は、サンマーク出版さんに、
1冊書くことができ、
そして、多くの書店を通して、
多くの人に届けてもらった。

その際に、ずっと考えていたのが、
この本を書き上げ、広がることによって
どんな未来が存在するか?


映画が一つ出来上がるためには、
必ず、主人公の欲求が必要である。


多くの名脚本家たちを育てた
シド・フィールドは、そう言っている。


素晴らしいメルマガを日刊で書き続ける
土井英司さんの動機はいったいどこにあるのか?


その原因が「ブルー」なのだろう。


本書の書かれた動機は
「ブルー」という欲求であり、
永遠に埋まることがない
「心の飢え」。

もしも、この「心の飢え」がなくなったとき、
私たちは、日刊で届くすばらしいメルマガを読めなくなり、
また新しい形のメルマガを読むことになるのかもしれない。

誰しもがもっている「心の飢え」を見せ、
そして、自分の持っているスキルを
惜しげもなく見せてくれる一冊。

本書は、あなたの読書の質を変えてくれ、
人生の質を変える一冊だろう。

ぜひ、書店で見かけたら、手に取ってほしい。

 

 

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

 

 

私の本も良かったらご一緒に!!

 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

 

 

ブックファースト新宿店 総合ランキング 抽出期間:2016.9.26~2016.10.2

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やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 3位

 

オーバーロード11 山小人の工匠

オーバーロード11 山小人の工匠

 

 4位

 

最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

 

 

 5位

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書 1093)

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書 1093)

 

 6位

 

ありのままに、ひたむきに

ありのままに、ひたむきに

 

 7位

もう先送りしない! 行動力アップ! 人生が変わる未来手帳

もう先送りしない! 行動力アップ! 人生が変わる未来手帳

 

 8位

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

 9位

西野七瀬写真集 風を着替えて

西野七瀬写真集 風を着替えて

 

 10位

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 参照元:ブックファースト新宿店

新宿店 週間ランキング | 総合 | ランキング | ブックファースト

 

 

 

 

【今なら8,980円で手に入るKindle fire HD 8!コスパすごいです!】

いやぁ、買っちゃいましたよ。
例のあれ!!
iPhone7で話題性を持って行かれてしまった

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Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

 

 

コスパが半端ない。まさかの12,980円!
しかも、プライム会員なら4,000円引きの8,980円!


すごくないですか、Kindle fire HD 8。
大きさはiPad miniと少し大きいぐらい。

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iPad mini(初代)よりも、キンドルがサクサクしています!

「クアッドコア最大1.3GHz」とスペックはそれなりに!

これで、12時間持つので、結構いいですね。

 

確かにiPad Proの性能、画面には劣るものの、
8,980円で、このタブレットはすごいコスパです。

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KindleUnlimitedユーザーにとって、
iPadで観ると10冊制限の切り替えが
意外とめんどくさく。

どうしようかなと思っていた

矢先に最新版がリリース。

おかげで、Kindle Unlimitedをさらに満喫できそうです。
Kindle Unlimitedの画面を見ると、
「借りている商品」と出ているので、
定額レンタル制のディスカスやゲオに近いのかもしれませんね。

 

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いやぁそれにしても、いい買い物をしました。
iPad Proはこれまでどおり、ビジネス洋書専用で
Kindle fire HD 8は、KindleUnlimited専用で楽しみたいと思います。

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Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

 

 

【おかげさまで!ブックファースト新宿店 19週連続ランクイン】『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』

ブックファースト新宿店 19週連続ランクイン】
※2016.9.19~2016.9.25 総合6位 ビジネス4位

ブックファースト新宿店さんで
先行発売させていただいてから4か月経ちました。

おかげさまで、
ブックファースト新宿店さんでは
全国の書店さんでも、もっとも売れており、
19週連続ランクイン。
(※1週「総合」ランクインから圏外 翌週には復帰。
「ビジネス」はランクイン。)

「読書の秋」をこのまま
長くロングセラーとなって広がってほしいなと
感じております。

応援してくださる皆様
誠にありがとうございます。

ブックファースト新宿店

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術』
ランキング推移!
2016.5.16~2016.5.22 総合1位 ビジネス1位
2016.5.23~2016.5.29 総合3位 ビジネス2位
2016.5.30~2016.6.12 総合3位 ビジネス2位
2016.6.06~2016.6.12 総合2位 ビジネス2位
2016.6.13~2016.6.19 総合5位 ビジネス5位
2016.6.20~2016.6.26 総合4位 ビジネス3位
2016.6.27~2016.7.03 総合2位 ビジネス2位
2016.7.04~2016.7.10 総合4位 ビジネス3位
2016.7.11~2016.7.17 総合7位 ビジネス2位
2016.7.18~2016.7.24 総合7位 ビジネス3位
2016.7.25~2016.7.31 総合7位 ビジネス3位
2016.8.01~2016.8.07 総合8位 ビジネス5位
2016.8.08~2016.8.14 総合5位 ビジネス3位
2016.8.15~2016.8.21 総合9位 ビジネス4位
2016.8.22~2016.8.28 総合9位 ビジネス4位
2016.8.29~2016.9.04 総合7位 ビジネス2位
2016.9.05~2016.9.11 圏外   ビジネス6位
2016.9.12~2016.9.18 総合6位 ビジネス4位
2016.9.19~2016.9.25 総合6位 ビジネス4位

