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READ 2 INNOVATE! 読書からイノベーションを起こす情報集!

『1冊20分読まずに、「わかる!」すごい読書術の』の著者渡邊康弘が、最新のビジネス書をはじめ、読書会や読書法など、読書とイノベーションに関する様々な情報をお届けするブログです。

【財布に関わるちょっとした疑問を解消できる一冊】書評:

 
メンターから、お財布に関わるさまざまな儀式を
20代までに、さまざま教わりました。

でも、一財を成した方と、いまいけいけの経営者では
少し、財布の習慣が違うように感じていました。

昨日、たまたまお隣で知り合った方が
お財布の専門家、財布コンサルタントをされていて、
早速、本を入手してみました。

『お金持ちが大切にしている 財布の習慣』

読んだところ、
さまざまなお財布に関わるちょっとした
疑問が解決できました。

コーポレートカラーが青を意識しているので、
青い財布をしているのですが、
青はお金を右から左へと流す財布であること。

お財布の向きをそろえるのは、よくやられている方も
いらっしゃると思いますが、
上向きは、社会に循環
下向きは、お金を貯まる

などなど、お財布のさまざまな話が載っていて
すごく参考になりました。

この春から夏にお財布を変えて、
これから飛躍をしたい人におすすめの一冊です。

お金持ちが大切にしている 財布の習慣
佳山 知未 (著)
http://amzn.to/2qxq6id
出版社: 総合法令出版 (2016/3/23) 
お金持ちが大切にしている 財布の習慣

お金持ちが大切にしている 財布の習慣

 

 

佳山さんは他にも本を多数だされているとのこと。

さっそく、入手して読んでみます^^

 

 

お金がどんどん舞い込む開運財布術

お金がどんどん舞い込む開運財布術

 

 

お金と幸運を引き寄せる! 魔法の開運財布術

お金と幸運を引き寄せる! 魔法の開運財布術

 

 

【コンサルの在り方を考える名著】書評:『謙虚なコンサルティング』エドガー・H・シャイン (著), 金井壽宏 (監修), 野津智子 (翻訳) 英治出版 (2017/5/17)

こんにちは、渡邊康弘です。

本日ご紹介する1冊は、
組織心理学の大家であります、
MITスローン経営大学名誉教授、
エドガー・シャイン博士の
最新作『謙虚なコンサルティング』です。

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日本でも
『人を助けるとはどういうことか』や
『問いかける技術』という本が
有名になりました。

本書は、まさにこの2冊をして掛け合わせた
コンサルティング手法が学べる一冊です。

来週の発売の一冊ですが、
今回英治出版さんにご献本いただきましたので、
さっそくご紹介させていただければと思います。

人を助ける際や相談に乗る際に、
どんなアプローチをしていますか?

これまでの社会では、
コンサルタントが
問題の解決策を常にもっていましたが、

社会が複雑化することによって、
もはやその答えを持ち合わせていない
そういうケースが目立ってきました。

問題の解決策を知っている人が誰もいない。
万能の解決策というものがない、という時代に、
どのような対応をコンサルタントがとっていけばいいのか?

どうやってクライアントと付き合っていくのか?

それをまとめた一冊になります。

クライアントとコンサルティングとの関係をですね。
三つの段階に分けています。

レベル1 取引上の、お役所的な、ほどほどの距離を保った関係
レベル2 個人的な関係(パーソナライズ)
レベル3 親密さ、愛着、友情、恋愛感情

この三段階の関係性を踏まえ、レベル2の関係性を築いていくことが
大切だとシャイン博士はいいます。
レベル3の関係性までいくとかえってビジネスがうまくいかないケースが多く、
レベル2までの関係性でいくことが望ましいとのこと。

コンサルタントは、力になりたいという「積極的な気持ち」と
この人、問題を知りたいと思う「好奇心」、個人的な話をする「思いやり」を
持って取り組んでいくこと。
このことが、レベル2の関係性へと結びつきます。

質問をする中で、概念(WHY)、感情(FEEL)、行動(ACTION)という
三つの視点を意識して、問いかけをしていくことが大切です。

こうした問いかけをしていくことによって、
建設的なレベル2の関係性が生まれ、
クライアントとコンサルタントは、アダプティブ・ムーヴを探せるようになる
といいます。

この「アダプティブ・ムーヴ」の説明が、この本でもなかなか難しいのですが、

問題を特定することができない=アダプティブ
どんな問題にも有効な万能な解決策などないことを思い起こさせる=ムーヴ

という意味合いでこの本では展開されています。

本書は、複雑な社会に向けて、
今後どのような関係性をクライアントと築いていくのか?
そのことがわかる名著です。

その場、その瞬間の解決策は、
クライアントと一緒に導き出していくこと。

ケース25のケースを見ながら、
新しいあり方を見出していきます。

 

謙虚なコンサルティング――クライアントにとって「本当の支援」とは何か

謙虚なコンサルティング――クライアントにとって「本当の支援」とは何か

 

 

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■本書の共鳴ポイント

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確実に支援するためには、本当の問題、
すなわちクライアントの懸念が何かを突き止め、
その一方で、「本当の問題」などなく、
一連の不安が至るところにあるだけだという事実を受け容れる必要がある。

クライアントの懸念を突きとめるためには、
クライアントと支援者が信頼し合い、
素直に話ができることが必要である。自分の懸念を打ち明けられるくらい、
クライアントは十分に安心できなければならないのだ。

支援の場では仕事の域を出ないレベル1の関係が珍しくないが、
互いを信頼して素直に話をするためには、
そのレベルを超えた、個人的な話のできるレベル2の関係を築く必要がある。

効果的なレベル2の関係を築くためには、初めて話をするまさにその瞬間から、
「力になりたいという積極的な気持ち」と「好奇心」と
「クライアントとその状況に対する思いやり」を態度で示すことによって、
関係を打ち解けたものにする(パーソナライズ)必要がある。

パーソナライゼーションは、個人的なことに踏み込んだ質問をしたり、
状況とそれについてのクライアントの気持ちとに共感に耳を傾けたり、
より個人的な考えや自然にわき起こる反応を伝えたりすること通して生まれる。

レベル2の関係を築けたと実感できたら、何が問題なのか、
支援が本当に必要なのはどこか、次にどんなことをすればよさそうかを、
支援者とクライアントは共同で進めるダイアローグのなかで探ることになる。

問題が単純明快だとわかったら、支援者はみずから専門家もしくは医者の役割を担うか、
あるいはクライアントを他の専門家に紹介するといい。

しかし、問題が複雑と厄介だとわかったら、クライアントと支援者は、
「これによって問題が解決されるわけではないかもしれないが、
次のアダプティブ・ムーヴへつながる新たな情報を得られる」
ことを理解したうえで、実行可能なアダプティブ・ムーヴを探すべきである

そうした決定は、共同で行う必要がある。
なぜなら、コンサルタントがなんらかの提案ができるほど十分にクライアントの
個人的な状況や組織文化についてしることは決してないし、
クライアントが、自分だけでなんらかの行動を決定できるほど十分に、
調査などの診断プロセスツールを使った
介入のあらゆる結果について知ることも決してないからである。

そのため、コンサルタントは責務の一つとして、
さまざまなアダプティブ・ムーヴの結果を理解し、
そうした結果のポイントをクライアントにしっかり伝えて、
クライアントがそのムーヴを行う準備ができているかどうか判断する必要がある。

 

決まったやり方やツールのことは忘れよう。
探究心を旺盛にし、好奇心を高められるかどうかを
確かめてみよう。

ダイアローグを行う目的は、問題の探究であって、
結論に至ることではないことを忘れないこと。

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『謙虚なコンサルティング―クライアントにとって「本当の支援」とは何か』
エドガー・H・シャイン (著), 金井壽宏 (監修), 野津智子 (翻訳)
http://amzn.to/2q1La00
単行本: 320ページ
出版社: 英治出版 (2017/5/17)

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謙虚なコンサルティング――クライアントにとって「本当の支援」とは何か

謙虚なコンサルティング――クライアントにとって「本当の支援」とは何か

 

 

■今後のセミナー予定

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2017年5月21日(日) 東京
レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170521.peatix.com/view


2017年6月17日(土)、18日(日)
レゾナンスリーディング マスター講座 in 滋賀(第17期)
※基礎講座参加者のみ

2017年6月24日(土)、25日(日)
レゾナンスリーディング マスター講座 in 東京(第18期)
※基礎講座参加者のみ

 

英治出版の広報担当者とファシリテーターで読書会!

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【神田さんのクロスセクターリーダーズサミット2016にて、 BEST BOOKに 『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』が選ばれました。

 

こんにちは渡邊康弘です。

いやぁ、やりました。みなさんのおかげで、
クロスセクターリーダーズサミット2016の
なんと賞を二つもいただきました。

リーディングファシリテーターが選ぶ
2016年 BEST BOOKに
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』
読書文化大賞。

もう一つ、もう一つ、実は賞をいただきました。
それは、最優秀リーディングファシリテーター賞という賞をいただきました。
いやーこれも嬉しいですね。

もう、ほんとに嬉しいですね。

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残念ながら、今回2016年度の
クロスセクターリーダーズサミットの最優秀、優秀というのには
選ばれなかったわけです。

最優秀賞は実践会で有名な山口さんが選ばれまして、
そして優秀にはフューチャーマッピングから
増野さんが選ばれました。

正直なところ、私のプレゼンが、
ちょっといまいちだったと
言う所が半分ぐらいですね。
あと、1分間精確に時間厳守で
話してしまったなぁということで、
応援してくださったみなさま、すいません。
取れませんでした。

悔しいなぁと言う所ではありますけども、
みなさんのおかげで、こんな
素敵な賞を二つもいただき本当に感謝感謝です。

では、1人1分ずつのプレゼン
してくださいという時間で判断されたわけですが
まぁ私は話が長いで有名でございますので、
1分っていうのは難しいすね。10分でも、1時間でも、1日でも足りないのですから。

2016年の飛躍したポイントはなんですか?
そのような質問を1分間で答えるわけだったんですが、
私がどんなきっかけだったというと
ちょっとこの本文でお伝えしたいなと思います。

実は、私のきっかけは、2016年にあったのではなく、
12年前に神田昌典さんの本に出会ったその瞬間が
僕の中のブレイクスルーだったのです。

みなさんも、ちょっと考えてください。
「みなさんの人生を変えた一冊はどんな本でしたか?」

私の本は、白とピンクの本。
『お金と英語の非常識な関係』という2冊上下巻の本でした。

私はこの本に出会うことによって、読書ができるようになりました。
そして、父がよく話してくれた時代論ですね。
これを的確に表現してくれたのが、
神田昌典さんでした。
70年周期サイクル論との出会いです。

そして、12年前に神田さんの本に出会って、
神田さんに出会って、
教えを受けて、それを学び、
実践してきた12年でした。

12年ですね。長いようで、短い時間でした。

振り返って考えてみると、
12年前のあの本を買った瞬間があったから、
今のリーディングファシリテーターとして読書会の活動、
さらにはレゾナンスリーディングと言う読書法の
オリジナルメソッドの開発が存在しています。

これがまず、ひとつめの飛躍のポイントです。
水星が逆行しているから、「過去」にフォーカス。

あなたの人生を変えた一冊というのはどんな本でしょうか?
それを5月4日の水星順行に戻るまでに、読んでみると
今年飛躍するポイントがあります。

私が飛躍できたのは、もう一つはやはり読書会。
リード・フォー・アクションのおかげでしょう。

正直なところ、
ワクワクすることや自分が好きだなと
これをビジネスにするというのは結構難しいです。

何故かと言うと、
やっぱり自分の好きなことと言うものと
自分の求められる相手から求められる才能というのは
違うからなんですね。

だけど読書会をしていると、
自分の才能と人から求められる才能のズレに
気づくことができるです。

読書会は、自分の好きなだなぁと思っている事と
相手から見て求められている才能と
言うことを、ひとつひとつ
テストすることができるんですね。

参加者にとっても、参加者がいま困っていることや
課題にフォーカスしているから
その場で問題解決の糸口が見出せるのが
いいところ。

このことが大事なのは、
これから生き抜いていく人は、
ブランドを持った人。
アダム・グラント教授が言われている
オリジナルズです。

オリジナリティーの持った人と言うのは、
やはりやはりこのテストを追求しています。

自分の才能を、市場に問います。
そして、自分の市場価値を作っていきます。

この12年間、
私がやってきたことというのは、
非常にシンプルですね。

ずっと、ずっと、神田さんが講演会やセミナーの中で
言われてきたことを、素直にシンプルに
ずっと繰り返してずっと実践者ですね。

ただ、多くの人と違うのは、
その一つ一つの教えを分解し、
原型までみようと過去を振り返ったこと。
そして、それを再創造して、
一人ではなく、二人以上の
チームでやったんです。

まさに、二人以上で、一人の天才ですね。

もう一つの飛躍のポイントは、何かというと
人との出会いです。

「みなさんには、人生を変えるような出会いはありましたか?」

12年前に出会った神田さん。
神田昌典さんは、私にとって、メンターであり、
父のような存在であり、
ボスであったし、そして、
もうほんとにねー大切な大切な方ですね。

神田さんとの出会いがなかったら、
やっぱり僕というのは何もなかったじゃないかなと思います。

この出会いがきっかけで、おもしろい、自分でもやってみたい。
自分の才能のかけらを見出せました。

私と神田さんは年代が離れています。
はなれているから、僕の役割は、30代であっても、
神田さんの教えは実現できるんだと示したかったのです。

神田さんの会社から独立して3年間。
そう思う3年間でした。

何より、神田さんから受け継いだ教えというものを
実際にコミュニティで実践して、そして
才能を発掘してきた3年間でもあったと思います。

それは、私一人の実力できた結果ではありません。
私1人では、やはり出来なかったでしょう。

読書会に6年前から参加してきたらいただいた方々。
読書会に参加してくださり、応援してくださる、ファンになってくれる。
協力してくださる方が、いたから、今回の結果があったのです。

当初からずっと参加してくれる人は、
やっぱり結果を出して、
夢を叶えたり、昇進をしたりしています。

こういった人との出会いが私を
飛躍させてくれたんです。

今回、「最優秀リーディングファシリテーター」と
「読書文化大賞」の二つの賞をとれたのも
みなさんのおかげですね。本当に感謝感謝です。

そして、この経験を
レゾナンスリーディングの本として、
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』という
一冊の本にしてくださった、サンマーク出版さま、
金子副編集長に本当に感謝感謝です。

今日という日はゴールではなく、スタートに!

私の夢は、世界中の人から読書が苦手な人がいなくなって、
読書によって、ひとりひとりの夢が実現できる社会の創出。

今日からまた始まる。「RE」へ

みなさん、ありがとうございます。
(リーディングファシリテーターのみなさま、
 レゾナンスリーディングのみなさま、
ビジネスモデルイノベーション協会のみなさま
出版界のみなさま)

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

BEST BOOK 2016に選ばれた一冊!

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

MIT気鋭の研究者が描く『情報と秩序』セザー・ ヒダルゴ (著), 千葉 敏生 (翻訳) 早川書房 (2017/4/20)

今日のの一冊はですね、
『情報と秩序』
セザー・ヒダルコ氏が書いた一冊のご紹介です。

本書の副題は、「原子から経済まで動かす根本原理を求めて」と言うことで、
難しい一冊なのですが、知的好奇心を満たしてくれる一冊かと存じます。

著者のセダー・ヒダルコ氏はMITメディアラボの准教授。
非常に注目をされている気鋭の研究者です。

なぜ、注目をされているのかといえば、
これまで、一般的な経済成長指数「GDP」とは
まったく違った指標を打ち出したからです。

その指標とは、情報成長をベースにした
経済複雑性指標(Economic Complexity Index)というものです。

この経済複雑性指標の概念には、
「想像の結晶」というコンセプトがあります。

この「想像の結晶」とは、イメージから商品を作っていくもの。
ただ生産をして終わりではなく、何もない無からはじめて
想像したものを作り出していく力のことです。

経済成長の著しい場所は、ほうっておけば、混沌が支配するはずの
物理世界で情報が結集し、秩序が形成されるポイント。
すなわち、この「想像の結晶化」が作用される場所のことだと
著者はいいます。

複雑系科学やネットワーク理論を駆使して開発された
「経済複雑性指標」。

WIRED誌で「世界を変える50人」に選ばれ、
セダー・ヒダルコ氏の思考を体験できる一冊です。

 

情報と秩序:原子から経済までを動かす根本原理を求めて

情報と秩序:原子から経済までを動かす根本原理を求めて

 

 

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■本書の共鳴ポイント

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情報は稀少だ。
情報は、宇宙の各所にあるポケットに隠れながら、
無秩序への更新、つまり、エントロピーの増大と戦う。

本書は情報の成長、つまり情報がランダム性と戦いながら成長していく
メカニズムを扱ったものだ。

私たちの生み出すものすべてが情報なのだ。
なぜなら、情報はメッセージに限られないからだ。
情報は私たちの生み出す物理的なモノのすべてに内在する。

想像力こそ、私たちの周囲の見えない世界、科学の世界を見通す力なのです。
それは、ここにあるもの、つまり私たちに見えない、
五感ではとらえきれない真実を感じ、発見する力です。
-エイダ・ラブレス