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1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

【人生とは何か?あらためて考えさせられる一冊】書評:『生きているうちに。』ジョン・キム (著) サンマーク出版 (2016/9/20)

こんにちは。渡邊です。

先週末は、レゾナンスリーディングの
マスター講座を開催!

このマスター講座では
「2日間」で一分野の専門家になるを
コンセプトに、
2日間で12冊~14冊以上の本を読むんです!

すごいでしょ!!

今回も、お一人15冊読んでいただきました。
それも、分厚い専門書に、「洋書」。
さらに速読は難しいと言われている
「小説」まで!!

いやぁ、この二日間。
私も脳をフル回転しながら行いましたよ。

さて、本日の一冊のご紹介です。

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■本日の一冊

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生きているうちに。

生きているうちに。

 

 

本日の一冊は、テレビでもおなじみ、
『媚びない人生』や『真夜中の幸福論』の著者として知られる
ジョン・キムさんの最新作『生きているうちに。』です。

本書はエッセイ調のような小説。

正直、私はこうした本は得意ではないので
あまり読まないのですが、
大好きな編集者が手掛けた一冊だったので、
「これは!」と思い読んでみましたよ。

日々の毎日に急ぎ生きている人に、
「生きる」とは何か?

疲れた人の心を癒してくれる
そんな一冊ですね。

ひとことひとこと、優しいのに、
なぜか、ドスンと心に響く。

不思議な一冊だなと思いながら
読み進めてみました。


それでは、本書の共鳴ポイント。


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■本書の共鳴ポイント

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もし、人生をリセットすることができるとしたら、

「ここは、人生をリセットするための分岐点だ。
今日、君は旅立つ。君の鎖はもう切れかかっている。わかるね。
それが合図だ。
 旅立ちのときは来た。君はもう前に進むしかない。
後ろに道はないのだから」

何を持っていくかより、何を置いていくかのほうが大事だ。

あなたは、自分の人生に満足しているのでしょうか。
あなたの世界は、居心地のいいものでしょうか。

あなたには人生に必要なすべての素材がそろっている。
生きるということは、その素材の使い方を学ぶことなのです。

「求めなくていい。自分は完全な存在なのだから」

鏡は目には見えない。けれど誰の心の中にもある。
正しい判断のできる人は、その鏡をいつも磨いているんだ。

望むものを手に入れようと努力することは大事だ。
けれど人は、何かを手に入れることと引き換えに、
いちばん犠牲にしてはならないものを傷つけることがある。

この世界のすべての人にとって、君が感じること、
君が考えること、君が覚えておくこと、君が行動すること、
君の人生のすべてが、貴重なギフトなんだ」


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同じ、編集者が手掛けた
『見てる、知ってる、考えてる』中島芭旺著。

10歳の子が書いたと話題性がありますが、
個人的には、やはり実体験をしっかりと持った方の言葉の方が
しっくりきますね。

やはり、常にものごとを洞察し、考え、実践しているからこそ、
生まれる言葉の重みが生まれると思います。

本書を読んで、あらためて自分はどのような人生を歩みたいのか?
もう一度考えるきっかけとなりました。

読書の秋にぜひ、手に取ってみてください。

 

生きているうちに。

生きているうちに。

 

 

 

【できるビジネスパーソンの当り前が書かれた】書評: 『世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング』 鳩山玲人 (著) サンマーク出版 (2016/9/17) 編集:池田るり子

こんにちは。渡邊です。

先週は大阪、京都と回ってきました。
大阪では、ナンシーデュアルテ氏の『イルミネート』の
読書会と、レゾナンスリーディング基礎講座の開催。

京都では、
サントリーの山崎蒸溜所の見学を
してきました。

大阪でのレゾナンスリーディングは、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が
発売されて以降、初めての開催。

本を読んで、お越しになってくださる方も多く、
新鮮な気持ちで、講座をファシリテートしてきました。
毎回毎回、講師としても気づきが多いのですが
今回はより一層気づきの多い会でした。
(ご参加された皆様、誠にありがとうございます。)