想像を結晶化する能力は、主に三つの理由で人類にメリットをもたらす。

ひとめに、本物の天才などいない社会をつくりだす。
つまり、集団の能力の総和が個々の知識を大幅に上回るような社会だ。

ふたつめに、想像を結晶化すれば、知識の実用的用途を
ほかの人々と共有できる。

三つめに、製品のもたらす増強効果によって、人々は新しい表現形態を
自由に探し、新しい能力を手に入れられるようになる。


ひとりの人間の神経系が蓄積できる知識やノウハウの最大量のことを、
私たちは「パーソンバイト(personbyte)」と呼んでいる。

想像の結晶化に必要な知識やノウハウを保持できる構造を、
経済がいかにして生み出すのかを知ることなのだ。

まずひとつめのポイントは、
生産ネットワークの規模と、そのネットワークが具象化できる知識や
ノウハウの量とには関係がある

ふたつめのポイントは、巨大なネットワークを築けるかどうかは、
関係構築のコストによるということ。

三つめのポイントは、私たちが集団レベルで知識やノウハウを
蓄積するときに用いるネットワークの構造には、
根本的な境目、つまり分岐点のようなものが存在するということ。

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いやぁ、原書で読んで、すごい理論なのは、わかったのですが、
翻訳書、日本語で読んでも、
まだまだ深めたいところがあるんですね。

おそらく、著者がいいたいことと、
それを理論にしていくのはそれなりの年月が必要なのでは
ないかなと思っています。

ただ、この本の重要な概念は、
何度も本書で取り上げられている「想像の結晶化」。

これは、いわれてみれば当たり前なのですが、
人間の力そのものなのですよね。

想像の結晶化。
これが一体どのようなものかと言うのをですね、

みなさん、アップルと聞いた時に何をイメージしますか?

ひとつは、日本で言うりんごを想像すると思います。
そしてもう一つは、アップル社、iPhoneとか、iPadとかを
思い浮かべるかもしれません。

この二種類の違いは、後者が人間の想像の産物であるということです。
これを、「想像の結晶」とセダルコ氏は言っているんですね。

複雑な経済活動とは、想像を結晶に変えることであり、
想像を結晶に変える能力が高ければ、高い程、
その経済は複雑に洗練されていくと言うんです。

いやぁ、おもしろいけど、複雑。

セダルコ氏は、MITメディアラボで次々と研究をしていること。
これからも楽しみですね。

渡邊

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『情報と秩序:原子から経済までを動かす根本原理を求めて』
セザー・ ヒダルゴ (著), 千葉 敏生 (翻訳)
http://amzn.to/2oHWLxr
単行本: 288ページ
出版社: 早川書房 (2017/4/20)

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【2014年最高の洋書、天才の秘密に迫った一冊がついに翻訳!】『二人で一人の天才 』ジョシュア・ウルフ・シェンク (著), 矢羽野薫 (翻訳) , 英治出版 (2017/4/15)

こんにちは。渡邊です。

2014年、
私が最も感銘を受けた洋書が
ついに翻訳!

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2014年、原書を手にとったときに、
思わず涙がこぼれ出し、
クリエティブ・ペアの大切さに
気づかされました。

この本をどこかの出版社で翻訳されないかと、
英治出版のプロデューサーにかけあったところ、
翻訳検討予定となり、
いつ、翻訳されるか心待ちしていました。

英治出版のプロデューサーと、
季節ごとに情報交換の中で、
この本がいつ翻訳されるのか伺ってました。

2015年には、2016年には、、、、
そして、ようやく2017年4月に刊行となりました。

奇しくも、2017年の2022ツアーの中で
神田昌典さんが、
トニー・クシュナーの言葉を通し、
「クリエイティブ・ペア」について話しました。

今年は出会いの年。
それも大きな70年という次の時代に向けた
流れの中で、自分自身の変革を促す出会いがある年。

本書を読むことで、
あなたのパートナーとの
新たな関係性が見いだせるでしょう。

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■本日の一冊

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『二人で一人の天才 』
ジョシュア・ウルフ・シェンク (著), Joshua Wolf Shenk (著), 矢羽野薫 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 384ページ
出版社: 英治出版 (2017/4/15)

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POWERS OF TWO 二人で一人の天才

POWERS OF TWO 二人で一人の天才

  • 作者: ジョシュア・ウルフ・シェンク,Joshua Wolf Shenk,矢羽野薫
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2017/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

ありそうでなかった、こんな一冊を待っていた!!

「偉大なイノベーションは、
クリエイティブ・ペアによって生まれていた?」

私たちは長年、「天才」に対する神話を信じてきました。
独りで孤独な「天才像」。
多くの人が天才と思い浮かべたときに、
エジソンやアインシュタインを
思い浮かべることでしょう。

エジソンの有名な言葉として
「天才は1%のひらめきと99%の汗」
"Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration."
がありますが、エジソンは決して研究を
一人ではしていませんでした。

また、同様にアインシュタインもそうです。
アインシュタインは、相対性理論を生む際に、
鏡に向かい自分が光に乗った姿を

思い浮かべましたことで有名です。
しかし、実際は一人ではなく、
この時期には、数名の仲間と共に
「アカデミー・オリンピア」というコミュニティを設立し
毎晩、自由に飲んで話したり、
山登りやハイキングをしていたといいます。

実際に時代を見ても、
孤独な天才一人でイノベーションを
起こしたケースは少ないように思えます。

例えば、アップルのジョブズとウォズニアック。
テオとゴッホ。
ビートルズのジョン·レノンとポール·マッカートニー。

日本で見ても、ソニーの井深さんと盛田さん。
ホンダの本田さんと藤沢さんなど。

世界にインパクトを起こす人には
必ず良きパートナーがいます。

偉大なるイノベーションとは、
クリエイティブ・ペアによって
生み出されるのかもしれません。

またこんな話があります。
マーク・ザッカーバーグは、
シェリル・サンドバーグとの相性を
このように語っています。
「1時間のどんなミーティングよりも、
二人で歩きながら話す30秒間で多くのことを語れる」

それでは一体どのようにすれば、
このようなパートナーを見つけることができ、
偉大なるイノベーションを
起こすことができるのでしょうか?

本書ではその過程を
1.Meeting 2.Confluence 3.Dialectics
4.Distance 5.Infinite Game 6.Interruption
という流れであらわしています。

出会いの中では、お互いの共通の関心事項が、
きっかけになり発展することや
お互いのクリエイティブな長所を発見し、
相互に信頼性を高めていけること。

いかに内なる「声」を醸成させ、
無意識の中から創造している環境を作り出していること。

しかし、同時にお互いがお互いと結びあうからこそ、
最大の敵となり、
離れていくケースなど。そして最後には、、、、

本書を読めば、偉大なイノベーションを起こす、
パートナシップが明らかになること間違いなしです。

非常にオススメな一冊です。

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■本書の共鳴ポイント

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それ以上、分割できない人間の最小単位は二人だ。
二つ一組の魂が絡み合うところから、
社会が生まれ、人生が生まれ、演劇が生まれる。
トニー・クシュナー(脚本家)

問題は、孤高の天才が空想にすぎず、
神話にもとづく神話であることだ。

1人は孤高の天才として注目され、
もう1人は歴史の影に埋もれていることが、
例外というより新しい法則に思えてきた。

隠れたパートナーシップは、特別なペアにかぎらず、
あらゆる分野の人間関係に広く存在する。
どの分野にも有名ゴルファーを支える無名のキャディがいるが、
その役割が世間の目に触れることはない。

2人組は創造をもたらす基本単位だ。

なぜ2人組なのか。ひとつには、人間はグループより1対1のほうが、
より心を開いて深く交流できる生き物なのだろう。
赤ん坊のときから世話をしてくれる人との1対1のやり取りを通じて、
私たちの心はかたちづくられていく。

自分と他人のあいだに横たわる広大な空間に飛び込むことによって、
私たちは最高の仕事を成し遂げ、最高の人生を送ることができる。

ごく普通の人間関係が、人生を変える崇高な出会いを
もたらすという事実は、社交性の高い人々には
当たり前の経験かもしれない。
しかし、比較的孤立した場所にいながら
新しい関係を求めが足る人にとっては貴重な教訓だ。

人生の早い時期から深く結びついている2人が、別々の経験を積み、
異なる考え方や感情のスタイルを洗練させたとき、
最初の出会いの殻がむけた新たなステージへと進む。

クリエイティブ・ペアに発展する2人は、自ら創造に挑む。
その過程で苦しむこともあるだろう。
一方で、いい仕事が結果として喜びを生む。

プレゼンスが信用を生み、信用が信頼に発展して、最後は信じる心へと高まる。


クリエイティブ・ペアの特徴としてわかりやすいのは、儀式だろう。
儀式は創造的な習慣の基礎になる。

作家のグレアム・グリーンは小説『情事の終わり』を執筆しているとき、
毎日500語を書いた。場面の途中でも、500語でその日は終わりだった。

1人で儀式をする場合の主な目的は、乱れる精神を律することと、
予想外のことが次々に起きるクリエイティブなプロセスのなかで
自動的にいつもと同じ振る舞いができるようにすることだ。
一方で、ペアにとって儀式の意味は、個人の生活を切り離して
共有する空間に入り込むことかもしれない。