講座を見ていると、東京と大阪共通で、
「公務員」や「士業」の方がいらっしゃることが
増えたなというところです。

やはり、日頃から大量の書類をこなさないといけない
そういった理由からでしょうか。

レゾナンスリーディングを受けると、
大量の書類の処理はもちろんのこと。

「自分に必要な情報やチャンス」が舞い込んできた。

こうしたご感想を多くいただきます。

今回、山崎蒸溜所の見学にご案内していただいた
女性社長も、すごい良いタイミングが重なるんです。
とお話していました。

その理由は極めてシンプル。
レゾナンスリーディングをすることによって
自分のこれからやるべき目標、目的がはっきりすること。

はっきりしているからこそ、
普段見落としている情報が、
目標というフィルターにひっかかってくるからです。

そして、そのかかった情報に
心が共振を起こすから、
新しい「共進化」が起こってくるのです。

この辺の話はまた改めてしたいですね^^

それでは、本日の一冊のご紹介です。

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■本日の一冊

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世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

 

 

本日の一冊は、
元サンリオ常務取締役、現LINE社外取締役
鳩山玲人さんの『仕事筋トレーニング』です。


新入社員はもちろんのこと、伸び悩む3年目の社員。
30代に入って、仕事とキャリアをもう一度見返したい
ビジネスパーソンにおすすめの一冊。

新入社員であれば、一体どのように全体を見れば、
自分が会社に重宝される人材になれるのか?

伸び悩む3年目の社員であれば、実績を上げている同僚と
まったくダメな自分との差はどこから生まれているのか?

30代に入れば、一度自分のキャリアを見返して
一旗揚げるチャンスを作る準備を二年かけて行いたい。

そのように感じるのが、

この秋の時期ですね。

 

本書はそうした方におすすめの一冊です。

本書の内容は、
できるビジネスパーソン
密かに当り前にやっている
「46の仕事のトレーニング」
を伝えています。

それは、自分の時間のつくり方から、ビジネスアイデアの出し方、
人に会う準備、日常をマーケティングに変える手法、
キャリア、活躍するステージを飛躍させる方法など
さまざまな領域に渡って、
ビジネスパーソンが必要なトレーニングが書かれています。

もうすでに、
数多くのビジネス書をお読みの方にとっては、
「目新しさ」というのはあまり感じられないでしょうが、
この46のうち、何個かのトレーニングは、
改めて、もう一度見返してみたい。

そう思う一冊と感じます。

私自身も、本書で書かれている

・カレンダーの「色分け」
・仕事のミスを減らす「プロセスチェック」
・人に会う前の準備

は改めて、もう一度やり直す予定を立てました。

特に最近、忙しく
「人に会う前の準備」を怠っているなと感じています。

ひと昔前であれば、
著者に会うなら、その人の全作品を一通り読み、
質問を作ってから会いに行く。

クライアントであれば、HP、ブログ、FBなどを見て、
事前にクライアントが、悩んでいる問題や
欲している情報などを調べ、
打ち合わせに挑んだものですが、、、、

最近は万全を期した人に会うというのが
なかなかできず、自分としても、
ちょっとした後悔が多かったものです。

本書に書いてあるように、
まずは、自分のカレンダーの「色分け」を行い、
空白の時間帯を見つけ、しっかりと準備します。

それでは、本書の共鳴ポイントを見ていきましょう。


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■本書の共鳴ポイント

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「自分のコストがいくらかをよく知れ、それを上回ったら一人前になれる」

「1時間のコストに見合う働き方をしているか?」

仕事筋チェック① 会社の基本情報を知っているか?
仕事筋チェック② 会社の基本データ(数字)を即答できるか?
仕事筋チェック③ 報告書を完璧に書けるか?

新しいビジネスを見つけ出す「2つの考え方」
①今の仕事で「工夫すると便利になるもの」「コストが下がるもの」を見つける
②今の仕事から一歩引いて「全体図」を見る

①得た知識を使っているところを想像する
②とりあえず試してみる

コンビニの棚でできるマーケティングトレーニング
①全体の値段を考える
②棚の”売上/月”を考える
③全国の棚の”売上/月”を考える

世の中を見る目を鍛える「マーケティング散歩」
①中吊り広告を見る
②社内の人たちを見る
③現場を見る
④ターミナルから外れた場所を歩く
⑤書店を観る

人に会う前にやっておくべき「3つの準備」
準備① 相手について調べておく、ホームページはかならず熟読する
準備② 自分なりに、調べた知識を掘り下げてみる
準備③ アポイントでは的確な自己紹介を用意する。基本的数字をかならず入れる

 

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本書の中でも、
マーケティングトレーニングは非常に使えます。

私のマーケティングのメンターもよく、
「書店に足運びなさい。雑誌は男性、女性問わず見なさい。
特に男性は、女性誌を見ることで、女性の感性が少しでもわかるから
外さないように」と言っていたものです。

書店は情報の宝庫。それもシンプルに、いま様々な業界で起こっていることが
ビジュアル情報で手に入るのがいいですよね。

雑誌コーナーに行けば、テレビを観なくても、今流行りの俳優や女優、
アイドルやモデル、アーティストがわかるし、
ビジネス書のタイトルを観れば、いまトレンドになりつつある、
言葉や語感が見えてきます。

本書を読んで、日常を振り返ってみるのは

いかがでしょうか?