ペアの全盛期は似たような話し方をするだけでなく、
一緒に言葉をつむぐ。互いに相手の話の続きを引き取って、
完結させることも多い。

ペアの結びつきを象徴する最も強力な言葉は、最も単純でもある。
すなわち、「私たち」だ。距離が縮まるにつれて、人称代名詞は
単数形が減って、複数形が増える。

うまく機能しているペアは決まって、良好な関係のカギは、
相手に十分な空間を与えることだと言う。


あなたのパートナーは嫌なヤツだという事実を受け入れよう。
あなたが嫌なヤツだという事実も受け入れよう。
つまりはお互いさまだ。
パートナーについて腹が立つところは、ワクワクさせられるところでもある。
いちばん好きなところは、いちばん頭に来るところでもある。
髪型が決まれば朝からご機嫌、決まらなければ不機嫌になるのと同じだ。
 あなたにとって必要な人は、あなたを喜ばせるし失望もさせるが、
創造的な経験の指数は喜びや失望で決まるわけではない。

思考や感情は決してとるに足りないものではないが、最も重要なものでもない。
肝心なのは、創造的な作業だ。
 現実はあなたの頭のなかにはない。
現実は、あなたと他人のあいだにある。そのことを受け入れよう。


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『二人で一人の天才 』
ジョシュア・ウルフ・シェンク (著), Joshua Wolf Shenk (著), 矢羽野薫 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 384ページ
出版社: 英治出版 (2017/4/15)

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POWERS OF TWO 二人で一人の天才

POWERS OF TWO 二人で一人の天才

  • 作者: ジョシュア・ウルフ・シェンク,Joshua Wolf Shenk,矢羽野薫
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2017/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

■今後のセミナー予定

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2017年4月8日(土)東京
ビジネスモデルコンサルタント養成講座
http://bmiabasic023.peatix.com/view


2017年4月14日(金) 滋賀
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170414.peatix.com/view

2017年4月28日(金) 神戸
レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170428.peatix.com/view

2017年5月21日(日) 東京
レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170521.peatix.com/view


2017年6月17日(土)、18日(日)
レゾナンスリーディング マスター講座 in 滋賀(第17期)
※基礎講座参加者のみ

2017年6月24日(土)、25日(日)
レゾナンスリーディング マスター講座 in 東京(第18期)
※基礎講座参加者のみ

 

【ビッグデータからベストセラーの法則導き出した一冊】書評:『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム 』ジョディ・アーチャー (著), マシュー・ジョッカーズ (著), 西内啓 (監修), 川添節子 (翻訳) ,日経BP社 (2017/3/23)

ベストセラーになる本と、話題にも上がらない本。

いったいその本の違いにはどんな違いがあるのだろうか?

誰だって、出版するには
ベストセラーを出したい。

電子書籍という分野が出て以来、
誰もが出版できる時代に入ったからこそ、
作家のみならず、作家を目指している人は、
ベストセラーの法則を知りたいことでしょう。

そうした人におすすめなのが

『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム 』

f:id:read2innovate:20170325111837j:plain

 

 

本書は、そうした出版市場の秘密に迫った一冊だ。

これまで、編集者の経験則から
ベストセラーには共通性があるとされてきた。

ベストセラーには隠れた共通項がある。
ただ、確証があるわけではなかった。

良い編集者でも、当たる時は当たるし、
外れるときは外れる。
まるで、野球選手のように、
良い選手でもすべてのボールをヒットにできるわけではないのだ。

本書は、その経験則に
「私たちがなぜその本を手に取り、読むのか」ことに、
「アルゴリズム」という新たな視点を加えた一冊だ。

アルゴリズムを利用すれば、
出版まもない本でも、
その本がベストセラーのDNAを持っているか
調べることができる。

5年間の研究にわたり、わかったこととは、
「ヒットさせるためには、正しい言葉を正しい順序で並べること」

そして、この5年もの間、コンピューター・モデルに原稿を読ませ、
数千もの特徴を調べた結果、
ヒットする小説には、特有のパターンが存在し、
80%の確率でヒット作になるかどうか判別できるようになった。

それでは、ベストセラーのアルゴリズムとは
いったいどのようなものなのか?

本書の共鳴ポイントをみていこう。

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■本書の共鳴ポイント

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知っていることを書け

読者はお気に入りの作家の本を手に取ったときに、
暗黙の契約を作家と結ぶことになるが、そのなかで作家に期待することの
ひとつが特定のトピックだ。

売れる作家はもっとも大切な30パーセントにひとつかふたつの
トピックを入れていないのに対し、売れない作家は
たくさんの項目を詰め込む傾向があるということだ。

読者をひきつける大きなトピックがあること

二番目以降のトピックは現状を脅かすような衝突を示すものがいい

3つめのポイントは、今の時代に売れる小説であるためには、
リアリズムが必要だということだ。

最後のポイントは、トピックは大衆のなかにあるものにすべし、

ダニエル・スティールは読者の感情をゆさぶる
ごく少数のトピックを熟知している

読書は頭で楽しむ物ものとは限らない。
心で、感情で、身体で、そして存在を信じている人にとっては
魂で楽しむものなのだ。

問題は長いあいだ、こうした楽しみかたが恥ずかしいとものだと
思われてきたことだ。

グラフが折れ曲がる場所は、衝突や変化があることを示す。
山や谷がたくさんあればあるほど、登場人物も読者も感情の
ジェットコースターを味わうことになる。

小説であれ、映画であれ、舞台であれ、物語の基本は三幕構成であり、
それは古代のギリシャの時代から変わらない。

感情といった目に見えないものをどうやってとらえて、
書き表しているのだろうか。
実は自然言語処理の世界には感情のアップダウンをとらえて、
曲線で表現する方法がすでにある。
センチメント分析と呼ばれるもので、実際にオンライン映画や商品の
レビューの分析などに利用されている。

もっともよく使われる単語や句読点を491個チェックしただけで、
コンピューターは70パーセントの確率で売れる本と売れない本を
正確に区別した。

ベストセラーの主人公は男女問わず、かならず何かを必要として(need)
いて、それを表明している。かならず何かを欲しがって(want)いて、
読者は主人公が求めているものを知る。

 

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

  • 作者: ジョディ・アーチャー,マシュー・ジョッカーズ,西内啓,川添節子
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2017/03/23
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

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『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム 』
ジョディ・アーチャー (著), マシュー・ジョッカーズ (著), 西内啓 (監修), 川添節子 (翻訳)
単行本: 344ページ
出版社: 日経BP社 (2017/3/23)

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本書を読んでいて、
これまで私が開発して、広めてきた
レゾナンスリーディングは、
決して間違えではなかったことが判明した。

本書で書かれているおよそ8割ぐらいのことは、
すでに、ハリウッドの脚本界で言われていることだし、
シド・フィールドやブレイク・スナイダーと脚本家が
優れた脚本術で語っている。

日本のベストセラーを輩出している
稀代の編集、サンマーク出版の黒川精一編集長も言われるように、
この感情と三幕こそがベストセラーを生む秘訣であることは
間違いない。

ただ、本書がこれまでの本と大きく違うのは、
これまでのベストセラーをビッグデータに載せて、
分析したことにある。

そして、ほんのわずかな違い、誤差が
ベストセラーになるものとベストセラーにならないもののを
分けていることを示している。

レゾナンスリーディングは、p129の図6やp144の図5のように、
縦軸を感情(共鳴)、横軸を時間の流れ(ページ数)に当てはめ、
自ら曲線を描き、その本との対話をしていく読書法だ。

この本、全体を通して、書かれているように、
ベストセラーになる本は著者の意見を正しく理解する
頭で読む読み方ではなく、
心で、感情で、身体で、そして存在を信じている人にとっては
魂で楽しむものなのだ。

それを実現し、短時間で自分のいま必要していることが見つかる
読書法がレゾナンスリーディング。

本書で大きな後押しを受けた、そんな一冊だった。

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■今後のセミナー予定

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2017年4月8日(土)東京
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【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座

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【人生を変える健康プログラムができる】書評:『細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム』エリザベス・ブラックバーン (著), エリッサ・エペル (著), 森内 薫 (翻訳) 出版社: NHK出版 (2017/2/22)

今日も残業。
やりがいのある仕事を終えて、
会社の外に出れば、
すっかり、辺りは暗闇。

帰宅ラッシュ時の電車に揺られ、
家に着いて、扉を開ければ
真っ暗な部屋が待っている。

荷物を降ろして、コートをかけて
服を洗濯ものにいれて、お風呂を沸かす。

お風呂の中で、一日を振り返る。

なんだか、毎日疲れている。

上手く熟睡できない。
朝目覚めても、疲れが残っている。
体重が、先月よりも増えた。

仕事に追われている気がする、、、、

人生は、不思議だ。
やりたいことをやれば、
次第に当然のことながら、
時間はなくなる。

そして、なくなっていく時間に対して
一番大切なのは、
「健康」だということに気づく。

どうすれば、やりたいことをやりつつ
「健康的」でいられるんだろう。

新しい健康法については、
毎年毎年、ファッションのように
現れては消える。

朝バナナに、完全無欠コーヒー。
エアロビ、ヨガ、ピラティス。
マインドフルネス。

大量に溢れる情報の中で
いったい何が正しいのか?