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

世界のエリートがやっているどこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング

 

 

おかげさまで発売後3か月たった今も、。

拙著『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が

都内書店さんで好調です

読書の秋に読みたい、読書スピードが圧倒的に向上する一冊!

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

【名著が早くも翻訳】書評:『やり抜く力―人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』アンジェラ・ダックワース (著), 神崎 朗子 (翻訳) ダイヤモンド社 (2016/9/9)

書評 ビジネス書

今週のお題「プレゼントしたい本」

こんにちは、渡邊です。


先々週から、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』の
全国行脚!!

今回は、福井、熊本、大阪を周ってきました。
どの会も30名を超える方々にお集まりいただき、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』を
体感していただきましたよ。

「本を出して何か変わったことがありますか?」
最近、こんな質問をよく受けるようになったのですが、
ほんと変わったのが、本で私のことを知って
会いに来てくれる人がいること。

これが何よりも嬉しいですね。

いやぁ、サンマーク出版の担当編集の金子さん、
広告代理店のKさん、ありがとうございます。

とばかりに、本当に有り難いところです。

本日も朝から大阪へ移動!
新幹線の中、本メルマガをお送りしています。

さて、10日ぶりの本の紹介はコチラ!!

今年下半期一の良書がリリースされました。

編集者は、元大和書房エースの三浦岳さん。
昨年の『ゼロベース思考』に続き、
素晴らしい訳書がでました。

しかも、相棒の翻訳者は神崎朗子さん。
いやぁ、大和書房で
『スタンフォード自分を変える教室』など

ベストセラーを生んできた二人が、
今度は、出版社を変えて出してくれました。

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■本日の一冊

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やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

  • 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

ベネディクト・キャリーの『HOW WE LEARN』(脳が認める勉強法)
ピーター・ブラウンの『make it stick』(使える脳の鍛え方)
アンダーソン・エリクソンの『PEAK』(超一流になるのは才能か努力か?)

海外で学術的な最先端を行く良書は
これら三つだった。

そして、今年に入って出た一冊が
アンジェラ・ダックワースの『GRIT』だ。

アンジェラ・ダックワース「成功のカギは、やり抜く力」(TED)

www.ted.com

アンジェラ・ダックワースの指導教員は、
心理学の世界的権威マーティン・セリグマン教授ともあって
アンジェラの視点という大変興味深い。


それでは早速本書を見ていこう

 

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■本書の共鳴ポイント

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「必死に努力する以前に、まずは楽しむことが大事」

打ち込みたいものが見つからず、毎日何時間も努力をする
覚悟ができていないうちは、興味を持ったことをひたすら
楽しんで、どんどん興味が湧くようにしたほうがよい。

最初の段階では、初心者はまだ必死でうまくなりたいとは思っていない。

威圧的な両親や教師は、子どものやる気を損なってしまうことが
わかっている。いっぽう、自分の好きなことを選ばせてもらえた子どもは、
ますます興味を持って取り組み、のちに一生の仕事として打ち込む確率が
高くなる。

最初に厳しくしすぎると「取り返し」がつかなくなる

『全部わからなくてもいいのよ。大事なのは話を聴いてやることなの』

情熱に従って生きたいと思うのに、まだ「これだ」と思うものが
見つかっていない人は、最初の最初から始める必要がある。「発見」だ。

「私はどんなことを考えるのが好きだろう?」
「いつのまにかよく考えているのはどんなこと?」

「新しきものに古きものを見出したとき、人は注意を引かれる―
あるいは古きものに、さりげない新しさを見出したときに」
心理学者のウィリアム・ジェイムズ

エキスパートはこの「3つの流れ」で練習する
1.ある一点に的を絞って、ストレッチ目標(高めの目標)を設定する
2.しっかりと集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す
3.改善すべき点がわかったあとは、うまくできるまで何度でも繰り返し練習する

「意図的な練習」は1日に3~5時間が限界

「忘我の境地で、自我の意識がほとんどなくなります。
自分の意思とは関係なく、手が勝手に動いているような感じです。
私は畏怖と驚異に打たれて、ただその場に居合わせるだけ。
(音楽が)勝手に流れていくんです。」

「やり抜く力」の強い人は、ふつうの人よりも
「意図的な練習」を多く行い、フロー体験も多い。

・明確に定義されたストレッチ目標
・完全な集中と努力
・すみやかで有益なフィードバック
・たゆまゆ反省と改良

幸福になる方法は「快楽を追うこと」と「目的を追うこと」

「いまから15年後の自分を想像してみましょう。
そのとき、あなたにとっていちばん大切なものは何でしょうか?」
「もっといい人間になりたい、と思わせてくれるような
生き方をしている人はいますか?それは誰ですか?
そう思う理由は何ですか?」

「成長思考」「やり抜く力」を伸ばす表現
「よくがんばったね!すばらしい」
「今回はうまくいかなかったね。一緒に今回の方法を見直して、
どうやったらもっとうまくいくか考えてみよう」
「よくできたね!」もう少しうまくできたかもしれないと
思うところはあるかな?」
「これは難しいね。すぐにできなくても気にしなくていいよ」
「もうちょっとがんばってみようか。
一緒にがんばれば必ずできるから。」

愛情ゆえの厳しさの根底にあるのは、無視無欲の思いです。

マッカーサー賞の受賞者も、ノーベル章の受賞者も、
オリンピックのチャンピオンも、偉業を達成したのは
「やり抜く力」が強かったからだ。
偉業を達成した人で「やり抜く力」の強くない人になど、
会ったためしがない。


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本書の中でも特におもしろかったのは、
アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスの幼少期の話だ。

ジェフ・ベゾスの母、ジャックリン(本書ではジャッキー)は、
ベゾスを17歳の時に産んだ。
17歳だったから、どのように子育てをすればいいのか?
先入観がなかったため、
子どもたちがいったいどのように成長するのか?
どんなことに興味を持っているのか?
注意深く観察したそうです。

ベゾスはどんどん大きくなって
いろんなものを開発し、やがてコンピューターサイエンスと電気工学を
まなび、ウォールストリートへ。
そして、インターネット業界が年率2,300%にも上るという事実を知り、
アマゾンドットコムをスタートさせる。

もしも、母ジャックリンが偏見を持って、
子どもに好きなことをさせなかったら、
私たちは、アマゾンの便利さを享受していなかったかもしれない。

もしかすると、本を読み終えるというのは、
「やり抜く力」を育てているのかもしれない。

本書はかなりの良書。
きっと、本書はあなたの学習に対する興味を深めてくれる一冊だ。

 

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

  • 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 併せて読みたい学習本

使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

  • 作者: ピーター・ブラウン,ヘンリー・ローディガー,マーク・マクダニエル,依田卓巳
  • 出版社/メーカー: エヌティティ出版
  • 発売日: 2016/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (3件) を見る
 

 

超一流になるのは才能か努力か?

超一流になるのは才能か努力か?

 

 

 

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

 

 

【短期間で成果を上げる人だけがやっている9つのこと】書評:『時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS』 シェーン・スノウ (著), 斎藤 栄一郎 (翻訳) 講談社 (2016/8/30)

書評 ビジネス書 翻訳書

こんにちは。渡邊です。

良書っていったい何だろう。
本を出版させて以来考えることが
多くなりました。

出版業界の中では、
売れた本が「良書」なわけなのですが、
私にとっての「良書」は
いったいどうなのだろう。
その定義が難しいのえす。

この本いいなという場合には、
自分の中にすでにそのアイデアの芽が出かかっていて
あっ!そうそう。こう言いたかった!
という場合が、この本いいなという気づきにつながる。

だから、私にとっても良書は、
直前まで、悶々としていて
本を読んだ瞬間に、そうそうと
「思い出す」ような感覚なのか。。。。

そういってしまえば、そうなのだが、、、、
まだ自分の中の良書の定義が難しいところ。

個人的な良書の特徴として、
・書かれていそうで、まだ誰も書いたことがなかった
・事例は知っているけど、こういう書き方をするとは思わなかった

新しい切り口や新機軸を見せてくれるような本が
良い本としているような感じです。

いろいろと考えているですが、
これには、また後日。

さて、本日の一冊は、
最近読んだ中でも、
思った以上に歯ごたえがあった一冊です。


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■本日の一冊

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時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

 

 

時間をかけずにうまく人と、
継続しているのになかなか目の出ない人。

大きなチャンスをものにできる人と、
まったく駄目な人には、ほんのわずかな差があるように感じる。

この3年ほど、出版企画に落とし込んでいる企画があって、
このことをずっと考えていた。

上場企業の社長や、ベンチャー社長、70万人を動員した映画監督、
累計350万部を超えるベストセラー作家など。

これまで私は、それなりに著名な人の側で
その成功の要因を目にしてきた。

一瞬にして成果を上げる人と、
ずっとやっているのにまったくなダメな人。

そこには、ほんの少しの思考のクセの違いにあると。

本書は、私のそうした知的好奇心を満たしてくれる一冊だ。

著者のシェーン・スノウは、
海外でビジネス誌として有名な「ファスト・カンパニー」誌をはじめ、
ワイアード」「タイム」「ニューヨーカー」など様々な媒体で
イノベーションに関する記事を執筆しているジャーナリスト。

shanesnow.contently.com

注目されているジャーナリストなためか、
本書の特徴は、事例がすごくいい。
JJエイブラムス、イーロン・マスクベンジャミン・フランクリン
ミッシェル・ファン、ダイソン、セカンド・シティ、タンブラーなどなど。

 

www.youtube.com


(日本のざわちん?みたいなだけど、もっとすごい)