正しさを説いても、時代が変われば、
正しいとされていた健康法が
身体の有害であるとされることもある。

代わりに、有害であったものが
無害だってあり得る。

そんな時代。

私もずっと悩んできた。
健康分野の多くの書籍を読み、
自分にあった健康法をやった。

健康法疲れというべき、
いろんな方法に正直疲れた。

ずっと問いてきたのは、
「いったい何をすれば、健康的で
 寿命が長くなるのか?」

尊敬する先輩方は皆年齢よりも
見た目が若い。活力にあふれている。

同じ年齢なのに、どうしてあんなにも違うのか?
疑問に思うぐらい、見た目の年齢差がある。

彼らに、健康法を聞くと様々な方法論がある。

共通していることは一体なんだろうか、、、、

最先端医療が進んだ場合、
私たちの身体の臓器や細胞をクローンで作り、
自分自身の悪くなったパーツと取り換える。

倫理的な問題をはらんでいるが、
それも一つの進んで行く未来のひとつ。

ただこのクローンによる医療について問題がある。
テロメアという問題だ。

テロメアは、時間を刻む細胞。
染色体の先端部分を指し、
寿命を司り、加齢とともに短くなるとされてきた。

クローンを作る際に、必ずこのテロメアがコピーされる。
つまり、たとえ、自分のクローンができたとしても、
そのクローンの細胞は健康的であっても、
急速的に、歳をとっていく。

尊敬する先輩方は皆年齢よりも見た目が若いのは、
ひょっとして、「テロメア」が関係しているのではないか?

そう思った時に、素晴らしい一冊に出会った。

『細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム』
エリザベス・ブラックバーン (著), エリッサ・エペル (著), 森内 薫 (翻訳)
http://amzn.to/2nvGyiX
出版社: NHK出版 (2017/2/22)

f:id:read2innovate:20170318011114j:plain

 

細胞から若返る!  テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム

細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム

  • 作者: エリザベス・ブラックバーン,エリッサ・エペル,森内薫
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2017/02/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

これまで「テロメア」は加齢とともに短くなるとされてきた。
しかし、最新科学によれば、生活習慣次第で、
テロメアを長さを保持し、伸ばすことも可能になることがわかってきた。

本書は、
カルフォニア大学の名誉教授で、
テロメアを伸長する酵素・テロメラーゼを発見した業績で知られ、
2009年、ノーベル生理学・医学賞受賞した、
テロメアの研究の世界的権威、エリザベス・ブラックバーンと、
健康心理学の第一人者で、ストレス、老化、肥満を研究している
カルフォルニア大学の教授、エリッサ・エペルの共著で描かれている。

この二人が、テロメアについて、最先端の研究に基づき、
私たちがどのように日常を過ごせば、
細胞若返らせ、健康的で長寿をおくれるのか、
「具体的」に示している。

それは、ストレスの関わり方から、
食べ物、運動、睡眠の方法まで、
どうすれば、細胞を守り、
長寿のテロメアに変えられるのか。

本書を読むことで、
今日からいますぐ実践できる
健康的なプログラムをあなたの人生に導入できる
おすすめの一冊だ。

 

細胞から若返る!  テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム

細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム

  • 作者: エリザベス・ブラックバーン,エリッサ・エペル,森内薫
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2017/02/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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2017年3月注目のビジネス書一覧

これから発売のビジネス書でおもしろそうな本を

まとめてみました。

20 under 20 答えがない難問に挑むシリコンバレーの人々

20 under 20 答えがない難問に挑むシリコンバレーの人々

 

 

「誘う」ブランド - 脳が無意識に選択する。心に入り込むブランド構築法

「誘う」ブランド - 脳が無意識に選択する。心に入り込むブランド構築法

 

 

うまくいっている人は朝食前にいったい何をしているのか

うまくいっている人は朝食前にいったい何をしているのか

  • 作者: ローラ・ヴァンダーカム,Laura Vanderkam,桜田直美
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2017/03/17
  • メディア: 単行本
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成功する人は偶然を味方にする 運と成功の経済学

成功する人は偶然を味方にする 運と成功の経済学

  • 作者: ロバート・H・フランク,月沢李歌子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/03/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

シンキング・マシン 人工知能の脅威ーコンピュータに「心」が宿るとき。

シンキング・マシン 人工知能の脅威ーコンピュータに「心」が宿るとき。

  • 作者: ルーク・ドーメル,新田享子
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2017/03/28
  • メディア: 単行本
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【読書を習慣するにはやはり手軽さが肝心!読書習慣化のコツとは】

先週末、福島のco-ba koriyamaさまにて
レゾナンスリーディング基礎講座を実施しました。
 
今回も素晴らしい方々にご参加いただき、
知識溢れる素晴らしい場になりました。
 

f:id:read2innovate:20170316131952j:plain

 
今回セミナー開催後、
読書を習慣化するにはコツについて
質問を受けました。
 

読書を習慣化するポイント

1.何かの習慣と一緒にセットで行う
2.なんとなくの時間、細切れ時間に行う
3.本を大量に買わず、1日1冊買った瞬間に読む

4.手軽に簡単に読んだ状態になる読書法を身につける

 

1.何かの習慣と一緒に行う

読書の時間が忙しくて作れないという人が多くいます。
そういう方におすすめしているのは、
何かの習慣と一緒にやることです。
 
例えば、通勤時間、音楽を聴く時間、ランチの時間
朝目覚めのヨガの時間、ストレッチの時間。
 
こうしたすでに習慣化になっていること
一緒にやったり、その前後に行うことで、
気軽にできるようになります。
 

2.なんとなくの時間、細切れ時間に行う

なんとなくスマホをいじってしまった、
なんとなく、コーヒーに入ってボーっとしてしまった。
選択肢がないからつい、、、
時間つぶしにしてしまう。
 
こうした時間を読書の時間に
あてるというのもおすすめです。
 

3.本を大量に買わず、1日1冊買った瞬間に読む

本は買った瞬間が最高の鮮度。
買った瞬間からどんどん、本を読みたいという
欲求の鮮度が落ちていきます。
 
よく失敗してしまうのが、
読みたい気持ちがありすぎて、
本屋にいって大量に買ってしまうこと。
 
大事なのは、まずは1日1冊を目指して、
本を買った瞬間に、読むことが大切。
 

4.手軽に簡単に読んだ状態になる読書法を身につける

 
本を一冊読み終わるのに、
本が読み終わるのが速い一般の人で、
2時間から2時間半と言われています。
 
ただ、中々、2時間まとまった時間を
作ることは難しいですよね。
 
スキマ時間と言われる10分~20分で
読んだ状態になれる読書法を身につけるのが大切です。
 
例えば、、、、、、、
 
レ、レゾナンスリーディング、、、、笑。
 
ちょっと宣伝ですが、、、、
 
明後日、18日開催、レゾナンスリーディング基礎講座!
若干、席に空きがございます!
 
読書習慣を身につけたい方は、
レゾナンスリーディングを受講して、
1日1冊読める力を手に入れましょう^^
 
お申込みはコチラより!

【今年のカギはとにかく「出会い」! 誰をパートナーにするのかが本当に大切!】パブリックシアターでアカデミー賞授賞式を観てみた!