その名は知っているはずなのに、
そんなエピソードがあったなんて
と気づかされることも多く、
楽しみながら読み進めていくことができる一冊だった。

著者はこの本を書きはじめる際に
「彼らは、なぜあれほど短期間で結果を出せるのか」

そう問いかけて、本書を書き上げたそうだ。

この本が伝えたいことは、
・思わぬ成果を偶然に生み出す能力は意識的に発揮できる
・運は自ら切り開ける
・ルールやしきたりは無視していい
・成功への最良の道はいつも同じではない

という4つのことと、
9つのスマートカットについて書かれている。

それでは、本書のポイントを見ていこう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■本書の共鳴ポイント

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非公式のメンター制のほうが公式のメンター制よりも
キャリアの結果に大きく重大な効果があった

「自分以外がしでかした失敗」だから本能的に他人事と捉え、
無意識のうちに「自分は同じ轍を踏まない」と考えるようになる

セカンドシティがコメディアン短期育成のために心がけていること
(1)迅速にフィードバックする
(2)フィードバックは人格と切り離す
(3)研修生と個人的な関わり合いを持たず、プレッシャーを与えない

アップウォージーはフィードバックを精査し、見出しごとにクリックした
ユーザーの割合や、友だちとシェアした数を調べた。
余計な思い込みを排除し、客観的に検討して最も効果的な見せ方を突き止めた。

「運がいい」という現象は、「タイミングよく、絶好の位置に居合わせる」

波に乗る方法は、2つある。
かなりエネルギーを消耗するパドリングをしながら波を探し回る方法と、
遠くから大局的に波の動きを把握するパターン認識

よくあるハリウッド流の出世パターンだ。
人脈豊富な人物と仲良くなり、そこを足掛かりにする。

「共同」とするのは、才能ある無名の脚本家や監督、
訳者にエイブラハムという看板、つまり自分の信用を貸し、
彼らを世に送り出そうと手を差し伸べるためだ。
シナトラの法則の恩返しといったところか。

「勢い」は成功の重要な柱であると同時に、
成功の予測材料でもある。

勢いを味方につける秘訣は、自分の中に
潜在的なエネルギーを蓄えておくことだ。
不意に訪れたチャンスが何倍にも増幅される。

成功になかなかたどり着けない原因の1つは、「ノー」と言えないことだ。

小さな判断がいくつも重なると、その後の自制心がなくなることが判明した


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本書の裏側には、
ハッカーの発想力+起業家の行動力が生み出す、
市場を瞬時に制圧(独占)する秘訣が書かれているのでは
と感じた。

本書は素晴らしき翻訳書。
おすすめだ。

 

時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

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1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

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【グローバル企業で出世する「仕事の哲学」が学べる英語本】書評:『マルチリンガル式30日で使いこなせる仕事の英語』 新条正恵著 かんき出版 (2016/9/14)

こんにちは。渡邊です。

世界を相手に仕事をする。
昔であれば、理想や夢であったものが、
いまの時代、ちょっと行動するだけで、
すぐ、実現してしまう。

そんな時代が訪れています。

私自身も正直なところ、
5年前まではまったく英語を使ってこなかったのですが、、、

海外の一流のコンサルタントや著者と仕事をしたいと
思い、行動した途端に交流が始まりました。

いまでも夢ではないかと思うのだが、
海外の著名な著者にメッセージを送ると
次の日には返信が返ってくるそんな関係です。

しかし、ここまでは誰でもできますが、
問題はその後の関係をどう維持していくかです。

いざ海外の人と仕事を始めてみると
さまざまな点で困ります。

メールでの連絡、
電話会議、
プレゼン、
雑談などなど。

次から次へとシーンが変わる中、
一つひとつ対応しなければならないのです。

何かいい本はないかと探してみると、
確かに、こうしたシーン別での
ビジネス英会話本は多数出版されています。

しかし、いざそれを見て行おうと思っても、
その著者の実務経験が不充分であったり、
内容が細かすぎて、どれを使えばいいか?
わからないことが多いものです。

そして何より、不安なのが、この本に書かれていることが
正しいのかどうか?わからない。

実際に、本通り行ってみて、
相手を怒らせてしまったこともありました。

それでは、これから海外との取引を始めたい、
ゼロから英語を使った仕事を始めたい人に
どんな本がいいのでしょうか?

そう思っていた矢先に、
おすすめの一冊が出版されます。

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■本日の一冊

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マルチリンガル式30日で使いこなせる仕事の英語

マルチリンガル式30日で使いこなせる仕事の英語

 

 

本書の著者は、新条正恵さんは
外資系金融のヴァイスプレジデント。

ヴァイスプレジデントというと、
日本ではあまり馴染みがないかと思うが、
グローバル企業の場合、本部長や部長を指している。

新条さんの特徴的なところは、
外資系金融でそれなりの役職に就いた能力だけでなく
8ヶ国に渡る言語を話せることにある。

よくTOEIC800点あります、900点あります
そういう英語のテストが得意な人材はいても、
いざ、ビジネスの現場で、同行すると使えない人材も多い。

「知っていることと、できることには大きな違いがある」

本書は、この新条さんが開発した「マルチリンガル式」をもとに
30日で仕事で使える英語について書かれている。

前作の『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』
ワークが中心的に書かれているが、
本書の魅力は他にある。

それは、グローバル企業の中で、
どのような「仕事の哲学」を持てばいいのか?
その「仕事の哲学」が暗に書かれていることにある。

つまり、「仕事の英語」を学ぼうと思って
本書を何度も何度も使っているうちに、
自然と、グローバルで通用する
「仕事の哲学」を身につけた人材になれるということだ。

それも仕事の場面別に一貫したスタイルを学ぶことができる。

ミーティング
電話対応
メール
プレゼンテーション
ビジネス場面エクセトラ
オフィスでの雑談
履歴書
面接

といった場面に「これだけ」を知っていれば
大丈夫という英語のフレーズから、
場面での外資系エリートの思考を学ぶことができる。


それでは、本書の内容を少し見ておこう。

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■本書の共鳴ポイント

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ビジネスパーソンに必須の数字と日時

Our first quarter sales were 6% up compared to same time last year
(本年度の第一四半期の売り上げは前年比で6%アップしました)のように、
オフィスでの会話では常にと言っていいほど、数字と日時が使われます。

英語ができると年収は、いくらアップする?
答えは30~300%です。

「発言しない=聞いていない」と見なされる!?

One on One(会議)は自分の過去、現在、未来を知ってもらうための
いわば自己紹介のようなものだということ

ほとんどの会議は決定型or情報共有型

件名は内容がわかる1行で作成する
1メール、1案件、5行以内におさめる

効果的なプレゼンテーションとは?
・英語力よりもフォーマット
・メッセージに一貫性を持たせる
・誰でも理解できるシンプルな言葉を使う


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本書はシンプルながらも、薄くまとまっており、
一度は目を通して、
そして気に入ったらぜひ実践していただきたい一冊です。

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マルチリンガル式30日で使いこなせる仕事の英語

マルチリンガル式30日で使いこなせる仕事の英語

 

 

 

 

【こんな文体が書ける著者がいるなんて!!】書評:『電波妻』 TAIZO (著) ヒカルランド (2016/3/1)

「どうしたらいい文章が書けますか?」

こんな質問、最近よく受ける。

私は、これまで数多くの
セールスライティングを書いてきたから、
ちょっと文章を書けば物は売れるよ。

ただね。

正直に、話そう。

私は、残念ながら文章を書くのが得意ではない。
本当に。

一冊出版した、いまでさえ
「てにをは」がおかしいし、
誤字脱字だって、多い。

何より、情景描写と呼ばれる
小説のような文体なんて持ち合わせていない。

だから、毎回必死に
「・・・・・・・
 書くための読書を続けているんだ」

文章を苦手な私が、
最近少しは「まし」に書けるようになった。

でもね、新人著者ですでに完成された
文体を持った人に、ノックアウトされることがある。

今日はそんなノックアウトされた一冊の紹介。


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■本日の一冊

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電波妻

電波妻

 

 

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今年2月の終わり、福岡に出張した。

その時に、
一緒にアジアを旅した女性経営者に
ある一冊の本を教えてもらった。

それが本書。
『電波妻』。

表紙を見た時のビックリ感は
いまでも忘れられない。

だって帯には、


引き寄せなんて
クソクラエ
だね!(夫)

はあ?やってからおっしゃい!(妻)


と書かれているんだ。
いったい、この本は何なんだ。

それはまるでパンドラの箱を開けるように、
開いてはいけないものが書かれているような
そんな一冊だった。

購入してから二か月が過ぎ、
ようやく重い腰を挙げ、本を開いた。

するとどうだろう。

たちまち、この本の世界に魅了され、
気づけば、時計の針が30分進んでいた。

まるで、映画のような一冊だ。

本書の内容は、
あるさえないバーテンダーが女性に出会い、
引き寄せの法則」を実践し、
その身に起こった、生々しい私小説だ。

どこにでも、ありそうで、
どこにもなさそうなそんな日常が、、、

普通の人では見れない、書けない
「切り口」と「文体」で書かれている
まさに、稀有な一冊。

映画のようなスピード感と、


文字で読んでいるはずなのに
その情景がまるで目の前に浮かんでくる。

その情景に心奪われていたら、
いきなり、横からガツーンと
パンチの利いた言葉がくる。

い、いったい、私はどうしたんだろう。

 

何か、新しい気づきや新鮮さを得たい人に
おすすめの一冊だ。


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■本書の共鳴ポイント

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「でしょっ。キレイゴトはクソクラエよねっ」
 くそぅ、そうなんだよ。そのとおりなんだ。結果がすべてなんだよ。
これは決してドライに言ってんじゃなくて、熱く語るより行動した
結果にこそ説得力があるってことなんだよ。

(ブチ、ブチブチブチィッ!)
「結局なんだかんだ言って、私のせいにしてるじゃん!