私は六本木ヒルズのパブリックシアターで
今回のアカデミー賞授賞式を観てました。

f:id:read2innovate:20170227232153j:plain

 

今回のアカデミー賞では、
ハプニングもありましたが、
映画史上に残る映画が称されました。

 

f:id:read2innovate:20170227232653j:plain

http://oscar.go.com/news/oscar-news/oscars-2017-highlights-7-memorable-moments

 

17ノミネートし、
歴代最高の6つの部門で賞をとった
ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。

この監督のデミアン・チャゼルと
作曲家ジャスティン・ハーウィッツ。

実は、この二人は、
ハーバード大学のルームメイトというから
驚きです。

そして、この『ラ・ラ・ランド』は、
大学時代にオリジナルのミュージカルを
作ってみたいという夢が実現しての誕生。

『ラ・ラ・ランド』の制作にあたって、
2年半もの間、休みなしで取り組みました。

約2000近いピアノのデモを作成。
そして、あの名曲『City of Stars』、
『Audition』を生み出し、
素晴らしい映画『ラ・ラ・ランド』を作り出しました。

『City of Stars』

www.youtube.com

『Audition』

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

監督のデミアン・チャゼルは、
最年少32歳でアカデミー監督賞を受賞。

f:id:read2innovate:20170227232520j:plain

http://oscar.go.com/news/winners/damien-chazelle-wins-director-oscar-2017-acceptance-speech

 

f:id:read2innovate:20170227232149j:plain

信頼できるジャスティンも
アカデミー作曲賞を受賞。

 

才能を持った人が理想的な出会いを行うことで
生み出されるクリエイティブ・ペアー。

 

いやぁ、今年は、
人生を変えるような「出会い」がある年だけに、
人生のパートナー、ビジネスのパートナー
「キーパートナー」が大事ですね。

 

一番のスピーチは、助演女優賞のヴィオラ・デイヴィスさん

f:id:read2innovate:20170227232158j:plain

www.hollywoodreporter.com

 

 

【貯金術をエンターテイメント化したすごい一冊が発売!!】書評:『ズボラな人でも毎日500円玉が貯まるすごい方法』市居愛著 サンマーク出版 (2017/2/13)

私は打ち合わせに遅れるのが嫌いだ。

基本は15分前行動。
とにかく、時間厳守なのだ。

し、しかし、、、
本日うっかりアポイントの時間に遅れてしまった。
パーフェクトな時間配分。
前のアポイントも時間ジャストに終えて
飛び乗った副都心線。

電車のわずかな乗車時間を有効にしようと思って
電車の中で、紀伊国屋の紙袋から
一冊の本を取り出したのがまずかった。

白くて、ツヤツヤしている表紙の本。
大きく銀色に輝くいた円が目立つ一冊。

そう、その本が曲者だったのだ。

本を開いてみて、
これはギャグかと思うぐらい、面白い。

次から次へとどんどん、
新鮮な主婦のアイデアが載っている、、、、

いったい、この著者はどうやって
原稿に向かったのか?

とにかく面白いのだ。

そして、気づけば、
電車は、打ち合わせの最寄駅
「明治神宮前駅」を通り過ぎていた、、、、、

ヤ、ヤバイ。

そして、
私は見事に打ち合わせに
5分遅れてしまったのである。

不覚。

ま、まさか、
毎日500円玉を貯金するノウハウが
書かれた本によって、
遅刻するとは、、、、

は、恥ずかしいよ、涙。


さてさて、冗談(実話)はこれくらいにして、
本日ご紹介の一冊は、
『ズボラな人でも毎日500円玉が貯まるすごい方法』。

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著者は、
昨年、サンマーク出版のビジネス書で
もっとも売れた『お金を整える』の著者、
マネーコンサルタント、市居愛さんの待望の新刊です。

本書は、まさにタイトル通り、
毎日500円玉が貯まる
最強の貯金方法に書かれた一冊です。

お金持ちほど、500円玉貯金をしており、
著者曰く、このキングオブコイン
硬貨の王様とも呼ぶべき、
500円玉の貯め方を変えるだけで
貯金術が身につくとのことです。

本書の中には、500円玉を貯めて
パリ旅行、新車、ルイ・ヴィトンのバック、はてまで
ウェンディングドレスまで購入した人などの
事例が紹介されています。

では、なぜ、500円玉貯金は
その他の貯金法に比べて
貯まるのでしょうか?

その理由として、3つ挙げています。
1.「目に見える」からモチベーションが続く
2.「ゲーム感覚」で楽しめる
3.「はやく」貯まる

この三つの理由から500円玉貯金は
簡単で、手軽に貯まっていくとのことです。

とにかく500円玉を貯めていくための
さまざまな主婦のアイデア、ノウハウが
いっぱいなのですが、、、、


まぁ。ここまでは、なんだ
普通の本かぁという印象だと思います。

実は、な、中身を見てビックリするほど、
ヤバイのです。

本書は、エンターテイメントに
満ちている一冊です。

単なる貯金本かとなめて読むと
笑いの刺客が、文体という武器に
忍者のようにありとあらゆるところから、
襲いかかってきます。


第一の刺客:突然の擬音ニンジャ!

まず、突然やってくる擬音語の多発。

チャリンから、ガシャンへ。
夜空にドーン

突然、擬音語を使い笑いを誘います。


第二の刺客:ネーミング・ニンジャ!

さらに主婦ならではの
笑いをとっているとしか思えない
ネーミングセンス。

500円玉を1日に貯めたときのネーミング
1枚・・・シングル
2枚・・・ダブル
3枚・・・トリプル
そして4枚・・・・ミラ、、、、ク、、、ル

いやいや、4枚関係ないからと
思わず突っ込んでしまう、、、文体。

本を片手に思わず声に出してツッコミ!
電車内で読むと乗客に迷惑をかけます。


第三の刺客:主婦アイデア・ニンジャ!

そして、何とも言えない
主婦のアイデア、というか生活の知恵というか、、、、

美しすぎる牛乳箱貯金箱。
(※真面目に貯めると1リットルで30万円貯まるそう)

第四の刺客:感性ニンジャ!

さらに、恋愛と思うべき表現力。
500円玉貯金の純愛期、倦怠期、才能開花期。


刺客に襲われ過ぎて、本書を読みながら、
天国にいる祖母を思い出しました。

遠い昔、いやそう遠くはない昔。
祖母はよく、500円玉貯金をして、
私たち孫たちにお年玉をくれました。

祖母は、1年間かけて毎日コツコツと。
何人もいる孫たちに、平等に公平に
お年玉がいくよう、貯金をしてくれたのです。

その貯まったお年玉を
渡邊家では、毎年お正月に数えるのが
行事になっていたのです。

銀行でもらったミッフィーの人形型の貯金箱。
人形いっぱいに入ったお金は、ズッシリ
見た目よりもすごく重たく、
開けて、数えるのが楽しみでした。

500円玉を1枚2枚と数えて、
毎年だいたい20枚~30枚ぐらいの500円玉が
ありました。

本書を読んでいて、遠く昔に置き忘れていた
子どもの頃の記憶が蘇えってきました。

いやぁ、市居愛ワールド全開というべき、
主婦の総合力を垣間見る一冊でした。


人間、真面目に書かれた本が一番笑いをとるといいますが、
ここまで、500円玉を愛し、そして、
貯金法をエンターテイメントした本はないでしょう。

著者自身も100万円貯めた
500円玉貯金で、あなたも貯金がうまくなることは
もちろん。

小説のような感覚で、なんともいいようない
明るく楽しく、笑って、時に涙できる
新感覚、貯金本です。

明るく、前向きになりたい方に
おすすめな一冊です。

来週から発売の本書!
(※紀伊国屋書店新宿本店では先行発売中)

大きい500円玉(昭和六十ニ年)が目印!

書店で見かけましたら、
まずは手に取って読んでみてください^^

購入するとき、2,004円支払うと
五百円玉一枚と百円玉一枚返ってきますよ^^

 

ズボラな人でも毎日500円玉が貯まるすごい方法

ズボラな人でも毎日500円玉が貯まるすごい方法

 

 

 

【これは名著!人生を変える最強の人間関係本!】書評:『成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?』リー・ウェイウェン (著), 藤原由希 (翻訳)サンマーク出版 (2017/1/17)

こんにちは。渡邊です。

いやぁ、年初のはじまり。
1月もあっという間に過ぎて、
気づけば、26日ですね。

今年は本当に時が過ぎるのが早い。

私は年初から、さまざまな
ありえない出会い、出来事が
加速しております。

「ありえない」出会い

あなたが望めば、
本当に起こってくるのが
今年、2017年!

だからこそ、
考えなきゃいけないのが
「人間関係」。

正直、昨年は、
この人間関係が辛い人や
企業が多かった。

長年信頼をしていた人を斬らなきゃいけなかったり
大事なクライアントとの契約を打ち切らないといけない。

いったい、なぜこのようなことが
起こってしまったのだろう。
と、自分を責めてしまってばかり。

私のクライアントも正直、このような状況でした。
実は私も、同じような状況だったので、
クライアント共に、今年を飛躍するために
何をすべきなのか、どう未来を歩んでいったらいいのか?

考えましたよ。

考えた挙句。至ったのは、実は幼少期の経験。

幼少期にどんな物語が好きで、
どんな幼馴染がいたのか?

そして、その幼馴染とどのような出来事があったのか?

いやぁ、泣きましたよ。話せば話すほど、
クライアントとクライアントの右腕と私で泣きました。

だって、昨年一年で起こったことが
そのまんま、小さいときに起こっていたんだから。

やっぱり、小さい時に
どのような体験をしていたのかが大事。

人間関係は幼少期にそのプロットができて、
そして、大きくなっていく。

現在の人生の質は、いま大切にしたい人、
20人の質で決まる。

こう「20人の法則」というのを
私なりに持っており、いつかは本に!と
思っていたのですが、、、、

や、やられました。

見事に、サンマーク出版さんより
このテーマの名著が出てしまいました。

これはすごい一冊。

それでは本日の一冊をどうぞ!!

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■本日の一冊

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成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?

成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?