さらに激減しちゃったじゃねーか!!
閑古鳥が連日連夜
ピーチクパーチク大号泣しまくる!

ふと何の前触れもなく、心が唸りのように震えだす自分に気づいた。


朝、美和のブログを読むと、記事の最後に告知文が掲載されていた。

『TAIZO 出版予定記念パーティ開催のお知らせ』

パーティが開催され、乾杯発声で心屋さんは僕にこんな言葉をくれた。
自分をなめんなよ

 

電波妻

電波妻

 

 

PS;いやぁ、
ほんとすごい著者が世の中にはいるんだな
と感激した今日この頃です。

だって、出版がまだ決まってもないのに、
出版記念パーティをして、それで本が決まっちゃうなんてさ。

理想的な未来の中に生きること。
その未来を現実で実践することは大切ですね。

 

 

1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

 

 

 

【こだわった本がやはり売れる!ここ最近で一番やられた!と思った一冊】書評:『最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』ムーギー・キム著 東洋経済新報社 (2016/7/29)

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この本は東洋経済さんが
100万部売るための仕掛けが
隠された一冊だ。
 
正直言うと、
ビジネス書読み実践している人なら
本書の内容に驚かされることはない。
 
本書の著者、ムーギー・キム氏が
本書の中で言うように、
この本の中に、目新しさは一切ない。
 
世界の一流の人がやっている
当り前のことを当り前に書いた一冊だ。
 
だから、内容については、
本書をひらいて、確認をしてほしいのだが、、、、
 
この本を見た時、正直やられた!
 
なぜなら、私の一作目でやろうと思って、
出版社に頼みこんで、できなかったことを
あたかも、それが普通にやられていることだ。
(正直、悔しいし、これやりたかった、笑)
 
それは、表紙の裏に、文字や図を入れること。
 
なんだ、そんなことか!?
と思われるかもしれないが
正直、これは日本書でこの10年以内に
この仕掛けをやった本は、
本書『最強の働き方』が最初のような気がする。
(私がみた感じではなかった、だからやりたかった!!
裏に文字を入れるのは、インクが裏移り
してしまう可能性もあって難しいとのこと。)
 

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100万部売るためには、
やはり、本の仕掛けが必要だ。
 
一つのメッセージで一貫されており、
本自体も、一貫性で作られている。
 
いま、一瞬にして30万部を突破した
『どんなに体がかたい人でも
ベターッと開脚できるようになるすごい方法』
も、やっぱり、本がベターっとなるから
話題性を呼ぶ。
 
この本の「はじめに」。
本の仕掛けは、今後この本が売れていく中で
非常に参考になる一冊だろう。
 
いやぁ、それにしてもやられたなぁ。
ほんと、やりたかったなぁ。
 
 

【ブックファースト新宿店 14週連続ランクイン】『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術』

※2016.8.15~2016.8.21 総合9位 ビジネス4位

ブックファースト新宿店さんで
先行発売させていただいてから
3か月経ちました。

 

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おかげさまで、
ブックファースト新宿店さんでは
全国の書店さんでも、もっとも売れており、
14週連続ランクイン。

東京の書店さんでは、
三か月経った今も、

ブックファースト新宿店
ブックファースト渋谷店
ブックファースト五反田店
紀伊国屋本店
ジュンク堂本店
三省堂 有楽町店
有隣堂 ヨドバシカメラアキバ店

などで、平積みで置いていただいております^^

このまま、後2週粘れると、
「読書の秋」
長くロングセラーとなって
広がってほしいなと
感じております。

引き続きの応援のほど
宜しくお願いします^^

ブックファースト新宿店
『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術』
ランキング推移!
2016.5.16~2016.5.22 総合1位 ビジネス1位
2016.5.23~2016.5.29 総合3位 ビジネス2位
2016.5.30~2016.6.12 総合3位 ビジネス2位
2016.6.06~2016.6.12 総合2位 ビジネス2位
2016.6.13~2016.6.19 総合5位 ビジネス5位
2016.6.20~2016.6.26 総合4位 ビジネス3位
2016.6.27~2016.7.03 総合2位 ビジネス2位
2016.7.04~2016.7.10 総合4位 ビジネス3位
2016.7.11~2016.7.17 総合7位 ビジネス2位
2016.7.18~2016.7.24 総合7位 ビジネス3位
2016.7.25~2016.7.31 総合7位 ビジネス3位
2016.8.01~2016.8.07 総合8位 ビジネス5位
2016.8.08~2016.8.14 総合5位 ビジネス3位
2016.8.15~2016.8.21 総合9位 ビジネス4位