  • 作者: リー・ウェイウェン,藤原由希
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/01/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

今年の一年の世の中のテーマ。
それは「ありえない出会いとつながり」。

あなたが望めば望むほど、
その社会的に実現したい目標に対して、
真実が明かされて
必要な人に出会える。

それがたとえ、今のあなたの状態からして
絶対にありえない人であっても。

まさに今年は、あなたが社会的目標のため、
「ありえない人」と出会い、
そのビジョンを実現していく。

そんなまたとないチャンスが到来している。

ただ、ここで一つ問題がある。

それはいったい何かといえば
「人間関係」の問題だ。

多くの人が「お金」という問題よりも
いま、「人間関係」に問題を抱えている。

上司、同僚、ビジネスパートナー、
幼馴染、親友、パートナー、メンター。

人生に大切にすべき7人のうちの
誰かとうまくいかなくなり、
心に傷を負っている人が
昨年、一気に増えた。

これは社会的現象をみれば明らかだ。

国民的グループ「SMAP」にしろ、
EUから脱退したイギリス。

時代の流れとして、昨年は見事に
「別れ」「分裂」が加速する年だった。

しかし、今年はその状況が一転。
昨年、起こった出来事がまるで嘘かのように、
大きなチャンスが巡ってきている。

そのきっかけになるのは、
やはり、人間関係でしかない。

いままで想像もしなかった
理想のビジネスパートナーや
上司、メンター、パートナーに出会える
チャンスが起こってきている。

そのチャンスをさらに確固たるものにするために
重要になってくるのが、
そのキーパーソンとの人間関係の築き方だ

一体タイプの違う人と
どのように付き合っていけばいいのか?

この付き合いの指針となる「コア」が
必要になってくる。

ただこうした時に、まとまった一冊の本がいままでなかった。

これまで、ジョン・グレイ氏や本田健氏、チャック・スペザーノ博士などによる
パートナーシップやメンターの見つけ方の本があったのだが、
残念なことにまとまった一冊がなかった。

そして、ついに人生で大切にすべき
上司、同僚、ビジネスパートナー、
幼馴染、親友、パートナー、メンターの
全体を網羅した素晴らしい一冊が出版された。

成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?

成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?

  • 作者: リー・ウェイウェン,藤原由希
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/01/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

本書の著者、リー・ウェイウェン氏は広報・広告のスペシャリスト。
アジアの大富豪、リー・カシンのもとで経験を積んだ後、渡米。
ジョージ・W・ブッシュ政権時代に副大統領の選挙コンサルタントを務めた。

代表作の『六度人脉』シリーズは、ミリオンセラーを突破している。

そのリー・ウェイウェン氏が、人生を変えるために
「人づき合い」のルールと実践的アドバイスを行なっているのが本書だ。

本書では、人生のステージに合わせて、
人の品格、行動、背景、性格などの分析に基づき、
どんな仲間を選ぶべきか、どんな人物が成長を助けてくれるのか、
さらに、どんな人物とは距離を置くべきかなど、
付き合う相手の選び方を解説している。

人生で欠かすことのできない
上司、同僚、ビジネスパートナー、
幼馴染、親友、パートナー、メンター。

人生を通して、あなたにとって重要な「7人」になるのは
どんな人物なのか?
そして、人生のターニングポイントで、最適な選択をするには
どうしたらいいのか?

本書を読むことで、そのことがわかる。


それでは、本書の共鳴ポイントをみていこう。

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■本書の共鳴ポイント

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20年後までよい影響を与えてくれる幼なじみ

①固定観念や他人の意見に惑わされず、自分自身で決断を下せる。
②人とは違う考えや行動を恐れない。

「初めての人づきあい」が持つ4つの役割
・おもちゃの共有
「どのようにおもちゃを分配すれば友達みんなが一緒に楽しめるか」
という思考のトレーニング
・遊びのパートナー
子どものころいつも演じていた役は、将来、
自分が社会で果たす役割の予行演習
・おやつの奪い合い
奪い合いで勝利を収めつつ、仲間との関係が壊れないよう気を配る
・いたずらの共犯者

バランスのとれた、親密な関係を長く維持するためには、
1つの原則を守らなくてはならない。
「何かを与えたら、必ず対価を受け取る」こと

グリーンスパンは、決して成績がいいわけではなかった。
だが、彼は学びのテクニックに長けていた。
経営学の勉強は苦手だったが、ほかの分野での知識の吸収は早かった。

豊かな経験と広い知識を持ち、学んだことを融合させて自分のものにする。
それこそが真の学習能力というものだ。

成功への”高速道路”を走る方法の1つが、手本となる優れた人物、
いわば「メンター」をみつけ、貴重な教訓やスキルを学び取ることだ。

ポジティブな人と一緒にいる時間が長いほど、あなたの自己評価も高まり、
自信がつく。それによってさらに前向きな思考が生まれ、
積極的・楽観的になり、困難にも果敢に立ち向かえるようになる。

学ぶべき上司とは、まず仕事を愛し、部下と苦労をともにする
覚悟がある人。そして仕事の進め方を正しく教えてくれる人だ。

□「アシスタント」となり、自分の価値を示す
□コミュニケーションは最高の道具である
□「隠れた習慣」を観察することから始める

「所属コミュニティ」によって人生のレベルが決まる

新しいコミュニティに加わろうとするとき、重要なのは自分自身をよく知り、
分をわきまえることだ。

「誰を知っているか」より「誰に知られるか」が重要

ビジネスパートナーにふさわしい「6つの条件」
①反応が早い
②互いに認め合う
③プロフェッショナル
④お金にうるさくない
⑤契約を守る
⑥支払いを引き延ばさない


時間の無駄を最小限に減らす「7:2:1の法則」
1日の70パーセントの時間を、その日の仕事にあてる。
20パーセントの時間で明日どんな仕事をするかを考える。
残りの10パーセントで翌週の計画を立てる。

強く興味を引かれる物事に出会ったら、年齢など考えず、すぐにやってみる。


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『成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?』
リー・ウェイウェン (著), 藤原由希 (翻訳)
サンマーク出版 (2017/1/17)

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成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?

成功する人はなぜ、「この7人」を大事にするのか?

  • 作者: リー・ウェイウェン,藤原由希
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/01/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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■今後のセミナー予定

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2017年2月4日(土)熊本 
レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170204.peatix.com/view

2017年2月11日(土) 東京
ビジネスモデルオリンピア2017 
〜混沌から生まれる構造とビジネスモデル〜
http://olympia03.peatix.com/?lang=ja
メルマガ購読者限定割引コード:oly712

2017年2月17日(金) 滋賀
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170217.peatix.com/view

2017年2月19日(日) 大阪
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170219.peatix.com/view

2017年3月18日(土) 東京
【残り僅か】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170318.peatix.com/view

 

【2016年もありがとうございました!  来年は「ありえない出会いの年」!  2017年もよろしくお願いいたします!】

【2016年もありがとうございました!
 来年は「ありえない出会いの年」!
 2017年もよろしくお願いいたします!】
 
今年もありがとうございました。
みなさまの応援のおかげもあり、
今年も良き一年を過ごすことができました。
 
心から感謝しております。
 
今年は、思った以上に
成果がでなかった、そう感じる人も
多いかもしれません。
 
私も実は、もう少しできたのになぁという
惜しいシーンが結構あり、
自分の中でも落ち込むこともありました。
 
自己不信に少し陥っている時に、
復帰するきっかけになったのは、
 
レゾナンスリーディングをはじめ、
ビジネスモデルイノベーション協会、
RFAのコミュティのみなさまのおかげでした。
 
お一人お一人との出会い
場で起こるインスピレーションに、
喜びを感じる一年でした。
 
自分のこだわりはいったい何なのか?
そのこだわりからの別れがいったい何を示すのか?
 
みなさまのおかげで、
少しずつ、これからの方向性を
見出す一年となりました。
 
いま時代は、
新しい流れに切り替わろうとしています。
 
未知の世界への移行は
時に恐ろしく感じることもあります。
 
ただ、未知の世界へ足を踏み入れることは、
自分のけがれを落とし、
これからやろうとしている
可能性に力を与えることになります。
 
来年は、
「ありえない出会い」の年。
 
寛容と和解の力を通して、
ひとりひとりに
訪れる試練を乗り越え、
新しい時代へとシフトしていきます。
 
そして、そのシフトされた先には、
心の自由と、未知の世界で生きぬく
ヴィジョンが見出されることでしょう。
 
みなさま、お一人お一人に感謝しております。
 
また、来年も引き続き
よろしくお願いいたします。
 
このメッセージを読まれた
すべての方々に、すべてのよきことが
温泉のごとく湧き溢れ、
輝かしい2017年に共鳴しますように、、、
 
渡邊康弘
 

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【2016年私が読んだビジネス洋書で最高の一冊】ブックレビュー:『Tools of Titans The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers』Timothy Ferriss (著)Vermilion (2016/12/6)

 

こんにちは。渡邊です。

12月21日の冬至を過ぎましたね。
一陽来福の御札を貼られた方も
多いかもしれませんね。

冬至の日は、私は、尊敬する著者の先輩方に囲まれ、
いろいろと、次の出版界について
話す一日となりました。

そして二次会は、本格派カラオケ。
カラオケの選曲をすると、
それを生でバンド演奏がある
本格派カラオケに行ってきました。

いやぁ、これはヤバイですね。

さて、本日の一冊は
今年読んだ、ビジネス洋書「1023冊」の中で
もっとも衝撃を受けた一冊です。

正直言うと、このバージョンの
日本版の企画を作っていたので
とにかくやられたなぁというところです。

やられたぁと感じたのは、久しぶりですね。


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■本日の一冊

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『Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of
 Billionaires, Icons, and World-Class Performers』
Timothy Ferriss (著)
ペーパーバック: 704ページ
出版社: Vermilion (2016/12/6)

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Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

 

 

世界的に大ヒットした、
『「週4時間」だけ働く。』
ティム・フェリス氏の最新作がついに登場。

フェリス氏は、
Evernote、Shopify、Trippy、TaskRabbitなどの
数々のベンチャーに投資をしてきて、
エンジェル投資家とも知られています。

そのフェリス氏の最新作は、
『Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of
 Billionaires, Icons, and World-Class Performers』

これまでのフェリス氏の活動を通して出会った、
世界の超一流の人たちの秘密が明かされた一冊です。

その超一流は、タイトルどおり、
億万長者はもちろん。アイドル、そして
世界クラスのパフォーマーなど
本当に素晴らしい方々ばかりです。

ちょっと名前を挙げると、、、、、
ジェーン・マクゴニカル
アーノルド・シュワルツネッガー
エド・キャットムル
スコット・ベルスキー
パウロ・コーエリョ
ピーター・ディアマンディス
ジャック・ドーシー
マルコム・グラッドウェル
セス・ゴーディン
リード・ホフマン
ライアン・ホリデイ
エドワート・ノートン
ケヴィン・ケリー

これだけみても、蒼々たるメンバーですね。

この超一流たちは、
どんな戦術を持ち、ルーティン、そして習慣を
もとに今があるのか、その秘密が明かされているのです。

いやぁ、正直この本はやられましたね。
しかも、分厚いんですよ!
704ページの分厚さ!


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■本書の共鳴ポイント

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*How do you capture ideas that might help your wrriting?

"I strongly encourage writers not to think about writing
every time they do something.Forget notebooks.
Forget taking notes.Let what is important remain.
What's not important goes away.
When you sit down to write, there is this process of purging,
this process of cleaning, where only the important things remain.
It's much easier than taking notes and overloading yourself
with information."

p513 『アルケミスト』などの
世界的ベストセラー作家パウロ・コエーリョへのインタビュー


*What book or books have you gifted most to other people?
The Old Man and the Sea, Leaves of Grass

*What is the best or most worthwile investment you're made?
Taking the time to walk to work every day
(5 miles, 1 hour 15 minutes)

p509 twitter、Squareの創業者ジャック・ドーシーへのインタビュー


"MONEY IS A STORY...AND IT'S BETTER TO TELL A STORY ABOUT
MONEY YOU'RE HAPPY WITH."
"Once you have enough for beans and rice and taking care of your
family and a few other things, money is a story.
You can tell yourself any story you want about money,
and it's better to tell yourself a story about money that
you can happily live with."

p238 ヤフーの元副社長、ベストセラー作家の
セス・ゴーティンへのインタビュー

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ほんの一部の内容ですが、
本書の言葉は、質問とインタビューで作られているので、
非常にシンプルな英語でできています。

英語の受け答えとしても学びにもなりますし、
世界的な一流の言葉を英語で学べるのもいいでしょう。

さらに、この英語の裏側に見える
日々の習慣とルーティン、戦術こそが
彼らの成功を支えているとしたら、、、、

この本の価値はすさまじいですね!

今年、ビジネス洋書の最高の一冊です。
おすすめです!

PS:本書のように、日本の億万長者や成功者
歴史を越えたルーティン、くせ、習慣術の本も準備しております。
まだ、企画段階ですが、ご興味ある編集者さまはぜひ!、笑。


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『Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of
 Billionaires, Icons, and World-Class Performers』
Timothy Ferriss (著)
ペーパーバック: 704ページ
出版社: Vermilion (2016/12/6)

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Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

Tools of Titans: The Tactics, Routines, and Habits of Billionaires, Icons, and World-Class Performers

 

 

 

【自分のマネーストーリーを書きかえる一冊】書評:『「お金」のシークレット』デビッド・クルーガー著、神田昌典監訳、三笠書房 (2010/4/2)

おはようございます。渡邊です。

お金を持てば、自由になれる。
お金を持てば、不安がなくなる。
お金を持てば、幸せになれる。

来年は、飛躍する年だからこそ、
より一層、このお金の幻想を
感じることが
多いのかもしれません。

なぜなら、飛躍する年は、
飛躍するという陽の気と同時に、
没落するという陰の気も大きくなっているからです。

自分自身の内面をこの12月中に、
今一度、整理をしておかなければ、
来年の飛躍する中で思わぬうちに、
「キャッシュアウト」という状態に
陥ってしまうかもしれません。

という私も、正直お話すれば、
今年の7月に危うくキャッシュアウト危機に
陥りました、笑。

出版をし、本が出たから、
通常であれば、お金が入るだろう、
そう思われがちですが、
実際には、本の販促、プロモーションに思った以上に
お金がかかり、危なくキャッシュアウトでした、笑。

いやぁ、危ないなぁと思ったときに、
自分自身の内面を見つめたとき、
どのような「マネー・ストーリー」が
動いていたのかの確認です。

「マネー・ストーリー」とは、自分の年収、お金に対する価値観が
自分の持っている「物語」に大きく影響されているというものです。

このマネー・ストーリーの経験は、
2013年にポール・シーリィ氏が来日した際に、
神田昌典さんが「影響力資金力」セミナーの中でしましたが
実は元ネタがあります。

本日の一冊は、
その元ネタである
『お金のシークレット』です。

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www.youtube.com


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■本日の一冊

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「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

  • 作者: デビッド・クルーガー,神田昌典
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/04/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 105回
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 

 

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■本書の共鳴ポイント

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お金で失敗するのは、
お金とは無関係な目標をお金を使って達成しようとするからだ。

10人のうち9人までが、金銭的心配から解放されて
幸せだと感じるためには、
現在の年収の約二倍が必要だと答えたのだ。

実際の収入は、いくらでも関係ない。

どれだけ数字が変わっても、「幸せになるためには、現在の倍の
お金が必要だ」というマネー・ストーリーはかわらないからだ。

一人ひとりがお金の意味とお金が語り続ける物語を理解する
独特の方ほうを持っている

ある研究者が、一人で事業を興して
成功した人たちの性格を調査した。
それによると、独立した意図いう彼らの欲求は
子どもの頃からつちかわれたものだった。

成功物語の陰には、多くの場合、
感情的に張りつめた親子関係があった。

押さえつけられた経験のある人ほど、
お金で自立しようと求める傾向がある

「うまい話」の嘘を見抜く七カ条
1.専門家の意見を聞く
2.電話の切りどきを心得ておく
3.クレジットカードには細心の注意を
4.一晩寝かせる
5.「人生がうまくいっていないとき」は特に注意
6.「耳触りのいい言葉」は疑う
7.「ありえないほどいい話」は、実際あり得ない

「仕事のストーリー」と「マネー・ストーリー」
1.自分が働く目的をはっきりさせる
2.仕事を職場以外に持ち込むのをやめる
3.「何時間働いたか」ではなく、「どれくらい仕事ができたか」で考える
4.明確な財政的目標を決める
5.自分にも生活があると認める

脳は想像された像と実際の像を区別していない

・物事を考え、頭の中で視覚化すると、脳に実際の物理的な変化が生じる
・目標を達成する姿を繰り返し創造すると、それは実際に経験したことと
同じことに、鮮明に脳の神経ネットワークに刻印される
・複雑な動作を頭の中で視覚化すると、実際に上達できる


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■本日の一冊

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『「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則』
デビッド・クルーガー (著), 神田 昌典 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 336ページ
出版社: 三笠書房

「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則

  • 作者: デビッド・クルーガー,神田昌典
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/04/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 105回
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 

 

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■今後のセミナー予定

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2016年12月11日(日) 東京
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20161211.peatix.com/view

2017年1月14日(土)・15日(日) 大阪
レゾナンスリーディング マスター講座

2017年2月4日(土)熊本 準備中
レゾナンスリーディング基礎講座

2017年2月17日(金) 滋賀
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170217.peatix.com/view

2017年2月19日(日) 大阪
【受付開始】レゾナンスリーディング基礎講座
http://resonance20170219.peatix.com/view